mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

車の故障、ラジエーターの交換が必要なようです。

すでに11年目を超えた我が愛車レガシィB4に不具合が見つかりました。

それは11年目車検を受検した後の6ヶ月点検での発見です。

 

故障が見つかったのはラジエーター。

6ヶ月点検でラジエーター周辺からの水漏れが見つかったのです。

 

ラジエーターはそうそう交換する必要がない部品ですよね。

何台も車を乗り継いできましたが、ラジエーターを交換した経験はたぶん1回だけ?

MPVで一度交換したことがあるだけです。

 

ラジエーターは新車から乗り始めると10年くらいは交換する必要がない部品です。

そこに不具合が出たのですから、「そろそろ車を乗り換える時期ですよ」っと、車が教えてくれているようにも感じます。

 

でもね、さすがに不具合が見つかったからと言って、ホイホイと買い換えることなんて出来ません。

 

今のレガシィB4はあと3年半は乗るつもり、トータルで15年間を乗り続けるつもりなのです。

逆に言うと、そこまでにたどり着くまでは何が何でも乗り続けるつもりです。

 

ラジエーター以外にも不具合がないかチェックしてもらいましたが、それ以外は今のところ無事みたい。

ラジエーターさえ修理をすれば、またしばらく問題なく乗れそうです。

 

でも突然のラジエーター交換は、ディーラーにとってもわたしみとっても困ったことでした。

 

わたしからみたら当然ながら、出費が困ったことです。

点検時のオイル交換代だけを考えていたのにラジエーター交換なんて……結構な痛みを感じます。

 

ディーラーからみたら、ラジエーターが壊れている車に乗って客を帰すわけにはいかないらしく、すぐに入庫してのラジエーター交換を強く勧められました。

 

さらに突然の入庫に代車がうまく準備出来ないそう。

結局、日替わりで代車を交換するやりくりで対応することになりました。

軽自動車のステラから、インプレッサに乗り換え、最後は??

STIに乗り換えとか言っていたような……良く覚えていません。

 

今は家の車庫にインプレッサが入庫しています。

まぁこの3日間でタイプの違う3台の車に試乗が出来ることを楽しみ思っておきます。

 

でも久しぶりに軽自動車を運転しましたが、ちょっと…やっぱり軽ですね。

乗りごこち、運転フィール、そして車格とか、すべてがちょっとでした。

 

車の流れに乗るとか、走る、曲がる、そして止まるとか、基本的なことは許容範囲です。

でもそれは余裕のない許容範囲、わたしの感覚ではギリギリの合格ラインです。

 

何かに付けて余裕のない車。

次に乗り換えるなら、がんばって大きめの車に乗り換えられる。

それが出来るように頑張るってことですね。

花火の持つチカラ。

8/27の土曜日、大阪でなにわ淀川花火大会が開催された。

今年は3年ぶりの開催、チケットをゲット出来たので花火大会に参戦してきました。

リア充やん…

 

 

 

いやもう今日だけはヲタクではありません、陽キャです!

どれだけ暑かろうが人混みがすごかろうがまったく関係ありません。

これが陽キャの気持ち?リア充たちの気持ちでしょうか?

 

花火大会はすごい混雑と言う事前情報がありました。

会場に早めに着かないと入場が出来ないとか、暗くて迷子になるとか…

大人が迷子ってw、とにかくすごく混雑する情報があちこちから聞こえてきたのです。

 

前日までは「弁当を食べるくらいの時間があればいいいんじゃね?」って思ってたのですが、やっぱり混雑が気になります。

なので余裕を持って家を出ました。近くの駅に2時間ちょっと前に着くのを目指してです。

ちょっと早すぎるかも…うんでも余裕は大切です。

 

でも現地の駅ではすでに人いっぱい、さすが花火大会ですね。

まだ明るい時間なのに駅から人人人……まるでアリの行進です。

 

 

 

 

これだけ人がいるとスマホが使えません!

4Gの電波はあるのですが、利用者が多すぎて通信できない状態です。

大きなお祭りでよくある現象ですね、こんな環境ではわたしのように格安simはすぐに影響を受けてしまいます。

 

結局、現地に到着したのは花火の2時間前くらい、夕方の5時半でした。

この時間でもまだまだ日差しが暑いです。

 

前の席の女性は日傘をさしながらお弁当を食べています。

でも河原だからかそこまで暑くはありません。

入場口で頂いたお弁当と持参の檸檬堂レモンサワーをゆっくりと頂きました。

 

 

 

 

 

これが今回のお弁当、一万円席のお弁当です。

おかずとごはん類で12種類彩られています。

品数が豪華なお弁当です。味はどうかと言うと…普通においしいかった。

びっくりするような味ではありません、でもどれもがやさしい味。

期待を裏切らない定番の美味しさです。

 

お弁当のお供にレモンサワーを2本飲みましたが、河原で飲むと一向に酔いませんね。

2本も飲んだのに酔わないですし、トイレが近くなった感じがありません。

 

これは発見!?陽キャは酔わない!?

今日だけ陽キャに変身したマジックでしょう、たぶん笑

 

会場には簡易トイレが複数箇所に設置がされていました。

食事後に嫁と行きましたが、男子もすごい行列です。

 

 

もちろん女子トイレはもっと渋滞です。

わたしが5分待ちくらい、嫁は30分近く並んでいたかもしれません。

こんな河原ではトイレは早めにいくに越したことありませんね。

 

花火は「すごい」「すごい」の連発です。

ボキャブラの少なさが気になるくらい、単純な「すごい」しか言葉が出てこなかった。

それくらいきれいでした。

 

 

 

こんなよく見える席で花火を観たのは初めて花火ってすごかった。

花火には家族や夫婦、そしてカップルの絆を強くする力があるのでしょう。きっと!

 

花火の持つチカラ、「人を感動させる力」と「思い出を作る力」をあらためて感じさせられました。

 

左足から始まるわたしの生活。

最近実践しているのは「最初の一歩」を大事にすること。

そして意識して歩くことです。

 

立ち上がって一歩目を踏み出すのは右足からですか?それとも左足からですか?

歩き出しの足はどちらからするか決めていますか?

 

”歩く”ことに関して以前は何も考えていませんでした。

でもそれが普通ですよね、無意識にただ歩いているものです。

 

けれどわたしには「左足から歩き出す」と言う意識だけはあったのです。

「左足から歩く」どこかで聞いたことはありませんか?

 

わたしの記憶ではたぶん高校生の時、かなり以前から意識だけありました。

記憶に間違いがなければ、テレビ番組の「クイズヒントでピント」で出会ったはずです。

 

「◯◯さんは左足から◯◯する」みたいなヒントから答えを導き出すような問題だったと記憶しています。

 

司会の土井勝さんが、「人間は左に軸がある」みたいな解説したと記憶しています。

 

当時のわたしは「へぇ、そうなんだ!」ってすぐに影響されちゃって、次の日から実践していました。

でもすぐまた”無意識”に戻りましたが笑

 

そんなたいした話でもない、ちょっとした話題です。

でもそれがわたしの頭に確実にメモリーされたのでした。

 

そして最近になってネットで調べると、「右足から」とか、「左足から」とか、色々な話が載っています。

 

弓道では左足から動作を行う決まりがあるそうです。

「左進右退」と言うことばもあるそうです。

 

そりゃそうですよね、ヒントでピントのクイズになるくらいには、左足から行動をすることはポピュラーなのですから。

 

最近は実際に意識して左足から行動をしています。

ここ2〜3日、歩く時には左足を出しますし、階段をのぼるときにも左足からです。

 

意識して歩くと分かるのは、「こころが整うと言うこと」につながります。

意識をして歩くと言うこと、それはマインドフルネスなのです。

 

常に「左足から」を意識していると、自然と「歩くこと」自体に意識が向かいます。

そうすると歩くマインドフルネスを実践していることにつながるのです。

 

マインドフルネスは日本語にすると、「マインド=心」を「フルネス=満たす」、「心を満たす」と言う意味です。

 

からだの軸や心の軸が左にあるとか右にあるとか、難しいことは分かりません。

でも何気ない”歩く”と言うことを意識して行動するだけで、ちょっと毎日が楽しくなります。

 

わたしにとっては新発見でした。

同じようなことが他にあるかもしれませんね。

調べれば「コーヒーは左回りに混ぜるほうがより美味しくなる。」

そんな都市伝説みたいな話までも見つかりましたから。

こんど実践してみます。笑

 

意識した暮らしに変えるのは以外に簡単かもしれません。

まずは「進む時に左足から」これを実践することから始めてみませんか?

 

きっと暮らしが変わります。

 

今は無料のPCR検査、自己負担で受診すると6,000円!!

「少しどころじゃないです、すごく高いです!」

 

新型コロナの感染症法上の取り扱いが2類から5類に見直す取り組みが進められていますが、その中でPCR検査費用にみんなの注目が集まっています。

 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

と言うのも、5類に見直しになると医療費や検査費用は公費負担ではなくて、すべて実費になるからです。

サラリーマンで言えば3割の自己負担が必要になります。

 

もし熱が出て発熱外来を受診してPCR検査をしたとすると、PCR検査は2万円するそう。

その3割負担ですから6千円くらい。

医療機関で発熱検査をすると、5〜6千円支払いにかかるそうです。

 

熱出せないですよね。高いですよね。

一回の診察でこれですから。

 

感染症の扱いが2類から5類に変わっても、たぶん会社や世間が作り出したコロナ禍ルールは変わらないのではないか。私はそう思っています。

 

熱が出たら出社するな、医者にいけ、PCR検査をして陰性だったら熱が下がって◯日間休むなんてルールが出来上がっていますから。

 

熱が出たら発熱外来に行く。

抗体検査やPCR検査をして、その結果を持たないと出社が出来なかったり、出社日がのびたりします。

 

今までも風邪で医者に行くことはあったと思います。

その時はもっと手軽で安かった……もう戻れない昔話になりましたね。

 

風邪による発熱でも検査をするでしょうから、5千円か6千円くらいの支払いになることを考えると、医者に行きたくなくなります。

 

とは言っても今でも発熱外来は結構な費用が掛かります。

今の医者が行っている鼻に棒を突っ込む検査、抗原検査は色々なことが一度に検査出来るのです。

 

 

 

 

 

この検査で患者がコロナか、インフルエンザか、はたまた他の要因による発熱か、それを判断しています。

 

この検査はけっして安くはありません。

 

この時は発熱原因がインフルエンザだったので通常通りの3割負担。

支払いは4千円代だった記憶です。

 

今では無料で検査が出来るPCR検査も、昨年のはじめの頃にはまだ有料でした。

当時、保健所指示で指定の医療機関で検査をしても2千円くらい実費が掛かりましたし無料ではありません。

検査を無料でするからいっぱい陽性者が出てくる……それは確かだと思います。

やはり無料で検査が出来る今がおかしいのでしょう。たぶん。

 

コロナ禍は今後話題になることが少なくなるのかな、第7波のピークが過ぎればもう特別な病気扱いでなくなるかもしれません。

 

あとはピークアウトがいつになるか。

その後は感染症がどうなるか。

次の感染症はいつ拡がるか。

そこらあたりが気になるところです。わたしの中ではね。

 

電子レンジで少しでもはやく温める方法。

「こんなことをしているのは私だけ?」

 

自分の行動が世間からみたらズレていることってありませんか?

自分にとっては普通のことやあたりまえのことだけれど、「これってみんな知っているのだろうか?」とか、「自分だけがしているのだろうか?」と、そんな思うことありますよね。

 

わたしにもそんな事があって、試しているのは電子レンジです。

 

そもそも電子レンジと言うのは、食品内部の水分子をマイクロ波を使って振動させて温めます。

 

レンジ内部で作られたマイクロ波はレンジの外に漏れないように、前面以外には金属板で囲っています。

金属板を使って、マイクロ波が電子レンジの庫内に漏れないように封じ込めているのです。

 

でも前面には金属板がありませんよね。

前面には内部が見えるようにガラスが使われています。

 

以前からこれが気になっていました。

金属板はマイクロ波を透過せずに跳ね返す、だからマイクロ波が食品にあたるイメージです。

 

でも前面はガラスです。

いくら金属メッシュを入れて外部にマイクロ波が漏れないようにしているとはいえ、金属板よりマイクロ波を跳ね返す力?効率とかは違うと思うのです。

 

最近の電子レンジは庫内にむらなくマイクロ波がいくようにしたり、食品を見定めて温めてくれますが、それでも食品の一部だけが温まっていなかったりすることありますよね。

 

これって前面が金属板だったらどうなんだろう!?

そんなどうでもいい事を考えたりしています。

 

そして思いついたのが、「前面にフタをしてみたらいいんじゃね?」ってことでした。笑

 

サイドとか後面と同じように、金属板でフタが出来るのが一番いいのかもしれない。

でも家庭の台所で金属板なんて……置くのはちょっとダメです。

 

そんな実践しているのは、取扱説明書。ちょっとぶ厚めの紙の束です。

電子レンジを使う時、取説を使って前面にフタをしてみました。

 

「これで効果あるの?」って思いますよね。

実際に試してみると……「気持ち程度には効果があり!」です。

 

例えば、お餅をレンジで温めた時。

まるい皿に4個 or 5個を載せて温めますが、5つ同時には温まってくれません。

 

餅を置いている位置によって、お餅が膨れるタイミングがバラバラです。

 

最後のお餅が膨れるのを待っていると、最初に膨れたお餅はもうドロドロにお皿にへばりついてしまいます。

 

でも電子レンジの前面に取説でフタをして試すと、お餅が膨れるのが少し早いかもしれません。

最後のひとつが膨れだすのが早いように思うのです。

 

その時から、「レンジは前面にフタをすれば早く温まる!」

これが私の持論になりました。

 

お餅の膨れ方だってきっちりと計測したわけではないです。

実際に計測したら誤差の数値になるかもしれません。

でも、この時から自分の中ではこれが常識になったのでした。

トマトもきゅうりも大好き! 丸ごと冷やして食べましょう。

今週のお題「冷やし◯◯」

 

昼間だけでなく夜も暑い…

若いときには冷たいドリンクを飲んだものです。

でも今は……考えると水以外はほぼ飲んでいません。

それでもなんとか過ごせるものですね。

 

たまにチューハイやレモンサワーを飲んだりしていますけど。

アルコールが入ると眠くなるので、飲むのはごくまれにです。

 

冷えた美味しいものと言えば冷たいドリンクだけではありません。

ちょっとした食べ物だって、冷たく冷やせば極上の食べ物やデザートに変わります。

 

今までに出会った食べ物で、冷えていたからおいしく頂けたものを紹介します。

 

1つ目は「冷やしきゅうり」です。

きゅうりはご存知の通り食卓の定番野菜ですよね。

シャッキとした歯ごたえがあってわたしも好きです。

夜ごはんの一品になりますし、サラダに混じる野菜でもありますし、普段目にすることが多い野菜です。

 

浅漬けにしたきゅうりを冷やして露天で販売されていたりします。

それが「冷やしきゅうり」です。

 

それを真似したわけではないではないですが、普通の家庭でキンキンに冷やしたきゅうりを頂いたことがあります。

 

その時のきゅうりの味は忘れられません。

冷たくておいしいだけでなく、その家庭の暖かさも感じられる一品でした。

冷たくて暖かい……それが「冷やしきゅうり」の思い出です。

 

生で食べる野菜は、冷やして食べたほうがおいしくなる気がします。

トマトも同じですね。

 

わたしがまだ子供だった頃、おやつにお菓子を毎日食べるのはとっても贅沢だったと思います。

そんな時代にトマトは”夏のおやつ”でもあったのでした。

 

「よく冷えたトマトに砂糖を付けて食べる」しかもガブって豪快にまるかじり!

 

当時の少年には甘いトマトが極上のスイーツに感じられたのです。

この食べかたが好き。

食事の一品に出てくる”トマト”とはあきらかに違いますよね。

砂糖の甘みが、トマトを極上のおやつに変えてくれるのです。

 

今思えば、トマトがすごく冷えていたからおいしかったのでしょう。

暑い時に食べる冷えた甘い食べもの。

だからおいしく感じたのかもしれません。

 

甘いだけのトマトであれ、冷えただけのトマトであれ、それは食卓に並ぶ一品です。

でもあの日に食べたトマトは、冷たい、甘い、まるかじり。

そして”暑い日”。

これだけの要素が重なりあって記憶に残るおいしさを作り上げてくれたと思います。

 

他の野菜はどうでしょうか?

レタスも食卓ではポピュラーです。

ですが冷えたレタスを食べたいですかね?

冷蔵庫から出したばかりのレタスを食べるのは珍しくはありません。

でも、それ以上にキンキンに冷えたレタスはそれほど好きではない?おいしくはないですよね。

 

冷蔵庫の調子が悪い時、凍りかけのレタスも食べたことはあります。

でもいまいちだった記憶です。

 

 

 

 

 

 

海外通販で買ったベルト、購入1ヶ月以内に壊れた話。

海外の通販サイト、AliExpressは安いですね。

安さにつられて、つい色々なものを買ってしまいます。

 

とは言え、買うと言っても千円前後の安い商品が多いですね。

スマホとかタブレットなどの高額商品も購入を考えたことがありますが、AliExpressで買うのはまだ怖い……

ちょっと買うのをためらってしまします。

 

その点、千円前後は気楽です。

もしダメな買い物になったとしてもあきらめがつく価格ですから。

使いだした瞬間に故障するとか壊れるとか。

そんなことがあったとしてもまだ許せる価格だからです。

 

そのAliExpressで、ついこの間にベルトを購入しました。

見た目も機能もいい感じのベルトです。

使いだしも問題がなく、あとは耐久性だけが気になりました。

 

結構気に入って、毎日会社用スラックスに合わせて利用していました。

それがです……

今朝突然にバックルの留め具部分が折れたのです。

 

もう「バキッ」って感じ、ひと目見て再起不能だと分かる折れかたです。orz

 

別に力んでお腹に力を入れたわけでもなく、何かにぶつかったわけでもなく。

ただ階段を登っていたら、突然にベルトのバックルにある留め具部分が折れたのでした。

 

「こんなことって起こるの!?」

 

ベルトのバックルが折れるなんて私は初体験、信じられません。

 

ショッピングサイトの口コミ欄で同様の症状をみたことはあります。

それを自分が経験するなんてね……青天の霹靂、ベルトが手元に届いてからまだ1ヶ月は立っていないのにね。

 

海外サイトでの購入では、半月ほどしか利用をしていなくても、破損でクレームを付けることは出来ませんよね。

 

見た目や形はかっこよくても、やはり信頼性と言う面では日本国内のサイトで買うべきでしょう。

長く使いたいのなら、なおのことそんな気はします。

 

日本サイトのアマゾンや楽天でベルトを探してみました。

オートロックタイプだと、安いので2千円代くらいから。

 

今回の破損したベルト買った価格が千円しなかったですから。

アマゾンの価格で海外サイトで購入すると、ベルト2〜3本は買えることになります。

 

どこかで妥協点を決めるしか有りません、買った後から後悔はしたくありませんからね。

 

AliExpressは当たり外れがあるでしょうか?

と言うか、わたしが思うには、品質や耐久性を判断材料に入れると、全部が外れなのかもしれません。笑

 

それでも海外サイトの安さは魅力です。

たとえ輸送で1ヶ月くらい掛かったとしても、たぶんかい続けますね。

 

買い物と商品の到着が楽しみ、そんな海外通販「AliExpress」です。