mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

退職後の新たな暮らし。

まだ正月気分が抜けない1月初旬に退職をしてから、はや2ヶ月。

そろそろ、桜の開花する声が聞こえ出しました。

 

この2ヶ月の間に、私の生活もずいぶんと変化をしてきました。

変わった……と言うよりも、「矯正されてきた」と言う方が正しいと感じています。

 

その一つが睡眠時間です。

バリバリと働いていたとき、私はショートスリーパーでした。

平日は5時間も寝られたらよい方で、少ないときには4時間くらいの睡眠しか出来ていませんでしたからね。

 

会社を辞めた直後もその傾向は残っていて、夜に寝るのは毎日夜中の2時とか3時くらいです。習慣が抜けてくれなかったです。

 

そんな寝方をしていたから、とうぜん昼間に眠たくなってきます。

長い日には2時間から3時間の昼寝です。夜寝と変わらないくらいぐっすりと昼間に睡眠をしていました。

 

そんな生活を毎日していましたから、ある日、嫁に叱られたのです。

「きちっとした生活をして!」っと。

 

そこで反省をしてすなおに悪い点を改めることが出来るのが私のよい点だと思います。

そこから生活リズムを変えるようにして夜の10時とか11時には床につくようにしたのです。

 

するとどうでしょう。その時間でも眠りにつけるようになりました。

でも寝る時間を変えても、長く身についた習慣は体から抜けてはくれません。

そうです、ショートスリーパーの短時間睡眠のリズムを持ったまま、寝る時間をシフトしただけだったのです。

 

例えば夜10時に寝始めたします。すると夜中の2時や3時に目が覚めてしまうのです。

それは測ったかのように、かならず目が覚めてしまうのです。

 

目が覚めるきっかけで多いのは、清掃車の音ですね、

我が家の前はケーキ工場で、ゴミ回収の事業者が毎日夜中の2時すぎに回収に回っています。

ゴミ回収をするときの「ウィーン」と言う音量もけっこうな大きさで、音にびっくりして目が覚めてしまうのです。最近はこのパターンが多いです。

 

そこからは目が覚めて、タブレットをいじったり教科書を読んだりしています。

だいたい2時間くらいした頃にまた眠たくなって、再度睡眠で朝をむかえる感じです。

 

1日の睡眠量でいえば8時間〜9時間くらい。

ショートスリーパーだった私からすると、以前よりもずっと多く寝ています。

 

たくさん寝ることで頭はスッキリしていますし、生活自体にも余裕が生まれます。

何よりもうれしいことは、朝の時間をスッキリとした頭でむかえられること。

朝食がおいしいこと。

これが本当にありがたいと感じるのです。

 

ありがたいことに私は、退職をしてから暇を感じたことがありません。

空の青さにも気づきましたし、きれいな花を愛でる心も持てるようになってきました。

 

今はまだ心と身体の矯正中。

もっと人間らしく暮らしていきたい。それが今の気持ちです。

”コミュニケーション”は難しい。

えぇわたしは大学生ですから、今日もかわらず勉強しています。

今取り組んでいる教科は、”コミュニケーション”です。

 

 

”コミュニケーション”は対人関係の中で一番重要であり、かつ一番むずかしいですよね。

これが大学の教科になっているのですから学習しない手はありません。

 

教科書の内容はいたってシンプルです。

「コミュニケーションとはなにか」から学習が始まって、構成要因とか分類とか。

さすがに教科書ですね。コミュニケーションが、きちんと学問になっています。

 

そして”相互理解”に”自己表現”、最後には相手と自分をよく知るための”ソーシャル・スタイル”についての学習へとつながっています。

 

ひと通り教科書を読んでみて、各章末にある理解度テストもしてみました。

この教科書はそれほど字数の多くない教科書なので全体を読むのに時間はかかりません。

1〜2時間くらいの学習を3,4日するくらい、それでひと通り読めてしまいます。

 

でも読めただけではダメですね、内容理解が足りない気がします。

もともとコミュニケーションの取り方を学問として伝授してくれている教科書です。

書き方は別として書いてあることには間違いがありません。

教科書の後半には、判定表を用いて相手と自分のソーシャル・スタイルを見つけ出してもくれます。

 

さらに各スタイルに対する対応「スタイル変換」にも触れてくれているので、苦手な相手を思い描いた「コミュニケーションの取り方」をも学習することが出来ます。

 

これって、仕事をしているときに勉強をしたかったです。

会社勤めの晩年には苦手な人はほぼいませんでしたが、長ーく勤めている中には苦手なタイプの人との付き合いもありましたからね。

 

話を持っていく前にその日の機嫌をうかがったりとか。相談する時間を気にしたりとか、とにかく気を使う人がいました。

 

その当時に、教科書の判定表でタイプを確認して攻めていく。

相手のタイプを変えることは出来ないのでこちらのタイプを一時的にでも変えて対応する。それを実践してみたかったかもしれません。

 

とは言え、それでも対応は苦しかったとは思います……(笑)

 

教科書を全部読み終わって思うのですが、演習問題みたいなのをもっとやっていかないと内容は身につかないかもしれません。

教科書を読むだけで、それほど難しくはないので覚えたつもりになっています。

ですがそれで実践や応用が出来るという感じは、今していませんから。

 

通信課程はどこまで学習するべきかがホント分かりません。

学習を教科書だけで済ませていいのか、さらにネットや参考文献までも読み込む必要があるのかとかね。

 

まだ入学前とは言え時間は有限ですから、大切に使いたいと思います。

 

車のない退職後生活。

車がないとさみしいですね。

 

雨の降る日曜日、その日はめずらしく嫁も私も自宅にいました。

わたしは雨で日課のウォーキングが出来ずに自宅に籠もっていましたし、嫁は外出をセーブしたみたいです。

 

今までであれば、買い物とか、ドン・キホーテに行くとか、丸一日のフリーな時間があるのだから何かしらの行動を起こすのですが、我が家は自家用車を売り払ったばかりです。

 

歩いて買い物に行くわけにもいかず、ましてや雨の中を自転車に乗って出かけることはも出来ません。

そうです、その日は自宅でじっとしている日になりました。

 

車を売却した理由は、乗る機会が極端に減ったから。

車で通勤をしていた頃には、車を手放すなんてことは考えたこともありませんでした。

週末だって何やかやと乗っていましたし、息子が成人してからは息子も運転していましたから。

 

 

車は必需品でした、だから車の走行距離は18万km!!

13年間、大きな故障もなく走りきってくれました。

 

でも今年から会社を退職して学生になる身です。

なので、肥大化した生活を見直ししているところです。

 

固定電話を解約したり、近場には自転車で移動したりとか。

時間だけはあるので、お金を掛けずに暮らすように生活を模様替えしているところです。

 

車を売却したのもその一環、月に1度や2度くらい車を運転するだけですから、レンタカーを借りたほうが安くすみますからね。

 

前の車は古い車だったので、車検代が30万円!!

それに任意保険と自動車税です、メンテ代も入れれば20万円/年は掛かる感じでしたから。

レンタカーを月に2回借りるとしても、年間で12万円くらいで済みますから。

 

ただね、今回のように何もない日曜日に車がないと動けない……

ドン・キホーテに行くために車をレンタルするなんてことは出来ないですからね。

正直言えば、不便です。

 

車を持たない生活。

そのうちに私の考えも変わるでしょう。

こんな生活が普通で日常になった頃には、わたしの考えが変わってくると信じています。それまでは少しさみしさを感じるかもしれませんね。

 

でも退職後の生活はすこぶる快調、楽しんでいますし暇を感じません。

毎日のストレッチと瞑想それとウォーキング。これで体調を整えています。

 

それにプラスして、楽しいのが朝食です。

毎朝私の好物であるチーズと納豆、そしてバナナ!

トーストそしてコーヒーと一緒に、時間を掛けてゆっくると食べれるのは至福のひとときです。

 

けっして働いている人には持てない「ゆとりの時間」を感じる事ができています。

そう考えたら、私ってけっこう幸せかもしれませんね。

大学生活と教科書の戸惑い

ブログを書くのは久しぶり、時間がとれません!

 

わたしは春から大学生、通信制の大学は4月から始まります。

今は入学前ですが、学生証と教科書がすでに届きました。早い到着です。

 

 

通信制大学なので独学で学習を進める形式です。

なので勇み足の気がしますが一歩でも学習を前に進めるために、すでに学習を始めました。

まずは教科書を読むことから開始です。

でもね、戸惑っています……

 

と言うのも大学から届いた本のタイトルが教科書っぽくないからです。

大学で学習するのは高校で学んだ教科の国語、数学、科学/物理、社会とは大きく異なっているようで、『この本で何を学んでいるの?』と思える教科書ばかりです。

 

私の選んだコースがリベラルアーツコースだからかもしれませんが、読んでも何の学習をしているのか分からないものがあります。

もしかして、これって私だけでしょうか???

 

例えば、先行して読んだマーフィーの成功法則シリーズ「あなたはかならず成功する」の本。

滞在意識へ働きかける内容や意識の問題などが書かれていて、とってもためになるおもしろい本でした。書店に並んでいると手にして読んでみたくなる本、自己啓発の読み物として私の好きなジャンルです。

でもね、これって教科書なのですよ。

読み終わってから「何の勉強だったのだろう?」と、考えてしまうのは私だけではないと思います。

もっともっとシラバスなんかで学習するポイントや内容を把握して、読み進めないとダメなのかもしれません。

 

難解なタイトルの教科書が多いとはいえ、中には本のタイトルを見るだけで学習科目や内容が分かるものもあります。

例えば「大人の音楽史入門」、これは間違いなく音楽と歴史の教科書だと思います。

クラシックと言う大きな括りで過去音楽をすべて包含している私ですが、音楽にも歴史があります。

 

どうやって音楽が拡がってきたとか、その時代の背景や出来事などと一緒に学習出来るような教科書でした。

 

ムムッ難しい……

けっしてやさしい内容ではありません。

でもこの音楽の教科書ですが一番ダメダメな点は、CDが付いていることです。

そうです、わが家にはCDプレーヤーが無いからです。

 

その昔にはパソコンにCDドライブが付いていましたが、今のパソコンにはありません。

音楽もサブスクの時代、スマホアプリで聴くのでCDプレーヤーは必要ありませんよね。

なので、同じ曲をYouTubeで探して聴くようにしています。大丈夫ですよね?

 

その他にも、心理学や論理学、日本史や世界史など、タイトルだけで学習科目や内容が分かる教科書もあります。

とりあえず取っ組みやすいタイトルから攻略を始めていますが……

どうなることやらですね。

求職活動実績を作る方法

求人会社で面接を受けないでも求職活動実績って、ハローワークで作れるのです。

 

失業認定日が4週間ごとに設定されていますので、その期間に2回の就職活動実績が必要になります。

 

実際に求人している会社に面接してもらうのも実績ですが、それ以外にも実績とみなされることがあります。

その一つがハローワークが開催しているセミナーに参加すること。

それとハローワーク窓口で就職相談をすることです。

 

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ハローワークは毎月、就職にかかわる各種のセミナーを開催しています。

面接の受け方や履歴書、職業経歴書の書き方。その他には話し方や面接会なんかも開催されています。

 

これらのセミナーに参加をすることで、就職活動をした実績1回と認定されます。

ただしハローワーク会議室で開催されるリアル会議には募集定員があるので、申込み受付開始からほどなくして満員になることが多いそう。

 

わたしも気になるセミナーがありました。

55歳以上を対象にしたセミナーです。

年齢が就職の壁と感じる世代ですから、その中で就職先や面談先を選ぶことに気になることがあります。

そのあたりをセミナーで教えてもらえないかなっと、気になっていました。

 

でも、ハローワークで確認するとすでに満員。

募集開始から半月経過していましたから仕方がないかもしれません。

セミナーに参加するには早めのアクションが必要みたいです。

 

その日は、オンライン開催の「面接」に関するセミナーに申込みをしました。

その時、ハローワーク窓口の担当員に言われたのが、窓口相談も1回の実績に出来るということ。

 

窓口担当さんによれば、窓口相談で1回、実際にセミナー参加で1回の合計実績2回とカウントしてくれるそう。

ほんとうかなぁ?

 

ネットで調べる内容とちょっと違うようにも思うので不安です。

いちど実際に申請をして、確認したいと思います。

 

あとハローワーク窓口では、作成した職業経歴書の添削もしてくれるそうです。

これも実績1回にカウント出来そう。

とにかく色々なことして実績作りをして、失業手当をゲットしないといけません。

なにせ今は無職で収入がゼロですから。

 

ハローワークに登録をするときに希望の職種も希望月給も登録しています。

労働人口が少なくなって人手不足と言われますが、職種によっては求人が少ない。

全体では1倍超えの求人です。想像通りに介護職には多くの求人がありますが、事務職なんかは0.4倍だそう。

狙っても就職出来ないかも!?

 

本当に60歳手前で再就職をするとした場合、悩んで再就職先を選びなおさないといけないかもしれませんね。

 

退職後の新たな生活と学びの道。

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会社を退職してから一月が経過、あこがれだった大学生活が始まりました。

退職してからのたった一ヶ月間ですが、その間にも色々なことがあり、とにかく忙しい日々を過ごしております。

 

働いていたときよりもずっと時間はあるのです。ですが時間の使い方や考え方が変わったと思うのです。

だからだとは思いますが、けっこう忙しく暮らしています。

 

退職をしてから、まずはやらなければいけないことがいくつもあります。

そのひとつは社会保険関係。国民健康保険介護保険、それに国民年金への加入です。

 

会社からゲットした離職票と資格喪失証明書を持って、それぞれ別の日に役所で手続きをしました。

手続き自体はとても簡単です。係の人も手慣れたもので窓口ではすんなりと手続きすることが出来ました。

 

ただし、わたしの場合には後日にも手続きが必要、そのひとつは国民健康保険の減免手続きです。

国民健康保険に加入の場合、前年度よりも収入が大きく落ち込む場合には市町村によっては減免申請が出来るそう。

市役所に事前相談をしたところ、わが家も申請が出来るみたいです。

 

ただし減免申請は国民健康保険への加入時ではなくて、保険金額が確定してからみたい。申請してからおよそ2ヶ月後に、再度役所で申請しないければなりません。

面倒で忘れそうですね。でも健康保険料金を下げるためには手続きが必須です。

 

次はハローワークです。

離職票の提出から説明会と、すでにハローワークには2回訪問をしました。

失業期間は手当てをゲットしなければね。当分の間はお世話になると思います。

 

あと、退職からこのひと月の間に日帰り旅行に行ったり、あこがれだった大学生活が始まったりと、あたらしい生活が動き出したように感じます。

 

わたしが学ぶ大学は通信制大学。通学して講義を受けるのではありません。

なので、どれくらいのペースで学習すればよいのかがよく分かりません。

ひとりで学習するのだから、自分のペースで学習すればよい。

これはその通りです。

ただし大学なので学習するだけではダメで、学習結果はリポート提出と科目習得試験に合格をして単位をゲットしなければなりません。

この学習ペース配分が自分でつかめない、いまいち状態です。

 

教科書は速読でリポート作成も可能ですが、それで科目試験に合格出来るのでしょうか?

時間を掛けて教科書をじっくりと読み込んでいく。どこまで時間を掛けてよいのかが分かりません。

 

初めての大学生活ですから分からないことだらけですね。

たぶん最初は学習計画を作成することからでしょう。

でもそれすら、いまいちピンときていません。

分かっているのは前向いて学習していくことのみでしょう。

 

大学は4月に始まります。

でもそれより2ヶ月も前にスタートを切れたのは、ほんとありがたいと思っています。

老いかけの頭ですから、学習に慣れるのに時間を使えますからね。

 

最初の科目習得試験は6月予定。

それまでには学習ペースがつかめるようになればいいですね。

背中さすりが心の安らぎに!胃カメラ検査レア体験。

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やはり緊張をしてしまいました。

 

前回に予約をしていたのに検査することが出来なかった「胃カメラ」ですが、再挑戦で検査をしました。

 

前回に検査出来なかったのは、常用していた薬のせい。

飲んでいるという実感はなかったのですが私が毎日飲んでいる薬のひとつが「血液サラサラ」の薬だったみたいです。

このために前回は胃カメラ検査をすることが出来ませんでした。

 

今回は血液サラサラ薬の服用を一週間だけ止めての再検査チャレンジです。

今までバリウムを飲む胃の透視は会社で何回も検査しましたが、胃カメラでの内視鏡検査は初めて。

 

胃カメラについては「体に異物を入れる」ことに怖いという思いはありません。

ただ漠然とした不安感がありました。

と言うのも、もともとは他の医療機関の定期検査で慢性胃炎の疑いがあると言われたから。

胃カメラでの検査を推奨されたから、今回検査を受診することを決めたのです。

 

胃カメラは痛いとか、吐き気があるとか、そんなイメージがありますよね。

わたしの場合、実際にはノーダメージでした。

 

どんな検査だったかを記録しておきます。

まず胃カメラ検査は予約制なので、医院に到着しての受付後にさほど待つ間もなく呼び出しがあります。

 

最初は胃の泡をなくす薬を飲むことからスタートです。

小さなコップで飲む薬ですが、甘い感じで飲みやすい感じ。

 

次は鼻の通りをよくする薬の注入です。

長い注入器のようなもので、鼻の穴に薬を注入します。

わたしの場合は初めての胃カメラだったこともあり、内視鏡を鼻の穴から入れる方法で検査することにしています。

この薬、口にくるとちょっと苦い感じはありませんが気にするほど苦ではありません。

 

次は麻酔、自分で鼻通りの良い方を選びます。わたしの場合は左の鼻にしました。

ゼリー状の麻酔を鼻から吸い込んで片側の鼻全体に麻酔をかけます。

 

ゼリー状麻酔なんて初めてです。効果は?と考えていましたが、数分後には鼻が麻酔状態というのを初めて感じた。もう違和感がありまくりです。

 

一瞬呼吸出来ないのでは!?と焦るほどの違和感です。

冷静に考えると片側の鼻は普通に息が出来ていますし、麻酔をした片側も感じないだけで息は出来ています。あせる必要はないのですが、気持ち悪い感覚でした。

 

麻酔は検査の直前にも鼻と喉にもしました。

ここまでくるともう治療ベッドに横になってからなので何も感じません。

ひたすら緊張をしていたみたいです。

 

内視鏡胃カメラ自体は痛いと感じませんでした。

食道に入るとき先生に「はい、ごっくんして」と言われた時、この時にだけ異物感を感じました。でもそれ以外はさほどの異物感はありません。

 

検査はおよそ10分くらいでしょうか?

わたしの場合、けっこう胃が荒れていたし、腫瘍も見つかったし、逆流性食道炎もありました。

もう最悪、カメラ映像をモニターで見れたのですが、あれた胃にショックが大きかったです……

生検の結果が気になるところです。

 

検査中で嬉しかったのは看護婦さんがずっと背中をさすってくれたこと。

背中をさすってもらうのは、いったいいついらいでしょうか? 

それだけレアな出来事でした。

なんか幼児に戻ったようなレアな出来事でしたね。私がそれだけ緊張をしていたのだと思います。笑

 

ありがとう、看護婦さん!