mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

あぁ、年末調整の大失敗。

 

 

 

大学生のお子さんをお持ちのかた、年末調整は要注意です!!!

 

 

ちらほらと忘年会のお誘いを受ける時期になりました。今年はコロナ禍をまったく気に

しない年末になりそうですね。

11月も無事に終わりましたが、サラリーマンにとって、11月の恒例行事と言えば、「年

末調整」があります。

わたしも保険会社から届いたハガキをせっせと集めて用紙に貼り付けたり、用紙に手書

きで数字を書き込んだりするのが毎年の恒例となっています。

「めんどくせぇ」とは思っても、申告しないと払いすぎた税金の控除がされません。

 

1年間分の給料から天引きで収めた所得税を、年末調整で申告することで税金を控除し

てもらって12月の給料で返還してもらう。

それが年末調整ですから、お金の事ですから、きっちりとした処理が必要です。

 

 

この年末調整ですが、生命保険とか保険料を控除するために証明書を提出する作業とい

うイメージを持っているかたが多いのではないかと思います。

もちろんその通りなのですが、私がここ数年で経験したことから言えば、その他にも大

切な控除内容があるのです。

 

 

私はその大切な控除が出来ることを知らないで、1度失敗してしまいました。

年末調整で申告が出来るのに、知らないばっかりに申告漏れをしてしまったのです。

 

申告漏れしたその内容とは、「社会保険料控除」です。

20歳を超えれば学生でも無職でも、誰もが国民年金に加入して保険料を納付すること

が日本では義務付けされています。

我が家の場合、息子が20歳を超えてから就職するまでの期間、国民年金をわたしが代

わりに負担していました。サラリーマンの親が子供の代わりに国民年金を負担する。

 

この場合、親が年末調整をするときに「社会保険料控除」を申告することが出来るので

す。税金を安くすることが出来るのですが、わたしはこれを知りませんでした。

 

これ制度を知らず、保険料の納付証明書は届いていたのに、息子宛の証明書としてしか

認識をしていませんでした。

支払った親が社会保険料控除を申告出来る。これを知ったのが息子の国民年金を支払い

だして2年目のことでした。

 

 

年末調整で社会保険料控除を受けるのは簡単です。

年末調整の用紙「給与所得者の保険料控除申告書」の右側にある欄に記入をして、保険

料納付証明書を添付すればよいだけです。

 

 

大学生とかのお子様のいる家庭では同じようなことが起こるかもしれません。

わたしが知らないのですから、他にも情報が届いていなくて知らない人がいるかもしれ

ません。

ひとりでも多くの人がわたしと同じ失敗をしないように、そう願ってブログにしてみま

した。

 

髪色とタトゥーに対する嫌悪感の減少を語る。

ヘアカラーとタトゥー  イメージ

 

 

 

人の意識は変わるものです。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

昔は嫌で避けてたのに最近はそれほどでもない。と言うか、「チャンスがあるならトラ

イしてみようか」とさえ思っていることがあります。

 

 

そのひとつが、金髪です。

 

わたしが若い頃、髪の毛の色は”黒”の一択でした。

 

女性であればヘアカラーする娘はいましたが、男性は黒色だけ。

 

男子が茶色に染めたりしたものなら、「チャラい」とすぐにパッシングされる。そんな

世相でした。ヘアカラーをする男性は、軽い男に見られたものでした。

 

 

もうずっと以前の話、およそ20年くらい前のプロ野球の話です。

 

ノムさんが、西武の松坂投手が日本シリーズで中日の立浪選手にホームランを打たれた

ことを、「松坂が茶髪だからや」と言ったとか、言わなかったとか。

 

要は、茶髪にしている人は、チャラい、浮ついている、まじめでない、遊び人である。

 

「勝負時に甘い」ノムさんは茶髪にそんなイメージを持っていたと言うことです。

 

これってノムさんが言っていたのだけれど、ノムさんだけの意見ではないと思うので

す。多くの年長者が茶髪に感じていた、20年くらい前の意見なんだと思うのです。

 

 

当時は、若い男子でも茶髪にする人が増えてきた時でした。中年も高齢のかたも黒髪し

か経験がありません。

 

そうです、昭和を引きずった考えですね。あたらしいヘアカラー世代に、中年以降の世代は、心が対応出来ていなかったのです。

 

 

今では茶髪くらいでは驚かないですよね。茶でも赤でも金髪でも、その人に似合っていれば問題なしと思うようになりました。

 

 

でも、たま〜に不潔感のある人がいるのです。

 

明るい茶色に染めているおじさんだけれど、髪の毛が伸びて手入れをしていない。茶色に黒に白髪交じりで、見たくないのに見てしまう……

 

いくつになっても清潔感は必要だと思います。

 

 

もう一つは、タトゥーです。

 

日本でタトゥーと言えば、反社会勢力の象徴でした。

 

怖いと感じる人たちだけがタトゥーをしているイメージが長く日本にはあります。

 

 

でも海外では違うのです。

 

海外の人がタトゥーを入れるのはファッションであるのだけれど、それだけではなく

て、そのタトゥーに意味が込めれれていたりします。「気持ちの入ったタトゥー」が多いのです。

 

 

いつの間にか、海外記事やYouTubeでいろんな人の話を聞いていると、タトゥーを入れることが当たり前で「かっこいい」とさえ思えるようになってきました。

 

 

アメリカでの調査によれば、3人に1人はタトゥーを入れているとか。

 

forbesjapan.com

 

 

日本も、「いつまでもローカルなルールに縛られている場合ではない。」とさえ思えて仕

方がないのです。

 

自動車保険はネットがお得でした!

 

 

 

自動車保険はネットがお得です!!!

 

 

たぶん車の保有者ならば、みんな入っているだろうと思う自動車保険

わたしも更新の時期ですが、いつもであれば何も考えずにいままで利用の保険会社で更新をしていました。

でも今年はちょっと違います。それは退職を控えているからです。

今までは会社関連の保険会社を使って契約していました。

保険会社からは、退職後も同じ掛け金で更新が出来るとも聞いていました。

 

 

でもね、退職をしたなら今までとは違う。

少しでも掛け金の安い自動車保険に加入するべきだと思ったのです。

もちろん自動車保険のベースにあるのは、「もしものときの対応」なのは理解をしています。

保険ですから、もしも事故をしたときの対応力、保険金が降りる素早さ、そして手厚いサポート力が重要だと思います。

でも実際の対応力ってどこの保険会社も分からないですよね。

実際に保険金請求とかをするのは稀なことですから。

 

 

そこで今回は違う保険会社では?と探してみることにしました。

とは言え、探すのはネットで契約出来るタイプの保険会社です。

検索をするだけでも、いろんな保険会社がヒットします。

 

 

わたしが自動車保険で希望することは、次の2つです。

1,保険料金が安いこと

2,ロードサービスが付いていること

 

 

以前までは、ロードサービスはJAFに加入していました。

車に乗り出してから30年くらい、でもいつからか自動車保険にロードサービスが付くようになってからはJAFを辞めています。

古い車に乗っていることもあって、ロードサービスは絶対に必要なマストアイテムです。

 

 

ネットは簡単です。

見積もり条件がはっきりと分かっていれば、質問に答えるたり選択や記述をするだけの時間、たぶん10分くらいで見積金額が分かります。

 

そして出てきた見積金額を見て、もう飛びつきそうになりました。

だっていつもの保険会社のと比較をしても、1万円以上低額だったからです。

保障内容をじっくりと比較もしましたが、ほぼ同一の保障内容です。

それで1万円以上の差が出るというのは、人を必要としないネットの保険会社の強みだと思います。

 

 

いくら安くても、一時の気持ちに惑わされずに、ちょっと考えてみようと見積もりを保管してサイトを離れました。

しばらく気持ちを切り替えて考えましたが……

やっぱり低額なのがいい。

息子が運転するのも問題なし、ロードサービスも付いている、それでこの値段であれば問題ない。と判断をしました。

 

 

今回の自動車保険では、一番安いコースをチョイスしたので、紙の保険証券もありません。

でも保険会社のアプリをインストールすれば、保険会社とつながります。

事故の時でも、ロードサービスの時でも、アプリから連絡が出来るのは簡単でいいですね。

 

 

私はネットで初めて保険契約をしました。

「ネットの保険会社は心配……」と思うかもしれません。

でも検索をすれば保険会社の評価も、口コミもたくさんみることが出来ます。

やはり一番ダメなのは、現状維持で動かないことかもしれませんね。

勉強になりました。

 

これ絶対美味しいやつ!を食べてきた話。

決して安くはない、でもおいしかった!

 

 

週末の土曜日にお寿司ランチを食べてきました。

今までは、奈良の「酒舟寿司」さんでランチを頂いていましたが、残念ながらこの夏で閉店……

もう何年も通わせて頂いた馴染みのお寿司屋さん、しかも突然の閉店だったので、ちょっとショックでした。

何があったのだろう、とても気にはなります……

 

 

とは言え、母親とのお寿司を食べに行くのは月イチの恒例行事になっていますから、馴染みのお店が閉店したからと言って、今さらやめる訳にはいきません。

別の寿司屋さんを開拓する必要がありました。

手っ取り早いのは回転寿司に行くことですが、回転寿司って、ちょっとお店に落ち着きがないのが嫌いなのです。

あと地域が繁華街でもないため、それほどお寿司屋さんは多くありません。

 

 

そんな中で選んだのが「にぎり長次郎」です。

「なんだ、やっぱり回転寿司やん!」と言う声も聞こえそうですね。

確かににぎり長次郎は回転寿司ではあります。

ですが、他の回転寿司チェーンと比較するとワンランク上の回転寿司です。

 

 

わたしの寿司屋に持っているイメージは、静かに落ち着いて食事が出来るスペースです。

にぎり長次郎もお店によっては活気がありすぎて喧騒に感じられますが、今回お邪魔したお店は落ち着いた感じのお店。わたしが好きな雰囲気でした。

 

 

6人は座れそうな大きなボックス席でタッチパネルで注文です。

母の選択は、まぐろづくしときつねうどん。

嫁と私は無難に「御膳 花ひとひら」をチョイスしました。

 

 

程なく待ってから運ばれてきたのは、食べる前からおいしそうなお寿司!!!!

 

 

 

 

私が注文をした「御膳 花ひとひら」も美味しそうではありますが、母の注文した「まぐろづくし」がもっと美味しそうでした。

写真がないのがほんと残念です。

食べた母曰く、「口の中でとろける〜」そうでした。

 

 

見るからに美味しそうなトロでしたから。

後でネットのメニューから確認しましたが、「まぐろづくし」の中身は、本まぐろ大トとろ、本まぐろ中とろ、ねぎとろ軍艦、それに鉄火細巻の組み合わせです。

TVでよく聞く、「これ絶対美味しいやつ!」ですよね。

 

 

にぎり長次郎は回転寿司としてはちょっとお高めです。

ですが、お店の雰囲気とか、ネタの新鮮さ、お寿司や茶碗蒸しの味とか、全てにおいてワンランク上の良さがあります。

 

 

「高いのには、高いだけのよさがある。」と思うのです。

結論は、みんなのおいしい顔を見れてわたしはとても満足でした。

asmiのライブには、大阪愛がいっぱいでした。

 

 

 

なんと言っても、声が好き!!!

 

 

日曜日はasmiのライブに参戦しました。

今回のライブは大阪で開催のホールライブ、asmiさんは大阪が地元なので凱旋公演ということになります。

 

 

asmiさんのポイントはあの可愛らしい声、すっごく特徴的ですよね。

色々なアーティストとコラボされるのが分かります。

だって、男性ソングでも、歌に色を添えてくれるように思いますから。

 

 

asmiさんとわたしの出会いは結構前です、たぶん4年くらい前。

asmiさんが高校を卒業していろんなライブのOA(オープニングアクト)として出演されていたころからです。

最初はAmamiyaMaakoさんのライブでした。

その後も大阪城音楽堂や京都の円山音楽堂と、私が参戦するライブやフェスにasmiさんも出演していると、そんな関係でした。

その時はギターを片手にひとりでステージに立って、アコースティックで歌い上げる娘でした。

 

 

でも当時は歌よりもトークのほうが記憶に残る感じ。

覚えているのは、はま寿司のネタトーク

庶民的なネタで身近な感じがしたのを覚えています。

 

 

でもasmiさんは、その後のバズり方がすごいですね。

『ヨワネハキ』とか『PAKU』とか、サブスクでもいっぱい聴く曲を歌うようになっていたのです。

ヒットしたのは彼女が作った曲ではないけれど、それでもいいと私は思います。

彼女の声の特徴を生かした曲ですから。歌唱で勝負するのでいい、と思うのです。

 

 

今回のライブは地元で開催の凱旋ライブだけあって、会場にはasmiさんの家族とか、知り合いとか、バイト先の先輩とかも観戦していたそうです。

だからより気持ちが入っていたと思うのですが、観客席の降りての歌唱とか、パワー全開の2時間ライブだったと思います。

 

 

asmiさんはあれよあれよという間に伸びて成長してますが、今の最終目標は京セラドームでのドームコンサートだそうです。

 

 

京セラドームでコンサート出来るのは、ほんとにビッグなアーティストだけです。

インターナショナルアーティストがライブするのがドームですから。

京セラドームでコンサートするには、同じ関西出身のあいみょんさんでさえ、まだ京セラドームではコンサートしていないくらいですから、かなりの知名度と人気が必要になるとは思います。

 

 

ですが、不思議と「asmiについていきたい、一緒にいきたい」と思わせてくれるのです。

それはasmiさんが庶民的な感覚を持っていること、それに大阪を忘れていないことが大きいのかもしれませんね。

 

 

asimiさんには、いつまでも元気をくれる曲を歌い続けて欲しいと思います。

 

歩くことのすすめ。



 

 

やっぱり歩くことだと思う。

 

 

退職前の私にとって、気がかりなのは体調管理です。

会社で仕事をしていたらそれだけでカロリーを消費するものですが、自宅でのほほんと暮らしているとそうもいきません。

会社では通勤で歩きますし、手足も動かします。

会社で仕事して一日を過ごすだけで歩数は8,000歩を超えるくらい。

これだけでいい運動になっています。

 

 

でも退職後は意識して歩かないと、確実に一日の運動量が足らなくなってしまうことに。退職後の私にとっては切実な問題です。

 

 

歩くことは、身体と心を活性化させるのにピッタリの運動です。

いつもの街なかを歩くのもいいですが、時間をずらして静かな街角を歩いたり、時には自然の小道を歩みながら、私たちは日常の喧噪から離れ、内なる平穏を見つけることができる、それがウォーキングです。

 

 

ウォーキングは季節を感じたり、楽しんだり出来る時間です。

街路の木々を眺めては、葉っぱが黄色くなったとか、赤くなったとか。

軒先の草花を見て、きれい!と感じるとか。

街なかを歩くだけでも、自然の美しさを感じることが出来ます。

 

 

さらに言えば、歩くことはアイディアの宝庫と思うのです。

建物やお店のデザイン、通行人の様子などを眺めて街を歩くことが、新たなストーリーを紡ぐきっかけになったりします。

歩く足取りがリズミカルになると、頭の中もリズムに乗ってくれます。

そこで見た街なかの風景が、言葉になっていくことだってあるのです。

 

 

そして、歩くことは心の整理にも繋がりますね。

歩みながら自分の思考に耳を傾けると、心の中で渦巻く感情やアイディアがクリアになることは多いです。

歩くことで、考えがクリアになりますし、解決策が見つかることもあります。

新たな視点が生まれることだってあります。

 

 

わたしは毎月、山に行きますが、自然の中で歩くことは特に魅力的です。

森の中を静かに歩むと、自然の生命の息吹を感じることができます。

風が木々の間を通り抜け、鳥たちの歌声が耳に心地よく聞こえてきます。

そんな瞬間に、私は自然と一体になれたヒーリングを感じられるのです。

 

 

ウォーキングは目的地への到達だけでなく、ちいさな旅だとも言えます。

ゆっくりとした歩みが、周りの美しさを楽しむ時間をくれます。

街中での歩行も、生き生きとした建物や人々の多様性に触れる素晴らしい機会ですよね。

 

 

最後に、ウォーキングは健康にとっても良いエクササイズです。

身体を動かすことで血流が良くなりますし、新鮮な空気を吸うことでリフレッシュされます。

心と身体が健やかでなければ、良いアイデアをもらえるかもしれません。

ウォーキングで自然と対話しながら、新たなアイディアや感動を見つけられる。

私は、歩くことで単なる移動手段以上のものを得られると思うのです。

 

元気のモト。

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元気のモトは身近に溢れているのです。

 

 

私たちの日常にはさまざまな出来事があります。

楽しいことや嬉しいことばかりならよいのですが、中にはマイナスな気分になることだってあります。

そんなマイナス気分の時でもプラスにしてくれる、波動エネルギーを自分の中に見つけることが大切なのではと思います。

毎日、何かしらの楽しみがないとつまらないですよね。

日常にはさまざまな出来事がありますが、その中で特に大切にしたいのは心の中に灯る「元気のモト」です。

小さな元気のモトを大切にしていれば、よい波動が生まれます。

より良い生活にするために、よい波動と付き合っていきましょう。

 

 

以下は、私が日々の生活から得られる元気のモトをピックアップしました。

それぞれのポイントを紹介します。

 

 

1. 自然との調和

自然の美しさに触れることは、私にとっても分かりやすい元気のモトの一つです。

朝の新鮮な空気を吸うとか、山や森の中を歩くとか、鳥の声を聞くとか―これらは私たちの心に直接語りかけてくれる波動です。

私達が生まれ持った、本来のリズムと調和を思い出させてくれます。

忙しい毎日の中でも、自然を感じる。

少なくとも数分間、自然に身を委ねてその中で自分と対話をする。

そうすれば、心がリフレッシュされて元気が湧いてくると思うのです。

 

 

2. 小さな喜びに感謝する

日常の中には些細な喜びがいっぱい溢れています。

この小さな喜びに気付けるか、それとも無関心でいるのか。

この2つには大きな差があります。

忙しい毎日に追われる中で、ふとした瞬間に心が軽くなることがある。

それが花の香りであったり、人の笑顔をみたり、美味しい食事を食べた瞬間だったり。

あるいはちょっとした人との語らいかもしれません。

これらの小さな喜びに気づいて、「ありがとう」の感謝の気持ちを持つことで、日々の生活から自分の中にポジティブエネルギーを取り入れることができるにです。

 

 

3. 新しい学びへの好奇心

好奇心は、生きる原動力だと思います。

わたしの場合はこれがないと、人生がちっとも楽しくないからです。

 

前向きな気持ちを保って、人として成長させてくれる「学びへの好奇心」は、力強い元気の源です。

新しいことを学ぶことは、脳を刺激して新たな視点を提供してくれます。

本を読むこと、どこか旅をすること。

新しいスキルを身につけたり、新しいものや異なる文化に触れることは、私の毎日に刺激を与えて意味のあるものにしてくれます。

 

 

4. 心のバランス

心と身体のバランスを保つこと、自律神経を整えることは、元気を維持する上でとっても重要です。

マインドフルネスで瞑想や深呼吸を通じて心を落ち着かせる。

今を感じて自分をストレスから解放されることで、ポジティブなエネルギーが湧き上がります。

日々の喧騒の中で自分と向き合って内なる平穏を見つけてください。

そうすれば元気が満ちてくると思います。

 

 

これらの「元気のモト」は、私が日常生活で大切にしているものたちです。

自然、感謝、好奇心、心のバランス、これらを意識的に取り入れることで毎日がより充実し、前向きな気持ちで過ごせるようになるでしょう。

どれもが身近なものばかりですが、その中に無限の活力と元気が宿っています。