mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

50歳代の同窓会、どんな感じかを紹介します。

 

同窓会

 

 

「みんな年を取ったよねぇ……」

 

今年になってやっとコロナから開放されました。

まだマスクを手放さない人はいますが、日常生活はコロナ禍前の水準にまで戻ったと思います。

 

わたしの周りでもコロナ禍終了によって、それまでためていた鬱憤を晴らすかのようにあちらこちらで宴会の話が出てきました。

ご多分にもれずにです。

 

わたしも久しぶりに高校の同窓会の案内が届きました。

台風による交通機関の乱れがある6月の土曜日に、久しぶりの地元京都で参加をしてきました。

 

高校の同窓会は前回開催から7年振りでしょうか?

時が経つのは早いものでもう7年です。

前の同窓会がつい昨日のように感じられますがあれから7年も経過をしてしまいました。

 

でも7年と言う年月は残酷ですね。

若い人の7年であれば、青年から脂がのる成熟期へと変化する時期と言えるでしょう。

30代、40代の現役世代でも大きく変わらないかもしれません。

まだカラダが若いので、見た目の変化はマイナーチェンジ程度しかないかもしれません。

 

でも我々50代は……

ミドルエイジからシニアへ足を突っ込みかけた世代では、確実に変化を感じるくらいに見た目を変身させてくれました。

 

シニアへの階段の長さは人にもよります。

ですが、50代後半から確実に登っていくことになります。

 

もちろん7年どころか30年ぶりくらいに会った同級生もいますから、余計にショックが大きかったのかもしれません。

 

見た目の変化が大きかったのは……

わたしもですが、頭髪が薄くなった人が多いこと多いこと。

 

みんな苦労していっぱい頭を使ってきたのでしょう。

頭の薄さや髪の毛の白さを見たら、皆んなの人生経験の蓄積を感じることが出来る気がしました。

 

次は、「大きくなった」人が多いこと。

我々はメタボのミドルエイジです。体型の変化は仕方がありません。

ただしビジネスマンは見た目も大切ですから現役であり続ける限りは、体型には意識しないといけないと思うのです。

 

もうひとつ思ったのは、丸くなった人が多かったこと。

「年齢を重ねると性格が丸くなる。」これは昔から言われることです。

 

丸くなるのは、男性ホルモンの分泌量が減少して闘争本能が弱くなる。

それと経験と苦労することによって。他人がよく見えるようになるから。

そんなことで「丸くなる」と言われているのかと思います。

 

ただ年寄りで怒りっぽい人はいますから、人によるとしか言えないですがね。

でも同窓会で感じたことは、「なんか、みんな丸い!?」って言うイメージでした。

 

謙虚になったの?久しぶりに会ったから?それとも……もとから?

 

なぜかは分かりません。

ですがみんなの謙虚さで楽しい同窓会になりました。

 

また会いましょう、See you!

 

男性でも絶対にするべきこと。

スキンケア

 

 

「これは絶対にやるべきです!」

 

私は週課としてマシンで日焼けをしています。

日焼けした肌にあこがれて、もう2年くらいは毎週マシンに通っています。

 

日焼けした肌ってかっこよくないですか?

青白い肌よりぜったいに小麦色の日焼け肌、健康そうに見えますし、絶対においしそうです。笑

小麦色の肌は男女関係なくてステキに見えるものなのです。

 

けれど日焼けにはマイナスポイントがあります。

肌にシミができやすいとか、皮膚がんになるのではないかとか。

 

ここからは私の個人見解です。

疑問があるとか、これって……と思われる方は見ないほうがいいかもしれません。

 

まず、皮膚がんって黄色人種の日本人は罹患しにくいこと。

次に皮膚がんが発症する箇所は実は日焼けした後と関係がないこと。

あとは、皮膚がんは皮膚面に出来るがんなので、発見が容易であること。

 

わたしはこれらの見解から、「日焼けして大丈夫!」と結論を出しています。

だから”日焼け”をしているのです。

 

ただし、もう一つのマイナスポイントであるシミやそばかすは肌に出来やすいかもしれません。

だって日焼けは肌へダメージを与えているのですから。

マシンの紫外線がどれだけ安全と言っても、日焼けダメージはゼロではありません。

ケアは絶対にしたほうがいいです。

 

日焼けのケアは2種類あります。

ひとつはサンオイルを塗ること。

これはオイルをつかってむらなく焼くことでケアもしようということです。

 

でもわたしは使っていません。

私はいつも素焼きです。

素焼きでも十分きれいに日焼けが出来ます。

大切なのは急に焼かないこと。じっくり何日も何週間もかけてゆっくりと日焼けしていくこと。

そうするときれいな小麦色に変身が出来ます。

 

わたしは日焼けしたらすぐに皮がめくれる人でした。

そんな私でもゆっくりマシンで焼くと日焼けが出来たのですから、だれでも日焼け肌は作れると思います。

 

わたしは日焼けに必要なのは、日焼けした後のスキンケアだと思います。

これを怠るからシミ・そばかすが出来やすいのではないか。そう思うのです。

 

わたしは毎週日焼けしているから、毎日アロエベラでスキンケアをしているのですが。笑

 

でもスキンケアするといいです。

まず、肌が水分吸収して潤いを得たと喜んでいるのが分かります。

日焼けした後って、肌にうるおいがないですから。

 

私が使っているのは、アロエベラ。

アロエの香りが癒やしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスク美人とマスクイケメン。

マスク美人

 

 

マスク美人とマスクイケメンってやっぱり多いかもしれません!?

 

コロナ禍によって長くマスク生活を強要されていましたから、普段に出会っている人でも素顔をどんなだったかを忘れている人が多いことに気づきました。

いやそもそも素顔を知らないのかもしれません。

 

知っている?それとも忘れている?

どちらか分からなくなるくらいに、マスクは我々の暮らしに密着してしまいました。

 

いつも電車で会う人たちとか。

職場ですれ違う人とか。

毎日いろんな人たちと出会ってはいます。

ですがマスク顔しか知らないと言うことは、考えると不幸なことかもしれません。

マスクと言うフィルターを通した上辺しか見れていないですから。

 

通勤で言えば、コロナ禍に通勤電車の車両が変わったから、いつも同じ時間に乗り合わせていた電車メンバーもごろっと変わりました。

でも考えると、いつもの同じメンバーではありますが、わたしはみんなの素顔を知らないのです。

 

わたしは?

5月からマスクとさよならをしたので皆さんに素顔を晒しています。

いつでもノーマスクでみんなに素顔を見てもらっています。

「イケメン!」と思ってくれているでしょうか?笑

 

いつも乗り合わせる人たちの素顔って気になりますよね。

あの化粧の濃い人は素顔どんなだろう?とか。

想像はしますが、皆さんは素顔を見せてはくれません。

 

でもマスク美人やマスクイケメンって言葉があります。

マスクをした顔はとても素敵、美人とかイケメンとか。

ですがマスクを外した顔は……トホホ。と言う人もいます。

微妙に感じたこと、期待外れだったこと、マスクを外した顔にそう感じたことは確かにあります。

 

マスク顔の目元だけではその人の全体を見ることは出来ないと言うことなのでしょう。

やっぱりマスクが邪魔をしています。

 

逆に言えば、マスクで顔を隠しさえすれば、人から見た印象はごろっと変わることも可能と言うことです。

 

マスクは一番感情表現が豊かな顔を半分以上も隠してしまうのですから。

本当の自分をオブラートにくるんで、好感度を上げることが出来そうですね。

 

マスクイケメンになる方法をcHatGPTにたずねてみました。

1,スキンケア

2,髪型とメンテナンス

3,ファッションセンス

4,姿勢と態度

5,コミュニケーション

 

これってマスクイケメンだけでなくて、イケメンである条件みたいですね。

そりゃこれだけ揃っていれば、ぜったい爽やかイケメンに思えます。

 

この条件にひとつ足りないとしたら、それは人の内面のこと。

性格とか感情は顔に出やすいですから、内面がイケメンでないと見た目を整えても絶対マイナス面になると思うのです。

 

 

セルフレジのここがダメ〜!

ルフレ

 

 

「イライラするんだよ」

 

ルフレジって増えてきましたよね。

近くのホームセンターでもセルフレジが導入されていて、普通のレジが1、セルフレジ2で併用されています。

 

わたしはセルフで操作するほうが早い!と言うイメージを持っていますが、セルフレジってけっして早くない、余計に時間がかかると思いませんか?

 

先日もセルフレジのほうが2つもレジあるから流れが早いと読んで並んだのですが、かなり長い待ち時間でした。

あまりの待ち時間に、冒頭のことばを叫んでしまいそうになりました。

 

 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

では、セルフレジはなぜそんなに時間がかかるのでしょうか?

実際に自分で操作したときに感じたこと、思ったことを上げてみたいと思います。

 

ひとつは、みんなが操作になれていないこと。

買い物かごをどこに置くのかから始まって、どこでスキャンをするのかとか。

ひとつひとつ確認しながら操作をしています。

 

わたしでも戸惑うのですから、高齢のかたやデジタルな機械類に慣れていない人たちはもっと時間がかかるでしょう。

毎日買い物をしてセルフレジを利用していれば、慣れた操作で早くはなるでしょうけれど。

 

わたしはダメでした。

たまにしか買い物をしないホームセンターのセルフレジなんかは、なんど操作しても初めて操作するようなものに感じます。

 

ルフレジ機械の反応も遅いと感じました。

まぁこれはわたしが悪かったのもあります。

トントンと画面タッチを進めていくと、支払い方法を誤って選択してしまったのです。

再選択するのに戻る操作をしているのに、これが反応が遅い。

なかなか元の画面に戻りません。

「こりゃ時間がかかるわ」と思いだすくらいに時間がかかりました。

 

早いと信じて並んだセルフレジですが、有人のレジに並び直したほうがよかったと、なんど悔やんだか分かりません。

 

 

ルフレジって無人のイメージがあります。

でもホームセンターではひとりの担当者が近くでサポートしていました。

「あの人、別にいらんやん。」と思いながら並んでいたのですが、実際に自分の番になると、サポート店員がいる意味が分かりました。

 

と言うのは、レジはなんとか済ました後、そのホームセンターでは駐車券の処理が必要なのでした。

ルフレジには駐車券を処理する機能は付いていませんから、どうしたらよいのかとサポートのおねえさんに訊ねたのです。

 

「駐車券はどうしたらいいのですか?」

 

するとおねえさんは、快くレジとは別機械で処理をしてくださいました。

 

でも考えるとあのサポートのおねえさんは自分でレジ操作をするよりも、ずっと忙しいように思います。

 

ルフレジで商品を万引きされないように見張っていないとだめでしょうし、待ち列を守らせないといけないでしょうし、操作の教授とか駐車券とか、やることいっぱいですね。

 

ルフレジは便利そうですが不便でした。

Amazon Goみたいなカメラを使ったレジ操作も不要になれば別だと思います。

ですが、人を削減する目的だけのセルフレジはあまりよろしくないかもしれません。

 

 

わたしの愛するマクドナルド。

失くしてから大切さに気づくことってありますよね。

 

最近、我が家のご近所にあったマクドナルドが閉店しました。

でも完全なるクローズではなくてリニューアルするための閉店。

とはいえ半年間もの長ーい間、利用できないのはちょっと寂しいです。

 

ここ数年はマクドナルドの利用機会もめっきり減ってはいました。

以前の車通勤していたころは、会社の帰り道だったこともあって帰宅途中にドライブスルーすることがありました。

 

たまに夜ごはんだったり、おやつだったり。

でもここ数年は車通勤でなくなったこと。週末に自宅に車がない日が多かったこと。

マクドナルド福袋の抽選に外れたこと。笑

そしてコロナ禍で外食も減ったことなどなど……etc.

 

色んな理由が重なって、マクドナルド利用が減ってはいました。

 

 

ハンバーガ

 

 

それでもどこかに出掛けた帰りには、マクドナルドに寄ってみたり、昼食に食べようと買いに走ったりもしていましたし、子供はデリバリーで注文したりしていました。

手軽でおいしいマクドナルドはやっぱり我が家になくてはならないファストフードだったのです。

 

我が家にとってのマクドナルドは、「そこにあるのが当たり前。」そんな感じでした。

だってここに越してきてから25年以上、ずっと我々とともに存在し続けてきたのですから。

 

でもその当たり前は、いつまでも当たり前ではなかったのです。

 

マクドナルドの取り壊しは早かったです。

最初に道路沿いの大きくて高い看板がなくなりました。

今は店舗ごと取り壊されて建物の原型がまったくありません。

 

こうなると寂しいものですね。

利用できない寂しさもですが、それ以上に今まで存在していたものが失くなるという喪失感を感じています。

利用するのが減ったとはいえ、そこにあるのが大切で、私にとってのランドマークだったのでしょう。

 

こうなると無性にマクドナルドのハンバーガーが食べたくなってしまいます。

私の定番は、チキンクリスプ2つとコーヒー。

 

度重なる値上げでチキンクリスプは高くなりましたが、長くこの組み合わせが私の定番セットでした。

 

えっチキンクリスプって、今は180円!?めっちゃ高っか!!

それでもやっぱり食べたい……でもひとつだけにするかも笑

 

とは言え、半年後にはリニューアルオープンする予定ではあります。

今度はどんな店舗形態に変身するのでしょうか。

 

お店の面積は変わらず決まっているので、ドライブスルーが2レーンになったりとかは無理っぽい。

そうすると内装が今風のフォトジェニックなスポットを目指すことになるのかもしれません。

 

でも再オープンまでは長いですねぇ、やっぱり寂しいです。

 

 

関西で激安のたこ焼き屋を発見しました!

激安大好き!

 

 

たこ焼き

 

 

わたしは激安が大好きなおじさんです。

捨て値のような値段で販売がされていると、全然いらないものでも必要がないものだって買っちゃうことがあります。

 

けれど、最近はコロナ禍からのインフレでなんか高いものばかりですね。

いままで安かったお店も、普通に「高いなぁ」と感じるようになりました。

 

もちろん、品質がよさ気な普通のスーパーであれば、それ以上に高く感じます。

今までが「普通に高い」と感じていた商品が、「高級品」と感じる値段の高さに感じるようになったのです。

 

それでも給料の手取りがアップをしていればまだ分かるのです。

ですが、給料は改定されてもまったく変化がありません。

減らないだけまだマシ……と思うしかないですね。トホホ。

 

なので最近の買い物は、より安く感じるスーパーでしか買い物をしなくなりました。

 

そのひとつがディスカウントストアの「ラ・ムー」です。

ここって小さなコストコと言われるくらいに品数が豊富ですし、物によっては眼を見張るくらいの安さです。

 

もちろん全商品が安いわけではありません。

ですが全体で見るとやっぱり安い!。とても買い物がしやすいお店です。

 

ラ・ムー自体が人気ではありますが、さらに人気なのがラ・ムーに併設されているたこ焼き屋さん「PAKU-PAKU」です。

 

ここのたこ焼きはとにかく人気。

今日も「待ち時間40分」!と提示されていました。

 

それでも勇者な我が嫁は、待ち時間を気にするでなくチケットを購入していました。

待ち時間は買い物をしていれば過ぎるという考えです。

 

たこ焼きは1舟100円(税込み)!!ですから買う価値はありです。

どうです、激安ではないですか?

 

たぶん30分くらいの買い物時間だったと思います。

お店に着くとすでに嫁が注文した、たこ焼きは焼き上がっていたようです。

ほぼ待つこともなく販売をしてくれました。

 

 

 

 

 

家に帰って食べましたが、これがとっても「おいしい!」のです。

少し帰宅に時間が掛かりましたが、まだほんのりと温かなたこ焼きです。

たっぷりソースがのった、ほんわりとしたやわらかタイプのたこ焼きは食べやすくて美味しかったです。

 

たこ焼きと言えば外がカリカリで中がトロトロが多いですが、やわらかタイプ好きにこのたこ焼きはたまりません。

とくに何も言っていないのにたっぷりソースが掛かっているのがよいですね。

 

マヨネーズが好きな人はプラス10円でマヨネーズもトッピングしてもらえるようですし、たまりませんよね。

 

子供のころ、近所にこんな安価なたこ焼き屋さんがあったら毎日通ったかもしれません。依存してしまっていたかも……笑

 

やっぱり、安いは正義です。

100円で買えるたこ焼き。

どんなサービスを付けてもらうよりも、やはり安いと言うのが一番わたしにはうれしいサービスなのかもしれません。

 

大地震へ序章、まずは備えましょう。

備えが必要かもしれません。

 

 

防災グッズ

 

 

今月に入ってからけっこう大きめの地震が日本各地で発生しています。

忘れられないて、忘れてならないのが地震です。

 

東日本大震災もですが、関西在住のわたしからするともう一つ前の大震災、阪神淡路大震災が忘れられない記憶です。

 

当時、新婚だった私は嫁とふたりでマンションに住んでいました。

それはまだ夜が明ける前でした。

ベッドで寝ていたわたしは、「ゴーッ」と言う近づいてくる音に驚きました。

 

音が届くのと地震の揺れが始まるのは同時だったかなんて分かりません。

音で目が覚めて、そして揺れに翻弄されたのです。

 

それは長く揺れていたかもしれません、実際は短かったのかもしれません。

震度は4.5。

当時は県庁所在地ではなく、隣県近くの田舎に住んでいました。

県庁所在地では震度5、でも隣県は震度4の発表です。

では我が家の震度は?と考えました。

 

震度5?でも隣県の県庁所在地のほうが近いから震度4?

嫁とふたりで出した結論が、「我が家の震度は4.5!」だったのです。

 

でも地面があんなに揺れことがあるなんて、あの時経験をして初めて知りました。

我が家の被害はと言うと食器棚から落ちて割れたコップだけですみました。

 

これはほんと不幸中の幸いでした。

購入したてのマンションで補修が必要になると、ローンにプラスして出金となると大変でしたから。

 

その日はその後にも余震はありましたが、普通に出勤しました。

職場では地震の話ばかり、遠く離れた広島の事業所から心配してくれて電話をもらいました。

ただの興味からの電話だったのかもしれませんが……

 

地震はきらい」と思えども、避けられるものではないですし、地震大国の日本に住んでいるかぎりどこに住んでいても地震と付き合う必要があります。

 

最近の地震多発で思うのは、以前より言われていた東南海地震の発生が近いのではないかということ。

これだけ震度5を超える強めの地震が続くと、地震の活動期であると言えます。

強めに揺れてはいますが、まだ尖兵の小競り合い程度。

その先には大きなラスボスが待ち構えていそうですよね。

大きな出来事への序章と考えるべきではないか。そう思えるのです。

 

東南海地震とひとことで言いますが、「一度大きく揺れたらそれで終わり。」ではありません。

 

地震の活動期ですから前兆となる揺れがあるでしょうし、その後にも大きな余震があるはずです。

 

いつかが近づいている……

ではみなさん、備えましょうか。

 

 

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