mac-3's blog

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お手軽エクササイズ「バックランジ」でお腹脂肪と腰痛退治!

何事も継続するのが一番です。

 

中年になるとカラダが気になります。

カラダ内部の健康はもちろん、気を緩めるとぶよぶよしてくるお腹周りにも気を使います。

 

健康維持には朝と夜に実践のストレッチだけでもよいのですが、少しは筋力も必要と昨年あたりからエクササイズにもチャレンジしています。

 

カラダは痩せていても、お腹のサイドにだけ余計な脂肪がある。

それが私でした。これって気になります。

お腹にぶよぶよした余計な脂肪を付けないために、「エキササイズも必要かな」とトライを始めたのです。

 

「腹筋ではお腹脂肪を取れない」そうです。

お腹脂肪を取るには代謝を上げるしかないみたいです。

 

腹筋を鍛えるエクササイズは早々に諦めて、そして見つけたのがバックランジです。

バックランジとは、片足を後ろに引いて屈伸をする動き。

それほどハードなエクササイズではありませんが、初めは筋肉痛になるくらいの運動ではあります。

 

バックランジは、家の自室でエクササイズが出来る手軽さが私にはピッタリでした。

バックランジを始めて4ヶ月が経過しました。

 

 


www.youtube.com

 

 

バックランジは20回3セットを毎日やるのがいいみたいです。

時間も5分くらいで出来そうなので、毎日のストレッチにプラスして実践です。

 

バックランジを始めた当初はカラダがふらついていました。

体幹がダメなのか、筋力が弱いのか、とにかくふらつかずに屈伸をするのに必死でした。

 

バックランジで息は上がりますがそこまでハードではありません。

だから毎日の習慣として4ヶ月間続けることが出来たのと思います。

 

バランス悪くてふらついていた私のバックランジですが、いつからかYouTubeの動画と同じような形で屈伸が出来るようになっていました。

たぶん筋力が付いたのでしょう。

 

カラダの見た目は、こころなしかお尻を触るとプリンとしたようにも感じます。

 

バックランジを始めた頃には、腰というかお尻というか、常に軽い筋肉痛がありました。

でも4ヶ月たった今、腰回りに違和感はありません。

いつの間にかバックランジが私の日常に溶け込んだようです。

 

体感的には階段でも苦痛の度合いが減ったようには思います。

お腹周りはどうでしょう?

見た目がスッキリとはしています。

ただ以前のサイズが分かっていないから比較が出来ないですけどね。

 

腰やお尻に筋肉がついてよかったのは、腰痛の痛みが減ったこと。

以前であればマッサージボールを使ったりパワーガンを使ったりと、色々いじりたくなる痛みがありました。

でも今では「痛みがある」と意識をするくらい。

あいかわらず痛みはあります、ですが以前よりずっと弱い痛みになっています。

 

お腹の脂肪と腰痛が気になるならば、お手がるエクササイズのバックランジを習慣化してみるのも良いかもしれません。

 

 

岸田首相のキーウ訪問による、日本への影響大きさについて。

いよいよ日本にもウクライナ戦争の影響が出てきそうです。

 

とうとう岸田首相がキーウを訪問しました。

日本はG7加盟国で唯一首脳がキーウを訪問していなかった国。

日本も西側諸国の一員であることをアピールするためにも、G7サミット前に訪問を済ませたということです。

 

今のところは、わたしを含めて皆さんの想定どおりだと思います。

岸田首相がどんなにキーウを訪問していなかった言い訳をしたとしても、G7では許されなかったでしょう。

 

日本は今年のG7サミットで開催国なのですから、最初から「キーウを訪問しない」と言う選択肢はなかったと思います。

 

今回の岸田首相のキーウ訪問で、日本は西側諸国の一員であることを明確にアピールが出来ました。

 

もちろん岸田首相のキーウ訪問で、ロシアは怒っているでしょう。

ロシア爆撃機がすぐに日本を牽制するように、日本海を7時間もかけてランデブーしたのも怒っているアピールに他ありません。

日本だけ例外とか、日本だけ無事であるとか、「そんな奇跡は起こらない」ことが明確になったと思います。

 

キーウ訪問によって日本が態度を明確にしたことで、ロシアも日本に対する対応変化をすると思います。

 

ウクライナ戦争が始まっても日本とロシアは貿易をしています。

日本製品はロシアに流れていますし、ロシアで水揚げされたウニやカニは日本の食卓にも並んでいました。

 

この冬まではウクライナ戦争がはじまる前とそれほど差はありませんでした。

でも岸田首相のキーウ訪問で、今後は同じではなくなると考えます。

 

ロシアからは、今後も引き続きガスや石油エネルギーを買うことができるのか?

もしロシアからのエネルギー供給が止まると、日本もヨーロッパ同様の困った状態になると思います。

 

ロシアからの供給が途絶えると、ロシア以外の他国から値段の高い代替エネルギーを購入することになるでしょう。

 

そうすると、今はまだ抑えられている電気/ガスのインフラ料金が、もしかすると数段価格アップするかもしれません。

 

日本は西側諸国の一員としてウクライナをサポートするそうなので、それ相当のお金の支出が必要になります。

 

ウクライナは戦争中、外貨を稼ぐ方向がありません。

穀物地帯もダメージを受けているそうなので季節が変わるくらいでは、ウクライナの状況はよくならないと思います。

 

そうするとウクライナに対しては、西側諸国で支援する必要があるでしょう。

日本は今までは蚊帳の外?だったので支援の話はなかったでしょう。

けれど、ここからはそうも行きません。

 

きっとお金の話になる。

その金額は日本の経済をより厳しいほうに持っていくと思います。

 

ウクライナ戦争がこのあと何年続くか見えないですが、費用の面、地政学的リスクの件と、より難しくなるのだけは確かです。

タンニングは好きですが、日焼けは嫌いです。

タンニングマシンは好きですが、でも日焼けは好きになれません。

「どういうこと?」

少し言葉が足りませんよね、私が嫌いなのは太陽の直射日光による日焼けです。

 

タンニングマシンでの日焼けは好きです。

だって毎週スーパー銭湯のタンニングマシンを使って10分間の日焼けをしているのですから。

 

タンニングマシンを利用する人にとって、10分間のタンニングはかなり短いほうだと思います。

本格的に肌を焼きたい人は、最低でも一回あたり20分くらいはマシンで日焼けする必要があると思います。

 

そんなお手軽コースでのタンニングでも、毎週繰り返していると徐々にでも日焼けをしていくものなのです。

カラダをゆっくり、ゆっくりと焼いていく。

今の私には2年くらいの蓄積がありますから、感じよく焼けていると自負しています。

 

肌が日焼けをしていると太陽の日焼けには強いかも。

私はそう思っていました。

だってすでに日焼けをしているのですから。

日焼けした肌で日光にあたっても、何も起こらなそうに思っていたのです。

 

でも実際には違いますね。

肌を太陽の光に長時間さらすと、日焼けした肌の上からでも日焼けをするみたいです。

 

先日の休みは屋外ライブに参戦でした。

よく晴れた日の屋外ライブ。日陰のないシートに長時間座っての観戦でした。

春の日差しとはいえ太陽の光がカラダを隠していない部分、顔とか頭とか直接肌に当たります。

 

「やけに熱いなぁ」とは思っていたのです。

長時間と言っても日差しが強かったのは2〜3時間くらい。

しかも春の日差しです。

 

それでも自宅に帰って鏡をみて仰天しました。

だってかなり肌が赤くなっていたのですから。

顔に至っては上部だけが色が違います。

考えるとマスクのせいみたい。

口周りはマスクで隠せていましたが目から上部分は隠すものがなしでしたから。

その周辺だけを日焼けした感じです。

 

「まさかここまで焼けるとは……」

ちょっと歪な日焼けのしかた。しかも赤くなる症状まで出ています。

 

こうして日焼けをしてみると、やはり太陽光での日焼けは強いです。

タンニングマシンなんかの比ではなく強力な紫外線が出ています。

 

せっかくムラがなくてきれいに日焼け出来ていたのに……

さらにタンニングマシンで上書きをしてやる!

今はそんな気持ちです笑

 

でも今後は太陽光に注意です。

「日焼けしてもいいや。」と思っていたら、カラダがまだらに日焼けしているかもしれませんよね。

 

日焼けを防ぐには、男子でも帽子とかタオルを使うくらいの備えが必要かもしれません。

 

 

 

 

 

「MORNING RIVER SUMMIT 2023」最高に楽しかったフェスになったかも。

屋外での音楽フェスに参戦しましたが、どうも声の出し方を忘れてしまったようです。

 

3月13日からマスク解禁で、ようやく日本でもコロナ禍から抜け出した感があります。

休日の電車内ではまだまだマスクを着用している人が多いですが、探せば未装着の人もいました。

 

マスク警察のような人はいませんでしたし、マスク無しでも平和そのもの。

コロナ禍からの完全な解禁はまだ先かもしれないですが、コロナ禍から抜け出すつぼみみたいなのを見つけただけで、うれしく感じる週末でした。

 

今日参戦した大阪城音楽堂での屋外ライブ、「MORNING RIVER SUMMIT 2023」では マスク着用は必要でした。

でも声出しはオッケーです。

 

でもね、フェスの声出しってこんなに難しかったでしょうか?

ほとんどがクラップで、まったく声出しタイミングがありません。

 

ステージとのやり取りでも、ほぼほぼがクラップで声を出すのが稀です。

ステージから話を振ってもらってやっと声が出るくらい。

 

個人アーティストの単独ライブであれば別ですが、フェスとなると声出しがこんなに難しくなるものでしょうか。

 

ライブ最中に、たぶんここは「ヘイ、ヘイ、ヘイーー」とか掛け声上げるところやん。

とか思いながら腕だけ上げて振っています。

 

3年もコロナ禍が続いたことの弊害ですね。

まぁ、ライブは声を出すほうがもっと楽しくなりますから、言っている間に元通りのライブ形態に戻っていくかもしれません。

その時を楽しみに、まだしばらくは待ちです。

 

 

 

 

今回参戦した「MORNING RIVER SUMMIT 2023」ですが、音楽を、ポップをロックをいっぱい楽しめました。

 

参加アーティストは全9組。

各組30分くらいの持ち時間で合計7時間弱の音楽フェスです。

これが不思議と長いとか、しんどいとかを感じません。

 

それはなぜか?をライブ中も考えていたのです。

 

まず天候がよかったこと。

15時まではポカポカ陽気で屋外ライブに最適でした。

これがリラックス出来た要因のひとつです。

ただし15時以降は急に冷え込んだ感じ。肌寒さを感じてしまう天候でしたが。

 

冷え込んだ?のも考えてくれたのか、各アーティストがのりの良い曲を準備してくれたこと。

 

静かなバラード系が多いと、どうしても観客は聴くだけになりますよね。

そうすると体が冷えてしまう……

声出しはほぼ無しですが、クラップと腕を上げて乗れる曲が多かったのはありがたかったです。

 

でも一番よかったのは、ステージと観客が一つになれたを感じれたこと。

ふとした瞬間に周りをぐるっと見回すと、みんな音楽に合わせて腕を振っている。

 

「あっ、曲で皆んながつながった!」

 

アーティスト、ステージと観客。

すべてがひとつにつながったのを感じれば、わたしの心が、そしてカラダが喜んでいるのが分かりました。

 

ありがとう、「MORNING RIVER SUMMIT 2023」。

ライブは感動体験ですね。

 

WBC、うがった見方をしてみた。

さようなら、侍ジャパン

わたしの心には、野球への興味が消えてしまったようです。

 

侍ジャパンWBCは、日本チームの活躍でかなりの盛り上がりをみせています。

盛り上がっている理由の一つ、それは今大会はタレントが揃っていること。

 

今回の侍ジャパンは日本プロ野球からのメンバーだけでなくメジャーリーグで活躍している選手、大谷選手にダルビッシュ選手、それにプラスしてヌートバー選手と過去に例を見ないくらいの”大物選手”が出場しています。

 

大谷選手なんて活躍が朝のテレビニュースになるくらい、海外からトピックやニュースを毎日観ています。

 

それほどの有名人が日本チームに参戦して活躍をするのですから、盛り上がらないはずはない。

盛り上がるべくして盛り上がっている状況です。

 

でもなぜ今回のWBCでは、大谷選手やダルビッシュ選手クラスの大物選手が参戦しているのでしょうか?

 

アメリカチームもそうですが、WBCはひとつの興行ですから、意味を感じない人は参戦をしません。

 

たとえ世界大会?WBCに意味を感じたとしても、前回のWBC2017年の大谷選手のように、おとなの事情で参戦出来ないことだってあります。

 

これは私の想像です。

そこにはやはりビジネスが絡んでいたのではないかと、目玉となる大物選手とその関係者にそれなりのお金が動いたのではないかと。

 

そうでなければ、日本にプライベートジェットで帰国をするような派手なパフォーマンスをする必要がないですから。

 

プライベートジェットなんて……個人で考えれば贅沢ですし無駄にしか思えません。

それでも話題作りのパフォーマンス、まさにスターの扱い、さすがの待遇です。

 

そこにはやはりシナリオが用意されているのでしょう。

そんなきちっとしたシナリオではないかもしれません、けれど大会を盛り上げるプロットがあって、それをトレースくらいはしているのではないでしょうか?

もちろんわたしの考え、おじさんになると下世話なことまで考えてしまいます。

 

そんな盛り上がりを魅せているWBCですが、私の中ではまるで燃えていません。

野球に興味がなくなってきたのは確かですが、WBCの存在に意義を見いだせていないから。

 

かつてオリックスの小松のように、3月のこの寒さの中で早くから体を仕上げたことで、リズムが整わずにフォームまでもがダメになるとか。

 

故障する選手だっていますから、選手にとってはあまり無理をしないほうがいいに決まっています。

 

サッカーのワールドカップように、このためだけにの最高峰カップ戦であればべつですがね。

 

 

オンラインでのTOEICを受験。ペーパーテストの方が断然楽しかった話。

あぁ……およそ10年ぶりの屈辱でした。

 

久しぶりに英語テストのTOEICを受験しました。

わたしの会社が公用語を英語にするなんて言うから今の英語力を確認しようと、ちょっとTOEICで実力を試そうと思ったのです。

 

いえね、自信はあったのです。

たぶん過去いちの高得点が取れそうなね。

だってオンライン英会話を続けて3年以上が経過するのですから。

 

オンラインスクールで話すことは何も問題ありませんし、ちゃんと講師との会話が成り立っていますから。

 

だからです。

私が気づかなかっただけで、初めから間違いはここにあったのでしょう。

私が毎日鍛えていた英語力は会話力であったことをね。

 

今回のTOEICはオンラインで受験です。

TOEICがオンラインで受験出来るようになったのはとてもありがたいです。

時流に乗った対応、時間も1時間と短くてありがたかったのは確かです。

 

でも不安はありました。

なにせTOEICを受験するのは10年振りくらい。

ペーパーでは何度も受験をしましたから、出題傾向は分かっているつもりです。

 

あとオンラインという事で仕事終わりに会社のPCを使って受験をしたこと。

一日仕事をして疲れた頭で受験をする。実際に試してみるとこれはよくなかった。

会社で受験をすると遠くで人の話す声も聞こえて気になりますし、やっぱり頭の回転が鈍いです。

集中力が続かなかったのは、仕事した後なことに影響があったのかもしれません。

 

TOEICの出題内容は以前と同じかもしれません。

けれどオンラインになって気がついたことがあります。

それは問題が見えにくいということ。

 

オンラインTOEICでは、ディスプレイ上にひとつだけ問題が出題されます。

ちょっと難しい場合、先送りとかがやり辛いことが気になります。

 

過去のTOEICではリーディング問題をざっと見てから、簡単な問題に取り組むのが常でした。

でもオンラインでは、前の問題からひとつづつ解いていくしかありません。

 

ペーパーではないので、ざっと全体を見ることが出来ないのが辛かったです。

後ろにどれだけ難問が残されているのか、はたまたイージー問題が残っているのとか。

そこが分からないから時間配分がまったく掴めませんでした。

 

そんなTOEIC受験は失敗でした。

そもそも私が鍛えている英語力は会話です。

TOEICに必要な英語力、リスニングとリーディングは範疇外です。

 

英会話でリスニング力はスキルアップしています。

けれどリーディング力がまるでダメ。

「なにこれ?」と、まったく分からない問題がたくさんありましたから。

 

TOEICを受験した日は気持ちが落ち込んでまるでダメでした。

オンライン英会話をはじめる前とほぼ変わらない点……落ち込みますよね。

せっかく英会話が楽しく出来てるのに……

 

今回の受験は楽しくなかったから、TOEICはしばらく受験いたしません。

やはり楽しくないといけませんから。絶対にね。

 

 

銀行店舗とATMの減少をスマホアプリで補うことにした。

銀行が不便になっていく……

 

昨今、銀行の店舗数が減ってますよね。

街角にあった◯◯銀行の支店が気づいたらなくなっていた……なんてことが最近多いように感じます。

 

確かにほぼ利用をしていない店舗だったから、気づくのが遅れたと言うことだとは思うし、ネット全盛の昨今だから銀行の経営合理化のためには店舗減は仕方がないことなのかもしれません。

 

でも不便ですよね。

しかも店舗がなくなるだけでなく、ATMまでも削減されるのが気になります。

 

わたしが働く工場には、以前までは敷地内に数カ所に銀行ATMが設置されていました。

それが1つ、2つと消えていく……撤去されていく事態になっています。

 

これ会社内の話だけではありません。

とある小さな街では、駅前にあった銀行店舗が近くの街の店舗に統合されてなくなりました。

すると年金支給日に駅横スーパー内のATMに行列が出来るようになったのです。

銀行店舗もですがATMがなくなると、途端にこれです。

困ったものです。

 

今や世の中はキャッシュレス社会。

私はそう思っていますが、お年寄りにしたら「そんなの関係ない」のでしょう。

今でも以前と変わらずの現金社会であるみたいです。

 

銀行店舗がなくなる、さらにATMも少なくなる。

今のキャッシュレス社会がもっともっと進んで、どのお店でもカードや電子マネーで支払いが出来れば、ATMはなくても大丈夫です。

 

でも、今は中途半端に現金が必要ですよね。

医者とかスーパー銭湯とか。

それにカードも電子マネーも大丈夫に見えるけれど、実際には少額では現金しか使わせてくれないお店とか。

まだまだ現金でないと受けてもらえないお店がたくさんあります。

 

そうすると現金が必要です。

頼みはコンビニATMですね、身近なコンビニだけに確かに便利ではあります。

 

私は労働金庫も利用しています。

労働金庫の良い点は、いつでも手数料が不要でコンビニで入出金可能なのがお気に入りです。

 

でも労働金庫のATMも工場から撤去されて不便ではありました。

会社の出張費その他は労働金庫に振り込まれるようになっているから、入金確認が出来ないからです。

 

そこでスマホにろうきんのアプリを入れてみました。

あんがい簡単でした。

口座番号や暗証番号が分かっていれば、スマホで自分の口座の残高や入出金記録を見ることが出来ます。

残高と取引確認だけであればこれで十分です。

 

銀行店舗とATMが少なくなって不便ですが、オンラインとコンビニがあれば、わたしの場合にはそれほど問題ないみたいです。