mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

確かに、こんなお気楽なことをしゃべった憶えがあります。

以前にブログにも書きましたが雑誌社からインタビューを受けました。

それは英語学習についてのインタビュー。人生で初めて受けたインタビューです。

 

たぶん長くオンライン英会話を続けていたからでしょう。

だから私のような平凡サラリーマンにインタビューがされたと思っております。

インタビューで答えたのは趣味の延長で英会話をしていること。

 

なんと!そのときの内容が今週の週刊ダイヤモンドに掲載されたのでした。

 

 

 

雑誌が手元に届いてざーっと読んでみましたが……コメント掲載には気がつきませんでした。

と言うのは、私の名前が載っているわけではなかったからです。

ざっと目を通したときに色んな人たちの名前が掲載されていたので、「私ももしや…」とチェックしたのです。

 

でも名前ではヒットをしませんから、「わたしのはカットになったかも」と諦めかけたのです。

 

でもね、その後できちんと読んでみたらすぐに分かりました。

いや違いますね、読み始めたらコメントが掲載されていたのが目に入ったのです。

 

すぐに分かった理由は、英語特集ページの出だし文章が私のインタビュー内容から始まっていたからでした。

 

 

 

すごくないですか?

最初の部分がわたしのインタビューから始まるなんてね。

さすがダイヤモンドさん、よく分かっていられます!

 

雑誌社のインタビューは30分程度は受け答えしていました。

でも雑誌に掲載された内容は14行です。

とても小さなコメントで短いとは思います。

ですが自分のしゃべった事が文章になって、コメントが雑誌に掲載されていることに素直に感動しました。

とてもうれしいことですね。

 

その昔、まだわたしが十代だった頃にマンガ雑誌の懸賞に応募して当たったことがあります。

あの時、雑誌で懸賞の当選者欄に名前が掲載がされた時にも名前が載っただけなのに、それでも燥いだ記憶があります。

ただ名前が掲載されただけ、それだけなのにとても嬉しかったのです。

 

私にとっては今回もその時とまったく同じ感覚です。

こうしてブログで語らないと気づいてももらえないのですが、それでもその文の中に自分がいるみたいに思えるのです。

 

大げさだとは思いますが、確かにそこに自分がいるのです。

それが分かるのですよ、自分にはね。

 

出来れば自分自身で文章を書いて、こうして雑誌なんかに掲載が出来ればなぁと、それが出来ればどれだけしあわせか。

 

文章を書いて楽しめるならば、他の遊びをすべて捨てていいかも……

なーんてね、そんなことを考えたりもします。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとね、Jewel!

コロナ禍って色んなことが起こりますね。人との別れとか。

コロナウイルスが流行をしなくても、いずれはやってくることだったのかもしれません。

でも確実に、別れが前倒しされたり、選別されている感があります。

 

私が思うには、なんか見えない力に取捨選択をされているみたい。

各々の個人にとって、必要な人とか物ごととか、見えない力で選別がされているみたい。そう感じるのです。

 

今まではビジネスとかお金とか、なにかキーになる繋がりがあったものが、コロナ禍で切れてしまう。

薄いつながりではなかったと思うのですが、切れてしまう繋がりだったのでしょう。

 

こんな思いを持ったのは、ダンス&ボーカルグループの”Jewel”が解散したことです。

と言っても、解散をしたのは2022年1月20日。1年以上前のことでした。

 

コロナ禍と言えど、ソーシャルディスタンスを守って入場者を半分にするとか、制限を設けてライブは開催されていました。

そんな中で”Jewel”はライブ活動が見えなかったのです。

 

「そう言えば最近観ていないなぁ」と思ったのがきっかけ。

何かしら活動をしていれば、話題にあがるし、活動が目につくようにもしています。

 

新曲が出たら音楽サイトのおすすめに上がるでしょうし、ライブが開催されるならチケット販売サイトから案内が届くものです。

それらがまったくありませんでした。

 

気になってHPを覗きにいって見つけたのが、Jewelが解散をしたと言う”お知らせ”でした。

 

Jewelはちょっと前まで、J☆Dee'Zと言うグループ名で活動していました。

そのJ☆Dee'Z時代にリリースをした「あと一歩」の曲、とっても元気をくれる曲でした。

 

女子バスケットボールの応援ソングだったそうですが、その当時、色んなことに疲れていた私に明日への勇気をくれる曲でもあったのです。

 

大阪でのライブにも参加しました。

J☆Dee'Zのときと、そしてJewelに改名してから参戦をしました。

 

ライブ参戦は全部で3回?それとも2回?

憶えているのは元気よくステージ全面を使ったパフォーマンスです。

 

コロナ禍で十分な活動が出来ない、収益が期待できないアーティストは手放すしかない。エンタメ業界事態がなくなるかもしれないと思われていたくらいですから。

グループが消えていくのは仕方がないのかも……そう思うしかないのがさみしいです。

 

でもやっぱり最後にライブは観たかった。

Jewelと言うグループを私の心にしっかりと刻んでおきたかった。

この思いはあります。

 

ナイーブな気持ちだったのが、解散に際してのコメントを見て少し和らぎました。

メンバーの思いが伝わってきたのがうれしかった。

 

Jewelとの再会はたぶんないでしょう。

でも彼女たちの楽曲はわたしの心とスマホにダウンロードされています。

消さないし、消えないでしょう。

ありがとね、Jewel!

アマゾンの定期おトク便でまとめ買い割引をゲットした話。

少しでも商品を安く買いたい。

これってたぶん全員が持っている思いですよね。

 

同じものを買うなら安く手に入れたい。

だからリアルなショップよりも低価で買い物が出来る、大手のネットショップでの買い物に様変わりしてきたのです。

 

わたしの最近のお気に入りは、アマゾンの定期おトク便です。

アマゾンで設定さえすれば日常に使う消耗品な商品を、1ヶ月から6ヶ月間隔で発送をしてもらえるサービスです。

 

以前にはアマゾンのタイムセールでまとめ買いをしていました。

ですが日常に使う商品の場合では定期おトク便を使うことがより割引率が高いから、そちらがお得になるケースが大いのです。

 

私が定期おトク便で購入しているのは、主に3つです。

マウスウォッシュのリステリンと、熟成にんにく、それにサプリメントのNMNです。

商品にもよりますが、定期おトク便でまとめ買いをすると5%から15%割引いてくれます。

 

アマゾンのスーパータイムセールやプライムデーでまとめ買いをしたとしても、ポイント還元は6%〜10%程度、それを考えると定期おトク便の割引はバカになりません。

使わない手はないと思います。

 

ただし注意が必要なのは、定期おトク便で割引をもらうためには3つ以上の商品を注文しないと割引をしてくれないところです。

 

商品を1つだけとか、2つの商品だけでは、定期おトク便で利用をしても割引無しになるのです。

 

これって悔しいですよね。

定期的に補充が必要な商品、毎回アマゾンで注文をしていても3つの商品がまとまらないと割引をしてくれないのですから。

 

そんな定期おトク便ですが、ちょっとした抜け道をみつけました。

と言っても別に不正でもなんでもありません。

 

例えば2つの商品を定期おトク便で利用する場合、そのまま利用をすれば画面提示の販売価格そのままで購入することになります。

 

この場合は定期おトク便と言えども割引は無しですが、わたしは2つの商品でも定期おトク便が割引になる方法を見つけて実践したのです。

定期的に買いたい商品が2つだけでも、少し買いかたを工夫するだけで割引をゲット出来る方法です。

 

私が利用をして割引をゲットしたやりかたを紹介します。

まず2つの商品は購入する月は同じでないとダメです。当然ですね。

 

つぎに購入する数量です。

定期的に欲しい商品が2種類だとして、数量2個以上購入したい商品が1種類あれば、この割引は利用できます。

 

私が利用した方法は、定期おトク便でAとB、2つの商品を注文しました。

そのまま定期おトク便でA1個とB2個で注文した場合には割引はありません。

 

でも2個注文するBをやめて、Bを1個づつ2種類として注文をしました。

A1個、B1個、B1個で注文をしたのです。

これで合計3個を定期おトク便で注文することになります。

 

これで、アマゾンからまとめ買いの割引をもらうことが出来ました。

一度に複数個を注文する商品でないと対応出来ないワザですが、わたしと同じに悔しい思いをされているかたがおられましたら、お勧めします。

是非お試しください。

話題のChatGPTを使ってみた。AIを使わないと格差が生まれる予感がする。

AIを使いこなす人と全く使わない人とでは大きな格差が出来てくる。

そんな世の中になってくるように感じました。

 

ChatGPTと言われるAIを使ってみました。

ChatGPTとは、OpenAI社が作った今話題のチャットボットです。

 

わたしが質問したことには答えてくれるし、クリエイティブなこと、例えば「小説を作って」みたいなことにでもちゃんと答えてくれるのです。

 

「ラブコメの小説を作ってください。」と質問してみたのに対して、ChatGPTがくれた回答が以下文です。

 

 

「彼女は優しい笑顔で私を見つめていました。私は心から彼女が好きで、それが分かっていると思っていましたが、彼女はまだ知らないようでした。

そこで、私は勇気を出して彼女に告白しました。「私、君が大好きだよ」と。彼女は驚いて私を見ましたが、瞬間にして笑顔がこぼれました。「私もずっと君が好きだったんだ」と彼女は答えました。

それから二人は付き合いました。幸せな日々が続きましたが、私は彼女のことをもっと知りたいと思いました。彼女は私に家族や友達との思い出、趣味、夢を語りました。私は彼女のことをもっともっと好きになっていました。

そして、ある日、私は彼女との結婚を考えました。私は彼女にプロポーズしました。彼女は涙を流しながら「はい」と答えました。

二人は結婚式を挙げました。周りにいるすべての人が二人を祝福しました。私たちはこれからも幸せな人生を歩んでいくことができます。」

 

 

これはラブコメ

とは思いますが、即興で小説を考えてくれることに驚きです。

このAIが進化をして、もっともっと物事を理解した時には、小説家はいらなくなるのではないか?

本当に考えてしまいます。

 

でも、今回私が感じたのはそこではありません。

私が感じるたことは、この身近になったAIを使いこなすか否かです。

 

ChatGPTは今無料です。

機械学習をしているところだからですが、将来的には有料となるそうです。

たぶん数十ドルくらい、日本円で1万円はしないくらいで利用が出来そうではあります。

 

どんな質問をいつしても嫌な顔もせずに答えてくれる。

それがAIです。

利用が一般的になると、常に自分をサポートしてくれる優秀な執事が横に控えている感じだと思います。

 

賢い人は生活にAIを組み込んで利用するでしょう。

でもAIを利用しない、または利用ができない人はどうなるの?

 

これって、人生を歩む上で大きな差が出てくるのでないか。

わたしも思います。

それくらいにChatGPTやAIにはインパクトがあります。

 

ほんとのところは、格差とか階級は好きではありません。

私は全員が中流意識を持っていたあの昭和時代が一番好きって思う人だからです。

 

またこんなところで格差が生まれる……

毎日の生活で、アシスタントやサポーターがいるのといないのでは差がでますよね。

きっと差が出来ると思います。

 

これからはAIを使いこなしてこその未来です。

それはもう目の前かもしれません……

 

 

あぁ暗黒時代……

誰にでも暗黒の時代ってあるのでしょうか?

 

私には暗黒の時代がありました。

それは中学の時、少年から大人へと大きく羽ばたくはずのホップ期間に、私はつまずいてしまったのでした。

 

当時スポーツが好きだった私、中学に上がってクラブに入ったのがバスケットボールクラブでした。

 

バスケットボールは少年時代にはまったくやったことのない全く新しいスポーツでした。

だからこそ華やかに見えたのでしょう。

あの当時でも人気のクラブでした。

同じ年に入部した同級生はかなり多かったと記憶しています。

 

でも入部した最初の1学期は体力づくりと声出しばかりです。

この体力づくりがとても辛かった。

と言うよりも、まだ体が少年だった私には、体力づくりに耐えられずに毎回頭痛が起こっていたのです。

そうとは言えクラブ活動を休むわけにはいきません。

無理をしてクラブ活動を続けていました。

 

そんなことを繰り返していると、どんなに興味があって好きだと思っていたクラブ活動でも嫌になってくるものです。

 

夏休みに入る頃には、もうクラブを辞めたいとさえ考えるようになっていました。

 

運動部は夏休みでもクラブ活動がありました。

私はサボりです。クラブにはいかずに学校のプールで泳いでいたものです。

 

夏の間、私はクラブをサボって、のほほんと暮らしていました。

でもその後の2学期からがもう大変、ほんと地獄の日々が始まりました。

 

まず2学期の初っ端にです。

クラブ顧問の先生に呼び出しを受けます。

「やる気があるのか!」

「辞めたいのか!!!」

とか、もう集められた生徒は萎縮しっぱなしです。

 

今であればパワハラと言えるかもしれないですが、そんな場所で「辞めたいです」とはとても言えないですよね。

他の生徒と一緒に「続けます……」と答えるのがやっとでした。

 

そんな状態でクラブ活動を続けてもクラブは楽しくないですし、辞めるにやめられない日々が過ぎていきます。

 

もう頭の中は、「いかにクラブをサボるか」その事しか考えられなくなっていました。

学校の裏門から出て家に帰るとか、塾があるからと言って帰るとか、とにかくクラブをサボることしか考えていない半年でした。

 

結局最後は中学2年になったときに、所属するクラブを数学クラブにチェンジ出来たので「クラブサボり魔」からやっと卒業が出来た次第です。

 

もしあのままであれば、私は性格がひん曲がっていたことでしょう。

当時は夢にまでサボることが出てきたくらいですから。

 

思い返すと中学は色々なことを知る時でした。

1年はクラブ活動で挫折して、2年はまだ平穏、そして3年で転校です。

自分の持つ世界が拡がった時代だったなとは思います。

 

もし人生をやり直すことが出来るなら、迷わず中学からやり直したい。

もっと積極的に楽しみたいと思うのです。今はね。

 

 

 

 

大阪にはこんな魅力もありました!

私、その昔にバスケットをしていました。と言っても中学生のときにクラブ活動です。

その後はバスケットボールに触ることもなく、ほぼ観ることもなく競技から遠ざかっていました。

 

日本にバスケットのプロリーグがあるのは知っていました。

ひょんな事で大阪エベッサの試合チケットをゲット出来たので観戦してきました。

 

 

スタートは大阪メトロのコスモスクエア駅からです。

 

 

大阪エベッサの試合はおおきにアリーナ舞洲で行なわれました。

地下にあるコスモスクエア駅を出て上がったすぐにバス停があります。

 

駅から会場までは20分掛からないくらいでしょうか。

ただしバス本数は多くないので事前にチェックしておくことが必要です。

 

 

おおきにアリーナ舞洲に来たのは初めてです。

大きな体育館というイメージですね。

収納人数は7千人くらい?

大きなコンサートホールに比べれば小さい箱に感じますし、収納人数もそれほど多くはないです。

でも逆に言えば、コートが近いですし選手も観やすいと思います。

 

アリーナ2階の通路には色んな食べ物を売るお店も出ていますし、このあたりは他のスポーツ会場と全く同じ。

周りの人から、「並ばなくて買えるからいいね。」みたいな声も聞こえました。

 

 

 

バスケットの試合ですが、盛り上げかたが派手ですね。

オフェンスでもディヘンスでも常に応援している感じ。

皆が入場時にもらったハリセンでクラップしている感じです。

 

しかもそれってパワハラと言えるくらいに強制です。笑

試合中、常にスピーカーから声援が流れているから観客はリズムに合わせてハリセンを叩かないといけないように感じました。

じっくりと試合をみたい人には邪魔ですね、あのスピーカーからの声援は。

 

わたしはじっくりと試合をみたい派です。

初めてのプロバスケット、試合で観ていたのはエベッサの35番に注目していました。

 

彼はスピードがある司令塔と言えばよいでしょうか。

背は低いからポイントゲッターではないですが試合を作る司令塔で、ボール回しの中心にいる選手です。

 

彼から出されるボールが右に左へと展開されてシュートが決まる。

流れるプレーはとてもきれいでした。

 

エベッサで試合を作っていたのが35番ですが、SR渋谷でポストプレーをしていた34番の選手もすごかった。

彼は得点力も高いですが、試合全体が見えているなって感じがよかった。

 

たぶん得点力が高い選手なのでしょう。

常にマークがついていましたし、「うまい!」と声が出るプレーも魅せてくれました。

 

この試合、エベッサは勝ちました。

試合を観て思ったのは、3点シュートを狙いすぎであること。

リバウンドが取れる確率が高いなら狙うべきかもしれないですが、ほぼ相手ボールに変わります。

前や斜め前に踏み込むチャンスがあるのだから、より確実に得点が出来るほうを選択するべきではないか。

 

普通に打てば入るシュートでも相手ブロックのプレッシャーで入らないこと多いですから。

より確実に得点出来るほうを選択するべきだと思うのです。

 

英語でしゃべろう! ちょい先を考えれば、これはMustです。

5年後、10年後の会社を考えた場合、どうしても日本人だけである姿が考えられなかった。

 

これって大企業だけでなくて、町工場でも同じだと思う。

だって労働人口が減っているのだから。

それも急激に減り始めた。そんな印象を持っている。

 

どこの会社や工場でも外国人を受け入れないと持たなくなっている。

いろんな国の人が日本で働くでしょう。

それが好きとか嫌いとか、そんなことをもう言っていられないと思うのです。

 

その人たちとコミュニケーションを取るとしたらどうするか?

日本語では無理!

これは分かりますよね。

 

逆に相手のローカル言語もたぶん無理!

これも分かります。

 

では一番の共通で話せる言語、英語でコミュニケーションを取るしかありません。

とにかく話せればいいのです。

話してコミュニケーションが取れて、お互いの意思がつながれいいのです。

 

流暢にとか、きれいにとか、クールにとか、そんなの全部無理です。

わたしはかれこれ4年くらいは英会話をしています。

でも全然きれいに話せません。

 

たぶん間違った言い方とかしていると思います。

勢いだけでしゃべっている。

それがわたしの英語です。笑

でもコミュニケーションは取れていますからいいと思うのです。

お互い話をして、笑い会える。

それくらいの英語でいいのです。今の私には。

 

日本人って英語がしゃべれないですよね。

以前の私もそうでした。

英語でしゃべろうとしても英語が頭に浮かばないのです。

だから無口になる。沈黙をする。

 

これではダメなの分かっています。

若い頃は何度も海外出張をしました。

その当時はがむしゃらでしたが、英語は話せません。

 

「Can you speak english?」 の問いかけに、「No!」 と答えるのがやっとです。

後は単語をしゃべるのと、ボディーランゲージ。

これだけでも意思は通じるものでした。

 

会社で社内公用語の英語化を聞いて、どこまで英語化するのかが気になるこの頃です。

でも英語化なんて大きく言わないでも、外国人のスタッフが身近に配属されるだけでも

周りの人は大きく変わると思うのです。

 

だって会話が出来ないと仕事が出来ないですよね。

コミュニケーション取れないからきっと英語が必要になると思うのです。

 

まずは英語で話すことに慣れることでしょうか。

日本人が好きな”朝礼”を英語でスピーチするとか、結構面白いと思うのです。

沈黙をするか、はたまた饒舌になるのか。

 

「自分の言いたいことを言えばいい。」

若い頃はこれが苦痛でした。

でも、若くない今、これって結構簡単なことに気づいたのです。

 

別に自分の考えをしゃべるだけなら、誰かになにかを言われることないですものね。

言われたって、それは意見。聞くだけです。