mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

サントリーの「オールフリー樽詰」まさにビールでした。

最近、週末になると外食をしています。

昨日は嫁とふたりで近くの焼肉食べ放題、でも焼肉食べ放題はちょっと久しぶりすぎて嫁から怒られてしまいました。

 

嫁もわたしも焼肉は大好きですし、食べ放題は割安感があるから好きです。

お店に入店したのはまだ空席が多い時間帯、夕方の5時前です。

 

この時間は空いていたので注文をしたらそれほど待たずにお肉が届きました。

だからです、気づくとテーブルがお肉だらけでしたw

 

タブレットで注文をするのですが、嫁とふたりで操作したから同じ肉を複数オーダーしていたみたいです。笑

 

あまりの肉の量にひたすら焼いて食べていると、「急ぎすぎ!」と嫁からお叱りをいただいたのでした。

 

いくら焼肉と言えど、食べ放題と言えども、もっと落ち着いて食べないといけません。

その時は焼いて食べるのに必死だったみたい。

もう無我夢中で焼いて、そして食べて、会話がないくらいでした。

そりゃ怒られますよね笑

反省です……

 

焼肉のドリンクと言えばビールですよね。

昨日は夜にちょこっと車に乗る必要があったのでアルコールを飲むことが出来ませんでした。

 

ビールの代わりに飲んだのがノンアルコールビールです。

ノンアルコールビール焼肉屋さんで飲むのは初めてです。

 

ノンアルコールと焼肉ってどう?って思いますよね。

わたしも最初ですからおっかなびっくりでした。

ビールを飲めないなら焼肉に行くのをやめようとさえ思っていたくらいです。

 

でも「飲んだ気になるだけでいいや」と、ソフトドリンクを飲むよりはマシと言う軽い気持ちでのチャレンジでした。

 

 

 

 

お店に設置されていたのは、サントリーノンアルコールビール「オールフリー樽詰」です。

驚きですよね、ノンアルコールビールにビアサーバーみたいな樽詰があったのです。

 

しかも飲んでみると、喉越しとか、味とかはビールとまったく変わりません。

その前日にはジョッキで生中ビールを飲んだのですが、それと遜色がない味です。

焼肉にぴったりと合うテイストでした。

 

しかもノンアルコールですからアルコール度数が0%、いくら飲んでも全く酔いませんでした。

 

ノンアルコールビールって結構いいかもしれません。

酔わないから二日酔いになりませんし、体にもやさしいですよね。

 

お酒に酔うことが楽しいときもありますが、わたしのようにそれほどお酒に強くない人には、「楽しく飲めるお酒」になれるノンアルコールビールです。

 

その日は4〜5杯は飲んだでしょうか。

酔わずに楽しめる、そんなビールに出会えたのが、新たな発見が出来たのがうれしいです。

 

「またチャンスがあれば飲んでみたい」、そう思わせてくれるノンアルコールビールでした。

 

 

いづもやさんで忘年会、上品な京懐石と鰻丼に満足した話。

京都で知らない人はいないハズ。

京都人にこれほど知名度のある料亭?レストランはないといえるお店です。

四条通り鴨川から見える「いづもや」さんでの忘年会に参加してきました。

 

忘年会とは言え、今回は多人数ではありません。

学生時代からの友人4名での食事会です。

毎年12月に開催していた恒例行事でしたが、コロナ禍で2年間中止していました。

 

3年ぶりにやっと復活しての開催です。

わたしも含め全員が中年おやじ、3年も会わないとどれだけ見た目や雰囲気が替わったとか、そんなことを楽しみに集まりました。笑

 

今回の宴会場所はは京都先斗町入り口にある、「いづもや」さんです。

 

 

 

子供の頃にテレビCMを散々に見聞きしていた、あの”いづもや”さん。

でもここの店舗って、調べると京都人はあまり利用をしていないですね。

食事をするのは観光客が中心みたいです。

 

今回参加をした4名も全員が”いづもや”さんは初めての訪問でした。

あれだけテレビCMをしていたので知名度は高いのにです。

 

今回の忘年会はその有名な”いづもや”さんで京懐石をいただきました。

京懐石をいただく宴会場所は3階です。

3階は畳敷きの部屋や大座敷もある宴会用フロアみたいです。

 

私たちは窓際のテーブル席、全面がガラス張りなので鴨川ほとりの開放的な気分が味わえる席です。

鴨川や南座を見ながら、京情緒をたっぷりと味わいながらの食事を楽しみました。

 

運ばれてきた食事はすべてが上品!さすが懐石ですね。

湯葉の料理があったり、柿の天ぷらだったりと、ふだんは口にすることがないような料理ばかりです。

 

京都生まれた私から見て、これが京料理?これが京懐石?と感じる初見料理もありました。

でも私が知ろうが知らなかろうが、やっぱりこれが京懐石です。

なんたって味が上品なのですから。

 

 

牡蠣の粕汁と八寸。

八寸の料理はまるでおせち料理ですね。

 

 

いづもや名物の鰻丼(ミニ)

うなぎは蒸してから焼いているそう、とっても柔らかでした。

 

 

季節のお造り盛り合わせ。

飾られている超小さなトマトがかわいいですね。

 

 

久しぶりに同期で集まった忘年会、でもみな変わりませんね。

3年経ってもイメージは以前と同じです。

 

みんなで美味しいものを食べて、大きめグラスでビールを飲んで楽しんで。

やっぱりこんな時間が大切ですね。

 

コロナ禍で人と人の繋がりが寸断されていたのが修復された気持ちです。

ホッとする時間、ちょっとずつでも修復して増やしていきましょう。

 

だれかが回復してくれるなんて思わずに、自分から修復していくのがいいのかもしれないですね。

だって楽しい食事は、やっぱり楽しいですから!

 

ボーナス今昔物語

ボーナスなのです。

 

本日は会社員にとってルンルンになる日。

そうボーナスの支給日、今年も無事にいただきました。

 

2割超えの企業で昨年の支給額を超えたとか、国家公務員は500円多くもらっているとか。

ボーナス協奏曲と言えるようなルンルン話が聴こえてきます。

 

でも、我が社は正直に言えば、昨年よりもガタッと支給額が落ちています。

それも2割以上のダウンです。

売り上げと利益、どちらも前同を下回っている状況なので仕方がないのかもしれませんね。

 

でもいつも思うのですが。ボーナスってもらえるだけでありがたくないですか?

普通の暮らしは給与でまかなえますから、ボーナスってその他に使えるじゃないですか。

 

ボーナスは生活費に組み込まれているので、今じゃほとんど使うことはないですけれど、ボーナスって人生の余分な、余裕のお金。

わたしはそう思えるのです。

 

わたしが会社に入社した当時、ボーナスは現金支給でした。

ボーナス支給日には、夕方近くになると職場の全員が集まって夕礼があります。

部長が会社の状況を説明して、その後でひとりひとりにボーナスが入った袋を手渡しで渡します。

 

長く働いている係長さんとかのボーナスはすごかったですね。

袋がひとりで立ちそうなくらいでした。

それに比べると入社数年のわたしは風で飛んでいきそうな封筒の厚みです……

 

それでも嬉しかったですね。

若い頃、ボーナスをもらった帰りに、駅前書店でマンガの大人買いをしたことを思い出しました。

20冊くらいを一気買い、店員のお姉さんにクスッと笑われましたね。

 

今はどうでしょうか?

その当時と比べると感動はありません。

だって金融機関に振り込みされるだけですから。数字が動くだけですから。

 

以前のボーナスは頂けるもの、賜われるもの的な感じでした。

夕礼までして「ありがたく頂け!」と会社から言われている感じでした。

 

でも今は違います、労働の対価ですよね。

もらって当然の権利と言うか、ボーナスはもらえることが前提だったのです。

 

今はボーナスもらって、会社イントラネットで支給額を確認するだけ。

ただそれだけです。

周りの人ともボーナスについて、特別に会話もしないですし、みんなボーナス日と言うことを忘れているのではないか?

そう思えるくらいに静かでした。笑

 

わたしの場合、ボーナスは講座振込みですからすべてが生活費に充当されます。

ほぼ自由になることがありません。

 

それでもです。

もう少し感動があったほうがよいとは思います。

でもね、嫁が「”ありがとう”とLINEをくれたので、良しにしたい。」

 

そんな今年の冬ボーナスでした。

 

働きながら学んでみましょうか。

以前にもブログで書いたかもしれないですがわたしは定年後に大学で学びたいと思っています。

 

その夢は今まではばく然と思っていただけです。

けれども実際に定年が近づくにつれて、現実感が強くなってくる。

今は「どうしようか」と悩んでいるところです。

 

そうは言っても、大学で学ぶのはわたしの中では決定事項なのです。

ただその理由付けと言うか何を学んで何をしたいのか?

そこがはっきりとしていない、そこを定義づけしないとダメなのではないか。

そう思うのです。

 

あるいは定義づけなんかは必要がないのかもしれません。

高卒であるわたしは、漠然と”大学”と言うのに憧れているだけかもしれません。

 

大学を卒業したその先に、何かがある訳ではなさそうですし。

大学を卒業しないと外国での就労ビザがとれないよね。

その程度です、それを理由にしたい自分がいます。

 

でもね、60歳の後半から海外に行ってまで働くでしょうか?

そんなチャンスとスピリットが本当にあるのでしょうか?

 

あと、大学に行くとして、何学部で何を目指すのでしょうか?

その先なんてないのですからなんでもよいとは思います。

ただ思うのです、それで本当によいのだろうかと……

 

最近になって、そんなことを考えだしました。

「わたしは何がしたいのだろうか?」とね。

 

わたしがしたかったのは、「大学にいくこと。」

とにかく人生を楽しく、悔いのないように歩みたいのです。

 

やらずに後悔するくらいなら、やってから悔やんだっていい。挫折をしたっていいと思っています。

 

通信制の大学と言えども、調べると色々な大学が選べるみたいです。

自宅近くでスクーリングに多く参加するのがよいか、こつこつと単位を取っていくのがよいのか。

レポートが少ないのがよいとか、大学によって個性がたくさんあります。

 

そこに自分の培ってきた知識を活かすのがよいとか、はたまた未知の新しい世界に踏み込むのがよいのとか。

きっと正解なんてないとは思います。だからこそ何を選ぶべきかが見えなくなっている……今ココですね。

 

卒業後がその先につながらないのであれば、目標を大学卒業として学びたいこと、やりたいことをやればいいのでしょう。たぶん。

 

ダメだったら辞めてもいいのですから。だって第二の人生は楽しむためにあるのですから。

歯を食いしばって我慢をして働く。家族を養うとか、家のローン返済のためとか、そんな意味合いは薄いですから。

 

考えるよりもまず動く。とりあえずやってみましょうか。

走りながら考えて、自分なりの答えを出したいと思います。

 

 

 

 

日本チームはベスト10位くらいかな。感動をありがとうね。

サッカーのワールドカップ、日本チームは惜しかったですね。

1対1のタイスコアで延長戦に突入、それでも勝敗が決まらずにPK戦

そして惜しくもの惜敗です……

 

負けたのは仕方がありません、日本には勝つために必要なものがまだ足りなかったからだと思います。

ベスト8に行くには、足りないものがあったと言うことでしょう。

 

ベスト16の試合ですから本番モード、クロアチアもほぼフルスロットルで戦っていたと思います。

 

試合を観て、クロアチアチームのあのパス回しはすごいですね。

パス出しするひとには味方選手の位置がすべて見えているのでしょうか?

そう聞きたくなるくらいにパスしたボールがピタっと選手の足元に通ります。

 

日本だって負けていません。

この試合になってようやく攻撃的に仕掛けてくれたと思います。

今までのグループリーグは受け身のサッカー、カウンターサッカーでした。

 

カウンターサッカーでもよいのです、勝てればいいのです。

実際にカウンターサッカーで強豪国のドイツとスペインに勝ちましたから。

ボール支配率は圧倒されていましたが笑

でもサッカーは多くの点を取ったチームが勝つのです。

 

ここ最近はサッカーを観ていなかったので、日本のプレースタイルが守備中心のカウンターサッカーだと思っていました。

でもクロアチア戦でみたような攻撃的な試合も出来る、それを観れたのはよかったです。

 

日本は強くなったとは言え、カウンターサッカーばかりでは世界は絶対に取れません。

仮に取れたとしても、自慢は出来ないと思うのです。

 

やはり横綱相撲ではないですが、どっしりと構えたサッカーを日本にはして欲しい。

相手に合わせて試合をするのではなく、すきをついてカウンターをするだけではなく。

こちらがゲームを支配して相手と戦う。そんなサッカーを所望するのです。

 

今回のワールドカップはベスト16で敗退となりました。

前回と同様にベスト8はかなわない夢に終わりましたが、日本チームは総合で見るとベスト10位くらいの実力があったのではないかと思うのです。

 

前回の準優勝チーム、クロアチアにあそこまで肉薄出来たのですから。

心身がフルでないかもしれないですが、ドイツとスペインに勝ったのですから。

E組1位の日本ですから。

 

今回の結果をもとにさらに強化をすれば、次回こそは壁を超えられるのではないでしょうか。

相変わらず個々の力では海外の選手に勝てないですが、前線からのプレスや組織的な動き、それがハマった時の流れるような日本のプレーには目をみはるものがあります。

それは一線級の海外チームに負けないものです。

 

次の大会、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国にまたがった共同開催。

そこでベスト16の殻を破って欲しいものです。

 

ABEMAのクロアチア戦では入場制限の可能性が有り。

サッカーのワールドカップ、明日の深夜はクロアチア戦ですね。

ベスト8進出が念願だった日本からするとクロアチア戦は、決勝戦と同じ意味合いだと思います。

悔いのないよう、めいいっぱいの戦いを期待しています。

 

今回のワールドカップはすごく観やすいですよね。

と言うのも、わたしはネットのABEMAで視聴しているからです。

ABEMAはオンラインで、無料で、しかもリアルタイムで視聴が出来ます。

これって最高に便利ですね。

 

今まででしたらテレビで視聴するしかありませんでした。

深夜でも早朝でもリビングのテレビの前に座って視聴です。

それがタブレットで家の中どこでも視聴が出来るのですから。

これほど楽なことはありません。

 

しかもABEMAの解説は本田圭佑さんです。

分かりやすいしおもしろいですし、ピッチリポーターの槙野智章さんとの掛け合いが楽しくてたまりません。

 

日本戦の1戦ごとに視聴者を増やしてきたABEMAですが、クロアチア戦ではとうとう視聴制限、入場制限がされる可能性があることを発表されました。

 

これは一般に知られていることですが、ネットでは一度に大量のアクセスがあると最悪サーバーがダウンすることがあります。

サーバーがダウンしてしまうと復旧に時間が掛かりますし、もし試合中にダウンをすると番組が視聴出来ない、そんな事態に落ちいるのを回避さるために入場制限されるみたいです。

 

ABEMAが公表している一日の視聴者数。

ドイツ戦の日が1,000万人超え、コスタリカ戦の日が一日で1,400万人超え。

そしてスペイン戦の日が1,700万人超えです。

 

順調に視聴者数が伸びていますし、サッカー日本チームに対する関心が日に日に高まって来たということでしょう。

 

ABEMAから入場者制限の可能性が示唆されましたので、視聴対策はどうしましょうか?

クロアチア戦は深夜12時のキックオフなので、出来ればいつでも寝れる体勢になって、フトンに潜り込んで試合を視聴したいものです。

 

そうすると今回もタブレットを使いオンラインでABEMAを視聴したいですよね。

わたしが思いつく視聴対策は、放送開始に合わせて視聴開始をすること。

これしか思いつきません。

 

またABEMAで視聴が出来たとしても、一度視聴を離れてしまった場合には再視聴が出来ないこともあると言われています。

 

「一度掴んだ視聴権利は手放さない。」それが大切になってくるかもしれません。

 

ABEMAでの視聴制限ですが、これがダメと言うよりも、今までの試合はよくぞ持ちこたえたよね。わたしはそう思うのです。

 

スペイン戦だって結構な視聴者数だったとは思います。

テレビ放送みたいに、放送局から電波を垂れ流しをすればそれでよい訳でもないですし。オンラインだからこその制限はありますしね。

 

兎にも角にもABEMAでクロアチア戦を視聴する。そして日本が勝つ。

期待したいです。

ちょっと不便なPAYPAYカードの番号レス。

わたしは不便に思いました。

今、クレジットカード業界は「番号なし」カードがトレンドになってきているみたいです。

 

わたしはYahooのクレジットカードを持っていますが、切り替えでPAYPAYカードが発行されてきました。

 

このPAYPAYカードにはカード番号が記載ありません。

今のトレンドみたいで、カードに記載があるのは名前だけ。

表面にローマ字の名前表記で裏面には自署記入をするサインだけです。

 

あたらしいクレジットカードは番号レス、見た目は悪くありません。

カード表面に余計なデコボコがないですし、すごく長い番号も記載がありません。

このためカード自体がとってもシンプルに感じられて、わたしには高評価です。

 

どうせカードを持つなら「カッコいいカードがいい。」

そう思うのは人の真理だと思います。

だから”番号レスカード”は、一般の見た目重視の人たちには受けがいいかもしれませんね。

 

どうせレスにするなら”番号レス”より”カードレス”のほうがよりシンプルだとは思います。

発行がPAYPAYですから、キャッシュレスの電子マネーがメイン、クレジットカード事業は補完サービスなのかもしれません。分かりませんが。

 

新しく発行された番号レスのPAYPAYカード、本当に便利になったのだろうかと考えてしまいました。

と言うのも、クレジットカード自体に番号がないために、オンラインショッピングなどでカードを使うとき、カード番号の入力はカードを見ながらとか出来ないからです。

いちいちカードサイトで会員ページで確認しないといけないのです。

 

ちょっと不便……と思うだけですめばよかったのですが、わたしはもっとトラブりました。

会員ページは閲覧出来るのですが、カード情報がチェック出来ないのです。

スマホのSMSに届くコードでの認証が必要みたい。

でもわたしの場合には困ったことに古い電話番号が登録されていたのでした。

 

どれだけHP上で操作してもカード番号は確認できません。

当然ですよね、古いスマホの電話番号にSMSが届いているのですから。

 

HPの情報にもとづいて電話番号処理を進めますが、これがまた大変と言うか、処理が出来ません。

 

最後にPAYPAYカスタマーから飛んできたメールでは、カスタマーに電話しての対応することになりました。

ここまでが今のところの状況です。

 

カードの番号を確認するだけなのに、もっと言えば電話番号を変更するだけなのに、自由にならない。今とても不便に感じています。

 

これがクレジットカードだけの話であれば即解約でもいいのですが、電子マネーのPAYPAYが絡むと、解約後が不便かもしれません……

 

やはりカスタマーに電話するしかないみたい、なんとか改善してみます。