mac-3's blog

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ABEMAのクロアチア戦では入場制限の可能性が有り。

サッカーのワールドカップ、明日の深夜はクロアチア戦ですね。

ベスト8進出が念願だった日本からするとクロアチア戦は、決勝戦と同じ意味合いだと思います。

悔いのないよう、めいいっぱいの戦いを期待しています。

 

今回のワールドカップはすごく観やすいですよね。

と言うのも、わたしはネットのABEMAで視聴しているからです。

ABEMAはオンラインで、無料で、しかもリアルタイムで視聴が出来ます。

これって最高に便利ですね。

 

今まででしたらテレビで視聴するしかありませんでした。

深夜でも早朝でもリビングのテレビの前に座って視聴です。

それがタブレットで家の中どこでも視聴が出来るのですから。

これほど楽なことはありません。

 

しかもABEMAの解説は本田圭佑さんです。

分かりやすいしおもしろいですし、ピッチリポーターの槙野智章さんとの掛け合いが楽しくてたまりません。

 

日本戦の1戦ごとに視聴者を増やしてきたABEMAですが、クロアチア戦ではとうとう視聴制限、入場制限がされる可能性があることを発表されました。

 

これは一般に知られていることですが、ネットでは一度に大量のアクセスがあると最悪サーバーがダウンすることがあります。

サーバーがダウンしてしまうと復旧に時間が掛かりますし、もし試合中にダウンをすると番組が視聴出来ない、そんな事態に落ちいるのを回避さるために入場制限されるみたいです。

 

ABEMAが公表している一日の視聴者数。

ドイツ戦の日が1,000万人超え、コスタリカ戦の日が一日で1,400万人超え。

そしてスペイン戦の日が1,700万人超えです。

 

順調に視聴者数が伸びていますし、サッカー日本チームに対する関心が日に日に高まって来たということでしょう。

 

ABEMAから入場者制限の可能性が示唆されましたので、視聴対策はどうしましょうか?

クロアチア戦は深夜12時のキックオフなので、出来ればいつでも寝れる体勢になって、フトンに潜り込んで試合を視聴したいものです。

 

そうすると今回もタブレットを使いオンラインでABEMAを視聴したいですよね。

わたしが思いつく視聴対策は、放送開始に合わせて視聴開始をすること。

これしか思いつきません。

 

またABEMAで視聴が出来たとしても、一度視聴を離れてしまった場合には再視聴が出来ないこともあると言われています。

 

「一度掴んだ視聴権利は手放さない。」それが大切になってくるかもしれません。

 

ABEMAでの視聴制限ですが、これがダメと言うよりも、今までの試合はよくぞ持ちこたえたよね。わたしはそう思うのです。

 

スペイン戦だって結構な視聴者数だったとは思います。

テレビ放送みたいに、放送局から電波を垂れ流しをすればそれでよい訳でもないですし。オンラインだからこその制限はありますしね。

 

兎にも角にもABEMAでクロアチア戦を視聴する。そして日本が勝つ。

期待したいです。