mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

アリエクスプレスでバッグを購入したよ。

中国アリババが運営する通販サイトのアリエクスプレスで、最近は買い物を楽しんでいます。

 

アリエクスプレスで買い物をする特長は、とにかく安いこと。

世界の生産工場と言われる中国から世界に出荷するだけあって、各商品の安さは驚異的である。

ただしネックもある。

注文してから手元に商品が届くまで、およそ一ヶ月程度の時間が掛かるのです。

 

このネックも、ただ待っていて退屈するのではなくて、到着するまでが買い物と思って楽しめばいいのです。

買い物って、「買えばおしまい」ってところがありますよね。

だから到着するまでが買い物で、待っている間はずっと買い物時間が続くと考えるのです。

そうすれば少しは楽しめますよ。

考えかたしだい!?と思います。

 

今回アリエクスプレスで購入したのは、斜めがけのボディショルダーバッグです。

 

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他のバッグと併用ですが、ボディショルダータイプのバッグはずっと使っています。

このタイプは両手が自由であり、からだへの負荷も少ないのでけっこうお気に入りのタイプです。

 

今まで使っていたバッグもポケットや収納スペースがたくさんあって、使い勝手がよかったのですが、経年劣化でだいぶんくたびれてきました。

 

バッグにこだわりがなくて使えればよいという考えですが、さすがにくたびれ感が出たバッグを持つのが恥ずかしく感じはじめました。

 

ボディショルダーのバッグはそれほど高い買い物でもないので、どっちみち買い換えるのであればお気に入りのサイト、アリエクスプレスで買い換えようと思ったしだいです。

 

アリエクスプレスでバッグを探すと色々ヒットしました。

中には本革を使った本格的なバッグから数百円くらいのチープバッグまで。

値段もサイズも多種多様でした。

 

そんな中からわたしが選ぶ条件は、水に強いこと、型くずれしにくいこと、そこそこの耐久性があること、です。

 

それに見合ったバッグが写真のバッグでした。

価格もさすがアリエクスプレスと言える送料込千円台と言う安さです。

 

アリエクスプレスって日本のショッピングサイトで言うと、楽天みたいな感じです。

色んなお店がサイトに集まってモールを作っているイメージ。

だから同じ商品でも値段差があって、バッグの場合は壊れることが少ないのでとにかく安いのを選択しました。

 

注文してからひと月ほど待って、手元に届きました。

到着した商品をみたら…今回はちょっと…梱包がけっこう汚れた袋です。

 

輸送で泥水や砂ぼこりにでも出会ったのでしょうか?

と言うくらい汚れています。

中身が無事であれば問題ないからいいのですが…

 

これはサイトやお店側の問題ではなくて、海外輸送するということ、長期間の輸送をすることで発生した問題だと思います。

 

まぁこれが嫌なら、価格の高いサイトで買うしかありません。

妥協点だとは思います。

 

サイトの写真でしかバッグをみていないので初見のバッグでしたが、思ったよりも良さげなバッグです。

 

物がたくさん入りそうですし、型くずれしにくい構造なのが気に入りました。

ナンバー式のセキュリティロックまで付いている点はちょっと嬉しかったですね。

 

難点を言えば、もう少しポケットが多いと、より使い勝手が良かったかもしれないこと。

でも購入価格で考えると、とてもよい買い物が出来たことがうれしかったです。

 

 

 

身近で事故発生、わたしは守られている。

正直、「守られているな」って思いました。

 

つい先日、家のすぐ近くの電柱に車がぶつかりました。

接触事故程度の軽いぶつかりではなくて、車の正面から思いっきり電柱にぶつかっていたのです。

 

それは夜の11時過ぎでした、わたしがオンライン英会話をしていた時に起こりました。

突然に表から「ガシャン!、ゴトン!」と言う、ものすごい音が部屋の中に伝わってきたのです。

その上、小さな地震かと思うような振動もありましたから、もうびっくり!

英会話レッスンどころではありません。

 

何かうちの家にぶつかったのか?

という思いから先生にレッスンを中断してもらい窓を開けて表を覗いてみると、車が電柱にぶつかっていたのでした。

 

しかも目に入ったのは車のヘッドライトです。

電柱は我が家から4〜5mくらいしか離れていません。

そこの正面からぶつかって、窓を開けたわたしのすぐ目の前で車が止まっていたのでした。

 

とりあえず我が家には影響ないみたいを確認して、そしてやじ馬の人の気配を感じながら英会話レッスンに戻ったのでした。

 

先生には、「アクシデント!カークラッシュ、アウトサイド!」みたいなことを言って、定時まではひとまずレッスンを続けました。

 

レッスンの後、そとが気になって確認しましたが、ものすごく賑やかでした。

車はそのまま電柱にぶつかったままですが、警察が来て道路を通行止めにしています。

 

車からちょっと離れた場所で警察とドライバーで話をしているみたい。

やじ馬さんの話を聞くと、どうも飲酒運転のようです。

 

でもこの時知ったのですが、飲酒運転って現行犯なんですね。

お酒を飲んで運転している事実がないと警察は検挙とか出来ないみたいです。

だから警察がしきりに事故の目撃者を探していました。

 

わたしがここに住み始めて20数年です。

その期間にこの場所で自動車事故が起こったのは2回目、どちらの事故も単独事故で電柱と自動車での事故です。

 

でもゾッとするのは、もしこの電柱がなかったら、あの事故車はまっすぐ我が家に突っ込んできたかもしれないと言うこと。

わたしが英会話レッスンをしているところに、車がつっこんだかもしれないと言うことです。

 

考えるととても恐ろしいですね。

だって、翌日にぶつかった電柱を確認したら、中の鉄筋が丸見えになるくらいに破損していたのですから。

 

あの衝撃が我が家に届いていたらと考えると…正気でいる自信がありません。

ほんとよかった、助かったです。

 

でも一度ならず二度も助かったとなると、助かったのではなくて助けてもらった、「守られた」と感じています。

 

何に?とは言いませんが、わたしは守られているのでしょう、きっと。

メンバーが変わってもPassCodeのライブは一級品でした。

新生”PassCode”は全国を廻るZepp Tourの真っ只中です。

どんな変化があったのかを確かめに、PassCodeの地元大阪でのライブに参戦してきました。

 

前回のPassCodeライブは今年2月に参戦したばかり。

その後は来年の武道館コンサートに向けて進んで行く!…と思っていたのですが、どうも違って大きな変化が待っていました。

 

その変化は、シャウトを担当されていたメンバーの今田夢菜さんが8月に突然引退をされたのです。

PassCodeにとってシャウトは非常に重要なパートです。

シャウトがあるから、あのデスボイスがあるから、彼女らの歌は生きているのです。

どれほど大切かが分かると思います。

 

今田夢菜さんがいなくなったことで、PassCodeがどうなることかと思いましたが、9月から新しいシャウト担当メンバー有馬えみりさんが加入。

 

PassCodeの”音”が守られたことで、ちょっと一安心しました。

でも有馬えみりさんってLADYBABYじゃなかったでしたっけ?

 

LADYBABYPassCodeと似た雰囲気のグループで一度だけライブに参戦したことがあります。

金子理江さんと言う恐ろしくかわいい子が主のグループでしたが、どうも活動終了していたみたいですね…

 

今年2回目のPassCodeライブでしたが、PassCodeって年々人気がアップしていること実感しました。

 

PassCodeライブはコロナ以前にも2度ほど参戦しました。

その時は立ち見ではありましたが、もっと間近で観戦してモッシュやリフト、ダイブの激しさを体感したものです。

 

でも今年の観戦は2回とも後方から2列目…

ステージは普通に見えてはいますが、さすがに顔の表情までは分からないと言う位置でした。

 

もちろん今はライブで観客も派手なパフォーマンスが出来ません。

みんなおとなしく自席で立って、腕を振って応援するだけ…ちょっとさみしいですね。

 

ライブで声出しは出来ないけれど、ライブが開催されて、無事に参戦出来るだけでもありがたくしあわせなことだと思います。

 

PassCodeのライブパフォーマンスは相変わらずですごかった。

洗練されたダンスと歌声が1時間半ずっと続いたのにはほんと感動です。

観客も負けずにずっと立ってそして踊って腕振って、ほんと疲れるライブです笑

 

でもね、最高に楽しいのです。

「ライブっていいなぁ」って感じさせてくれるのがPassCodeのライブです。

 

最近はコロナ禍で、ゆったりスペースのライブばかりに参戦していました。

それに慣れたのか、隣の席に人が座るライブは久しぶりです。

ステージよりも、隣に人がいることが気になって…ちょっと緊張するライブでした。

 

これからたぶん緩和されていく、それに慣れていかないといけないですね。

 

混み合う期日前投票。ちょっと不便です。

我々の、そして日本の未来をたくす選挙がいよいよ明日に迫ってきました。

あすは衆議院議員選挙です。盛り上がっているでしょうか?

 

わたしが住んでいる街の場合、小選挙区の定員1名に対して立候補者が3名です。

前職と新人2名の立候補です。

 

街のあちこちに大きな選挙ポスターを貼る看板がありますが、貼られているポスターは3枚だけ。

国政選挙ってこんなものだったでしょうか?

ちょっとさみしく感じます。

 

今回の選挙は定番かなにか?、出来レースでしょうか?

あまり盛り上がった感じがしませんね。

 

選挙期間に家の前を通った選挙カーは前職のかたの2回だけ。

他のかたは結局、名前も声も知らずじまいでした。

 

どうも盛り上がりにかける…

 

今回はそんな目で選挙をみながら、きょう期日前投票に行ってきました。

今までわたしが期日前投票に行くとしたら市役所でした。

市役所は車で行けるのが便利で、通勤帰りにちょこっと寄って投票が出来たのです。

でも電車通勤に変わった今、会社帰りに選挙に寄ることが出来ません。

 

そう考えると期日前投票って不便ですよね。

一番近くで期日前投票をするとなると、最寄りの繁華街まで出掛けないとだめです。

 

繁華街までおとなの男性の足で歩くと25分ほど掛かります。

わたしはけっこう都会に住んでいるつもりですが、それでも車で行く or 30分近く歩かないと期日前投票にいけません。

 

これじゃちょっと利用しづらいですね。

選挙日に投票に行けない人をすくい上げるのが期日前投票ですから、それが利用しづらいとなると、選挙に行かないではなくて、選挙に行けない人がいそうです。

 

生活弱者の人ほど、選挙に参加が出来ないかもしれないですね。

そんな人がそこそこの数、いてるのではないでしょうか?

 

選挙日前日となった今日の期日前投票はとっても混雑をしていました。

期日前選挙会場には行列が出来ています。

みなさんソーシャルディスタンスを保ちながら入場列に並んでいました。

 

ここだけ見れば大盛りあがりの選挙のように感じます。

でもわたしが住むエリアは明日雨の予報。

たぶん明日は選挙に行くひと少ないのではないか…分かりませんがね。

 

思うのですが、はやくオンラインで投票を出来るようにするべきでしょう。

昭和時代から変わらない方法で、小学校や役場に集まり紙に記名する投票は、「いつまでやるの?」ですね。

監視員や受付、その他、たくさんの人をかけてやるべきではない、と思うのです。

 

地方では選挙会場も減っていると言いますし、やっぱり選挙を見直す時期じゃないか。

そう思いながら選挙会場をあとにしたのでした。

 

 

完全ワイヤレスイヤホンが楽しいです!

わたしはやっぱり音楽が好きなんです。

すでに何個もイヤホンを持っているのに、追加で完全ワイヤレスなイヤホンを買いました。

 

わたしは新しもの好きですから、実は完全ワイヤレスイヤホンも過去に持っていたのです。

アップルからAirPodsが発売された当初、音楽雑誌で音の評価がよかったワイヤレスイヤホンを購入したのです。

 

でもすぐに返品をしちゃいました。

だってそのイヤホンはストレスが貯まるのがすごかったから。

片耳から聴こえなくなることがあったのでした。

 

当時のこのワイヤレスイヤホンは、音は普通によかったのです。

でも片側からしか聴こえないのは使えない…

もう数年前のことだから記憶が薄いですが、故障ではなかったように感じていました。

 

そのイヤホンは、スマホからBluetoothで片側イヤホンに音を飛ばして、そしてもう片側にアナログ電波で音声を飛ばすみたいな構造だったと憶えています。

 

当時、今ほどBluetoothが優秀ではなかったので完全ワイヤレスイヤホンメーカーは

左右の音ズレを出さないために四苦八苦していたのでしょう。

 

アマゾン評価でも、「音はいいけど…」とか、「片耳が聴こえない!」とか、悪い評価がみられました。

でもね、悪評価があるのに目新しに負けたんでしょう。買っちゃったのです。

 

聴こえるときもあったのですが、聴こえない日もありました。

その時には、スイッチの入り切りとか、Bluetoothを再接続するとか。

いろんな事を試しました。

 

色々と時間を取られたことがストレスになって、最後は爆発です。

「もういらん!」と、アマゾンに返品したのでした。

目新しくて楽しかったですがそれ以上のストレス感でした。

 

さて、そして今回購入した完全ワイヤレスイヤホン。

わたしにとっては2代目です。

今回購入したのは完全に遊び、こだわりをもたずに購入しました。

音へのこだわりなく、けっこうチープタイプの購入です。

 

それでも時代の進化はすごいですね。

左右で別々なイヤホンなのに、ズレがあるとか音のおかしさが今回のイヤホンではまったくありません。

いやステレオイヤホンなのだからこれが当然なのかもしれないですが、数年前の完全ワイヤレスイヤホンの出来の悪さを知っているからこそ隔世の感を持ちます。

 

音は期待値が低かったので、それ以上ではありました。笑

やはり期待していないと楽ですね。

へんに高級だからとか、期待してしまうと落胆することだってありますから。

 

その点、今回ゲットした完全ワイヤレスイヤホンは当たりです。

価格は安いし、ちゃんと動きます!(これ大事です笑)

 

音はそこそこ。

そして持っていないタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

手持ちガジェットとして、存在する理由が確かにありました。

 

しばらくお出かけの友として楽しみますね。

今の日本で景気回復は考えられません!

コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて、街は平和を取り戻したかのように見えます。

 

レストランや飲み屋さんは夜遅くまで営業出来るようになりましたし、うちの街にも灯りがともっています。`

ちょっと感慨深いですね。

まだ遅い時間にはあまり人がいないように感じますが、それもすぐに解決しそうな気がします。

 

会社では忘年会をするとかしないとかの噂話も飛び出しています。

このまま平穏であれば、年末ごろの街はすごい盛り上がりが観られそうです。

 

街がようやく平常に戻って、コロナ開け活況で景気がもり上がりそうですが、どうもそうではないみたいです。

 

みなさんも感じているとは思いますが、物価が上がってきています。

タバコ、マーガリン、電気料金、ガス料金。

どれもアップですね。

さらにここに来てガソリンがリッター160円台と、異次元に突入したかのような値上げです。

 

今くらいで収まればいいのですが、これはまだ入り口でしかありません。

本当の値上げはすぐそこまで近づいています。

 

仕事をしていても部品価格の値上げ話が、我々の耳にまで届くようになりました。

これって、各企業が抑えられているうちは良いのですが、そろそろ製品価格に転嫁し始める時期にきたのだと思います。

 

特定業界だけの話ではありません。

消費者まで届く最終製品の価格が、そろそろ値上げされ始めたのです。

 

わたしが思うには、日本ではたぶんこのまま「未曾有の物価上昇局面を迎える、インフレに突入する」と思うのです。

 

長くデフレが続いた日本。

物の価値が下がり続けた日本。

実質賃金も上がらない日本で、インフレとなるとどうなるのでしょう。

 

思うには、生活を変える時だとは思います。

インフレに対応出来る暮らしに変えること。

 

インフレとは、物価が上昇して物の価値が上がること。

そしてお金の価値が下がる状態のことを言います。

 

お金の価値が下がるのだから、銀行で貯金するのだはなくて、モノで持っておくことが推奨されます。

 

この「モノ」には色んなのが含まれます。

金とか貴金属、不動産も含まれるし、株や債券なんかもモノとして扱われます。

 

簡単なのは、預金の何割かを国内外のファンドや株式に廻す考えです。

さすがに全部を移すのはデメリットが大きいですし、もしもの時に倒れてしまう可能性もあります。

 

でも2〜3割くらいで考えれば、インフレでの目減り分くらいはカバーが出来そうだとは思うのです。

 

もしこのままコロナ禍が小康状態になったとしても、ふたたび景気が持ち直すことはないと思います。

よくて前年と同じくらいとか。

 

円高に材料費高騰に人手不足。

少し先の日本には、マイナス要素ばかりになるかも…しれませんね。

 

おめでとうございます。とある夫婦の結婚について。

ご結婚おめでとうございます。

婚約してからがとても長かったですよね。

待ったの期間が長かったから、どうなることやらと思っていました。

でも結婚までたどり着く、普遍の愛を感じられたことから、結婚が出来た感想もひとしおではないかと思います。

 

世間では結婚に反対する意見もみられましたが、わたしはそうは思っていません。

結婚はあくまで個人対個人です。

 

身分差があるのは初めから分かっているのですから覚悟の上での結婚でしょうし、廻りがとやかく言うことではないと思うのです。

 

ここまでトラブった原因は、旦那さんの家庭問題が大きくピックアップされたこと。

お母さんが過去の交際男性からお金を借りたとか、返済していないとか。

 

でもこれって旦那さんとはまったく別の話ですよね。

この問題は、旦那さんのお母さんと交際男性との金銭トラブルの話です。

借金したとか、していないとか、旦那さんには関係のない話。

それなのに世間がどうしてここまで話を引きずるのか、わたしには分かりません。

 

たしかにこのトラブルは傍から観ていても、処理のしかたや対応が悪いようには思いますが…

結婚が間近に控えているのだから、もう少し身の回りや身辺をきれいにしたほうが、嫁を迎え入れる家としてはよかったかなと思います。

 

マスコミ報道をみていると、人柄とか性格とかは関係なしにダークな印象を持っちゃうんですよね。

 

なにか感情があったのかもしれないですが、トラブルを「素直にすぐにすっとやる」で、スパッと解決させてそして結婚!

このほうが世間もすんなりと受け入れられたかもしれません。

 

わたし目線でこの結婚を見ると、人としては結婚でしあわせを掴めてよかったと思います。

好きになった人と結婚出来るのはハッピーですから。

 

ただ、結婚って個人じゃないんですよね。

庶民にだって、結婚とは家と家が結びつくものだってことを知っています。

 

惚れた腫れたの勢いで結婚出来るのは、若いひとの特権です。

結婚出来たはいいですが、遺恨を残してしまった結婚では、この先にちょっとしんどそうなことが待っているかもしれません…まぁ知らないですが。笑

 

長く夫婦をしていると、見えなくなることがあります。

どんなに相手を信頼していたって、自分も相手も分からなくなってくる時が来るのです。

 

そこで踏ん張れるか、はたまた別れてしまうのか…

そこを踏ん張るのは、家とか子どもとかファミリーとかの絆の深さだと思うのです。

 

でも、なにも心配する必要はありません。

全てはこれから、今がスタートです。

これから絆を深めればよいだけですから。