mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

カズワンの引き上げで思うこと。

今日は知床沖で沈没したカズワンの話題が多いですね。

引き上げているカズワンが界面に出たとか、事故後始めて水中から出たとか。

 

先日はサルベージ船がカズワンを曳航している状態から、船を海底まで落っことしてしまった事故があったからかもしれないですね。

あれでカズワンの引き上げに対する注目度がぐんと上がった。

あの事故があったから、カズワンが界面まで引き上げられたことをマスコミが余計に大きく扱ったのかもしれません。

 

でもカズワンはなんで引き上げているのでしょうか?

まだ不明の乗船客が多くいるからですか?

それとも事故原因を究明するためだろうか…

 

ネット情報では国費で引き上げ作業をしているとのこと。

財源は我々の支払った税金ですか…まぁいいですけどね。

 

世の中に偶然はなくてすべてが必然!、とわたしは思っています。

どんなうれしいことだって、どんなに悲しいことだって、「それは偶然に発生したのではなくて、必然での発生」と思うようにしています。

そう思わなければ説明が出来ないことがあまりにも多いですから。

 

そう考えると、カズワンの曳航中に落っことしたことも、引き上げてチェックすることも必然なのかもしれません。

 

でも引き上げて何が分かるのでしょうか。

沈没した船ですから、船内に水が入るくらいの亀裂が船に入っていると思います。

 

以前の事故で亀裂が入ったけど、その亀裂はたぶん修繕して観光船として利用していたのだと思います。

 

修繕しているから普段は問題なく運行出来るくらいに大丈夫だったのでしょう。

ですが、ちょっと高い波、壁のような波にぶつかって亀裂に隙間が出来る。

無理をして運行して亀裂の隙間が大きくなったとか、そんなことがあったのかな?

とは考えます。

 

現物を確認するのは大切ですが、引き上げにちょっとお金を掛けすぎかも!?

そう思うのはわたしだけでしょうか?

 

保険を使うとか、どこぞの会社が負担するとかであれば気にもしません。

でも税金であればねぇ…

 

引き上げることで頭で考えても分からないポイントが見えてくるかもしれません。

船の補修が弱くて、ここから水が入り始めたとか。

それとも全く別の要因で事故が発生したとか。

 

飛行機のようにフライトレコーダーを積んでいるとか、ビデオ撮影をしているとかであれば、引き上げてこれらが回収出来るので詳しく事故状況が分かるとは思います。

 

事故自体はショッキングでしたがその後処理としては費用対効果がとても小さい…と想像しています。

 

税金を使うからには船の安全対策とか、あとでフィードバックがあると思います。

せめて意味のあるフィードバックになりますように。

 

 

水の話。

最近は積極的に水を飲むようにしています。

 

水に関する話って多いですよね。

「水を飲むと腰痛が緩和する」とか、「自律神経を整える」とか。

それ本当!?ってくらいに色んな話を聞くようになりました。

 

まず朝起きたら水を飲む。必ず2杯飲む。

これが基本です。でも朝起きてすぐ飲むのがむずかしい時には、ストレッチした後に飲むようにしています。

そこから一日が始まるのです。

 

食事前にも水を飲みますし、食後の薬を飲むときだって水を飲みます。

冬の食事中は熱いお茶を飲んでいましたが、暖かくなった今は水を飲んでいます。

 

以前はこれほど水を飲んではいませんでした。

春と夏と秋、食事のときには冷たいお茶を飲んでいました。

でも、今は水です。水しか飲んでいません。笑

 

思うのです。

呼吸するとか水を飲むとか、人として基本的なことはやっぱり大切なんだということが。

 

もともとわたしは体に弱いところがあって、医者から「水をたくさん飲んでください」と言われていました。

水分は取っていましたが、コーヒーやお茶は飲んでも”水”そのものは飲んでいませんでした。

 

水道水っておいしくないイメージがありますし、ミネラルウォーターを買うのもなにか違うようにも思いますし。

 

こんなにたくさんの水を飲みだしたのは、台所の蛇口に浄水器を付けてからです。

それまでは水道水を飲むのを躊躇していたのが、戸惑いなく水を口にすることが出来るようになったのです。

 

水の”おいしさ”に気づいてから、わたしは水が飲めるようになりました。

 

先日も鞍馬寺に行ったとき、水を入れた水筒を持ち歩きました。

山で食べる「おにぎりと水」の組み合わせ、山の雰囲気もあってとてもおいしかったです。

 

その時に飲んでいたのは自宅の浄水器を通した水ですが、この水ってどれくらい保存が出来るものでしょうか?

 

水道水の場合、保存出来るのは3日と言われています。

もちろん気温や環境にもよるでしょうが、けっこう日持ちすると思います。

 

でも浄水器を通した水の場合はと言うと、当日または翌日には飲まないといけません。

 

水道水には安全な水にするために塩素が含まれています。

塩素には強い殺菌力があるので水を消毒してくれます。なので水道水は安全です。

でもそのために、どうしても水道水は”おいしい”とは言えません。

 

浄水器を通すと塩素が取り除かれるので水がおいしくなります。

ただし塩素成分が除去されるので殺菌力が弱い水になります。

だから浄水器を通した水は、早く飲む必要があるのです。

 

浄水器を通した水でも当日に飲む分には問題がないみたいと分かって、水筒で持ち歩きました。

 

実際に飲んでも問題ないですしおいしさも同じ。やっぱり水はいい!

安上がりで健康にもいいって大切ですよね。

 

 

樹木の一日、人間のひと月。

京都の鞍馬寺は山の中にあります。

わたしは毎月鞍馬寺にお邪魔をしていますが、さすがは京都の北山、鞍馬寺のあたりには立派に育った杉の木があちらこちらで見られます。

 

特に鞍馬寺の山門過ぎての由岐神社。

ここにある御神木大杉はほんとに”すごい”。

樹齢800年という話ですが、これほど力強く真っ直ぐで立派な杉の木は他じゃ見られません。

”神々しい”とさえ言えると思います。

 

杉の木が天に向かって真っ直ぐ伸びる姿は、まさにあこがれの姿、凛として余裕がある、「まことに立派!」としか言葉に出来ません。

 

なぜ樹木はあれだけ悠々とした佇まいなのか?

それは人間とは違う時間軸で生きているから。

人間とは生きるスピードがまったく違うからだと思います。

 

御神木大杉は樹齢800年ですが、樹木の寿命ってどれくらいだと思いますか?

さほど大きくならない木、柿の木、桃の木、栗の木くらいで100年満たないと言われています。

 

でも屋久島の木々、屋久杉なんかは樹齢2千年とか数千年とか言われています。

実際はそんな期間を生きている人もおらず、正確には誰も測れないし分からないそうです。

 

「分からない」と言ってくれるほうがすっきりと分かります。

 

樹木の寿命を3千年、そして人の寿命は100年とします。

すると人の寿命って、長寿である樹木の1/30くらいです。

 

1/30と言うことは、人間の時間で30日が樹木で言う1日にあたります。

樹木はなんともゆっくりと過ぎていく時間の中で暮らしているのが分かりますよね。

 

わたしが鞍馬寺まで月一回お参りにいくのも、鞍馬山の樹木からみたら、ちょくちょく頻繁に来るおっさんだと思われているかもしれません。

「あいつまた今日も来よったで!」と言うことになるのでしょうか?

人はそれだけ急かせかと動いている、樹木からみたら、そう見えると言うことでしょう。

 

樹木と人には1/30の時間差があります。

だからこそ樹木に凛とした雄大さがある。これは当然です。

 

ひとは樹木を見ると感嘆します。

ことばにならない感動を自然から感じるときがあります。

 

でもそれは樹木が人間では考えられないほどの長い時間で歴史を見てきたから。

人では経験が出来ないスパンで生きてきた樹木ならではだと思います。

 

「樹木のような人になりたい。」

圧倒的に雄大な樹木を見ていると、樹木のように余裕ある人物になりたいと思うわたしです。

 

樹木ほど生きてる時間はないですが、それでも同じ時を生きているのですから、余裕とか佇まいとか、生きかたとか。

 

気持ちだけでも近づくのは”有り”だと思うのです。わたしはね。

 

 

 

「屋外でのマスク着用不要」よりも重要なことがある。それは…

やっとですね。

厚生労働大臣が屋外で会話なしであればマスク不要と言う見解を発表しました。

 

発表されても急には変わらないと思います。

でもこれから暑いシーズンに向かいますから、夏頃にはほぼ屋外ではノーマスクになるのではないでしょうか。

 

もともとマスクを着用することは義務でも強制でもありません。

一部海外では法によってマスク着用が強制な国もありますが、日本では自主規制です。

 

個人の危機意識と道徳観から皆がマスクをしています。

それを国が何か言ったからといえ、変えるのはどうかとは思います。

 

コロナ禍状態ですが、感染者数は日本全体で一日あたり36,000人。

ピーク時の38%ではあります。

 

でもこの数字は多いですよね。

これでマスクなしにして、次の波が来たときにどうするんだろう…

ちょっと心配になります。

 

今、コロナで注目されているのは中国の上海、すでに一月半はロックダウンしています。

上海ではマスクを着用するとかしないとかの話ではなくて、外出自体が規制をされています。

 

もし同じような大波が襲って来た時にどうなるか?

「マスクが必要だ」と言う声が大きくなるように思えてしかたないのですが…

ちょっと気にしすぎでしょうか?

 

気にはあります。

だって我々人間はコロナに対する特効薬を持っていませんから。

中国上海や北朝鮮のように大規模な流感が突然に来たとしたら、何が出来るでしょうか?

 

たぶん今までと同じ、ワクチン接種とマスク着用、そして三密を避けるしかありません。

我々はコロナに対する対抗策を持っていないのですから。

 

コロナがインフルエンザと同じで、タミフルリレンザを接種してあとは自宅でおとなしく過ごすレベルにまで落としこめていたらよいのですが。

今はまだダメです。

 

もしコロナに罹患した場合は、ふとんの上でじっと治るのを待つしか方法がないのです。今はまだダメです。

 

その状態で「屋外ではマスク不要」がどう変わるのか。

屋外でも「マスクしてください」とか、「マスクを推奨します」とかを言い出しそうなのが嫌ですね。

 

結局マスク着用は自主規制、個人の道徳観で着用をしています。

だってそれが社会のマナーだから。日本では。

 

わたしも日本人です。

皆が右を向くならわたしも右を向きます。笑

 

皆がマスクをするなら、わたしもマスクを着用します。

だって、そのほうが楽ですから。笑

 

コロナだけでなく感染症全体に言えるのは、「個人の免疫力を高めることが一番重要」と言うことです。

 

そのためには”日焼け”をする、”紫外線”を浴びることをすればいいのです。

日本人は紫外線を嫌いすぎていますよね。

 

しみそばかすや皮膚がんなど、紫外線によるデメリットばかりが話されていますが、紫外線にはよい面もあるのです。

 

わたしは毎日フィリピン人と話をしていますが、彼女たちは決して紫外線や太陽光を嫌ってはいません。そして元気です。

 

マスクをする/しないより、もっともっと重要なことがあると思うのです。

それがわたしの思いです。

 

 

 

 

 

ZUBAAAN! とにかく濃厚なズバーンをレポートします。

わたしはとってもラーメンが好き!

 

お店で食べるラーメンも好きですが、週末に自宅で食べる袋入りラーメンもすっごく好きです。

 

”みそ”と”しょうゆ”に”塩あじ”の3種類。

この3種類がいつでも食べられるように台所で保存をしています。

 

最近、気になる袋入りラーメンがありました。

買ってみたのは、マルちゃんの「ZUBAAAN!(ズバーン)」です。

濃厚な味噌あじってところに惹かれたのです。

 

 

 

袋入りラーメンって5袋がワンパックになっているって思うじゃないですか。

実際にほとんどの袋入りラーメンが5袋入りパックになっていますけど、このマルちゃん「ズバーン」は違います。

 

他のパック入り袋ラーメンと同じくらいの大きさだと思って、だまされてはいけません。

パック袋を開封すると…3袋しか入っていませんでした。

 

「なにコレ??」

大きさも価格も、5袋パックと似ていますが違います。

3袋しか入っていないのです。

 

でも1袋がけっこうでかい…

袋入りラーメンを食べるとき、いつも少し食べたりないって思っているわたしです。

なのでけっこう大袋に感じるラーメンは、それだけでありがたく感じます。

 

でも麺の重さは他の袋入りラーメンと大差ない感じ、80gです。

 

スープの元、”みそ”に差があるのでしょう。

この差が他の袋入りラーメンと違いになって、濃厚な味噌味を醸し出しているのだと思います。

 

食べると確かに分かります。味噌も脂も濃厚だと言うことが。

お腹にずっしりとくる感じ、わたしはこの感じが好き。

たぶんラーメン好きな人はみなさん好きな感じだと思います。

 

このズバーンを食べてから、この他の袋入りラーメンは”あっさり目”だったと分かりました。

 

けっして「美味しくない」訳だはありません。

ラーメン愛好家からすると、ライトなラーメンも粉末スープのラーメンも、どれもが美味しいラーメンです。

 

でも”濃厚”と言うことにこだわると、ズバーンに軍配が上がります。

例えば寒い冬の日に冷めたからだを温めるのに濃厚なラーメンが食べたいとか。ズバーンを食べるとか。

とってもおいしそうですね。

そんなのもう最高ではないですか?

 

パックに3袋のズバーン。少しお高い気はします。

でもその分、他の袋入りラーメンとは違う濃厚なお店のラーメンのような、そんな雰囲気を自宅で楽しめます。

 

かなり濃厚なので毎日はさすがに食べれません。

10日もあったGW休暇中、毎朝ラーメンかうどんを食べてましたが、ズバーンを食べたのは2日だけでした。

 

わたしだって人間です。

濃厚なラーメンを食べたい日もあったら、あっさりとしたうどんを食べたい日だってあります。

 

今までテイストの違いだけだったわが家のラーメン。

みそ、しょうゆ、塩だけだったのに、それに”濃厚”と言うとっても大きな選択が増えました。

 

あっさりの日には”うどん”を頂いて、濃厚な日には”ズバーン”を頂く。

これでもう完成じゃないでしょうか。

 

しばらくこれでローテーションしてみます。

非接触体温計でからだの部位ごとに体温測定、健康をチェックする。

コロナ禍よりも少し前、近所のお医者さんには非接触で瞬時に体温を図る体温計がありました。

初めてそれを見た時に「へぇすごいね」って思ったのを思い出しました。

コロナ禍前では、非接触の体温計はとても珍しいものだったのです。

 

コロナ禍になってからはいろんなお店で入店時に体温測定をするようになりました。

映画館はもちろんですがヘアサロンもですし、居酒屋だってそう。

たいていのお店が非接触の体温計で測定してくれます。

 

測定箇所は手首に始まって、そこがダメなら首筋とか。

合計3箇所くらい計測されたこともあります。笑

 

でもなぜか掛かりつけのお医者さんは体温を口頭で確認するだけです。

その気になればすぐ出来るのに…わざと測定していません。

 

手間を省いていると言うよりかは、「体温は測定してから受診してください。」と言うアピールなのだと考えます。たぶん。

 

あちらこちらで見かけるようになった非接触の体温計ですが、わが家はいまだに電子体温計です。

これだけ非接触体温計を目にするようになったのに、いいのこれで?

 

電子体温計のほうが時間を掛けて測定するからより正確な体温計測出来ます。

でも体温が高くなくても測定が必要な場合だってありますよね、今は。

 

厳密な体温ではなくてもある程度の正確さでいいのです。

だって「毎朝測定しろ」って言われる世の中ですから。

すぐに測定できるほうが重宝な場合だってありますよね。

 

そこで欲しくなった非接触体温計です。

調べるとそれほど高価でもありません。安いのだと千円前後からあります。

まあおもちゃを買ったと思って最安商品を選んで買いました。

 

もし使い物にならなくったって、今までと同じで電子体温計で体温測定をすればいいだけですし。遊びごころで買いました。

 

 

 

 

実際に自分を測定すると、36.3℃でした。

平熱の体温ですね。

 

たぶん電子体温計で計測しても同じくらいでしょう。

そこそこ正確な測定が出来ているのではないか、と言う測定値です。

 

遊びでからだの色んな部位を測定すると、部位によって体温は違うのが分かります。

たいていは腕か額で測定をしますが、例えば足を測定するとどうなるでしょうか?

 

うちの嫁が測定をしたら「Low」が表示したみたいです。

朝の寝起きで、からだが冷えていたからでしょうか?

腕や額部分では平熱だったのに、足だけ血流が悪かったのかもしれません。

 

接触体温計があれば、からだの部位ごとの体温も測定が出来ます。

足とかお腹とか背中の腎臓あたりとか。

いろいろな体の部位を測定すると健康チェックにも使えます。

体温がその部位の健康度を教えてくれますから。

 

接触体温計では、こんな使いかたも出来るのです。

”おもちゃ”かも…と考えて購入した非接触体温計ですが、わが家では健康測定器としても活躍しそうな気がします。

【スポルディング】シューズは国内メーカーでよい理由!

走るわけではなくてただ歩きたいとか、長く歩くとか。

そんな時ってありますよね。

 

持っているローカットシューズでもいいのですが、ローカットシューズは靴底が浅いので長く歩くのには向きません。

 

やっぱりクッションがあって軽い靴がいい。

と言うことで、ランニングシューズを買いました。

 

新しく買ったシューズはスポルディングのランニングシューズです。

 

 

 

スポルディングはアキレスが展開しているのシューズブランド。

わたしは結構気に入っています。

 

ランニングシューズと言えばナイキやアディダスなど、有名スポーツメーカーが思い浮かびます。

 

でもミズノやアシックス、そしてアキレスなど、国内メーカーもがんばってシューズを販売しています。

 

いろいろなブランドシューズが乱立する中で、わたしがスポルティングを選ぶのには理由があります。

 

そのひとつが、日本メーカーが作った靴だと言うこと。

シューズのサイズは25cmとか26cmとか、あれって長さが書かれていますよね。

でも足の形って人によって違います、欧米人は日本人の足より細長いのでしょう、たぶん。

 

わたしの足は26cm。

ナイキの海外ブランドシューズで26cmを履くと小さく感じます。

ナイキのスニーカーは横幅が狭く、日本人の足形からすると少し小さく感じる作りになっています。

 

横幅に合わせると、大抵ワンサイズかツーサイズ大きなシューズを買う必要があります。

ナイキは日本人の足を考えて作られていないシューズなのです。

 

でもスポルティングは大丈夫。

足幅の広い日本人に合わせて幅広設計がされています。

だからフィット感が高いのです。

 

あとは値段。

スポルディングにはナイキやアディダスのような高いブランド力がありません。

なので値段が安いです。笑

でも値段って重要ですよね。

 

確かにおしゃれを意識して履くならブランドは重要です。

カジュアルウェアでもかっこよく見せたいのであれば、足元にはナイキやアディダスが必要です。

 

でもわたしが探しているのはサブのシューズ。

山に行くとか、医者とか、スーパー銭湯とか。

身近にちょっと出かけるとか、あるいはいっぱい歩くとか。

 

そんな時に履ける、軽くて疲れないシューズが欲しかったのです。

 

アマゾンで探しましたが、スポルディングはたぶんエントリーモデルでは一番安い!?かもしれません。笑

 

値段比較では中華製シューズが最安だと思います。

でも以前に中華製シューズを購入して足が痛くなることがあります。

あれから中華製は購入するのに注意が必要だと思うようになりました。

 

なにがとか、どこが悪いとは言えないのです。

柔らかすぎるとか、固すぎるとか。

それでも中華製シューズを履いていた時、片側の足が歩くたびに痛みを感じる。

いつもそんな感じがしていました。

 

履いていたら慣れると思っていたのですが、いっこうに慣れずに痛いまま1年ちょっと履いた記憶が残っています。

 

あれから安すぎる靴は危険かも…注意するようになりました。

 

もしブランドへのこだわりがないのであれば、国内メーカー製のシューズでもよくないですか?

スポルディングが軽くて履きやすいことは間違いありません。