mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

ベルトはオートロック式! 使いやすさから主流になりそうです。

ズボンとかスラックスは洗濯するので履き替えますがベルトは同じのを使うので思っているよりも酷使しているみたいです。

 

おしゃれな人はベルトを何本も持っていて、スラックスに合わせて交換するのかもしれません。

でも私は私服用とビジネス用に2本だけベルトを持っていて使い分けています。

 

私服スラックス用ベルトは大好きなブラウンカラーを使ってきましたが、ちょっとくたびれてきたので買い替えることにしました。

 

またまたアマゾンで買い物です。

やはり便利ですよね、おふとんの中で寝そべって買い物が出来ますから。笑

 

 

ベルトというのは、ずっとベルト穴に通して固定すると思っていました。

もう固定観念です。

でも今のベルトは違うようです。

ワンタッチでサイズ調整が出来るオートロック式ベルトに変わってきているのです。

 

このオートロック式ベルト、今までありそうで出来ていなかった変化ですね。

また自分の中の常識がひとつ変わりました。

 

実際にオートロック式を使ってみるとその使い勝手の良さに驚くと思います。

だってベルトをするお腹とか腰周りって一日中同じサイズじゃないですからね。

 

朝が普通サイズのお腹とすると、ランチ前の頃には少し凹むのでベルトに余裕ができます。

逆に宴会なんかでかなり飲み食いした後なんかは、ベルト穴をひとつ緩めていたので窮屈になります。

 

オートロック式ベルトには穴がありません、お腹のサイズに合わせてベルトサイズを微調整することがかんたんに出来るのです。

 

オートロック式はなったことで使い勝手は格段に進化です、あと気になるのは耐久性でしょうか。

今までのベルト穴に通すタイプの耐久は、ベルト革自体の耐久がどれだけ持つかによりました。

 

オートロック式ベルトのバックル部分構造からして耐久性が今までのより短いかもしれません。

でも今までのベルトと価格はほぼ互角で使い勝手がアップであれば、これだけ便利なのですからベルト主流はオートロック式ベルトに変わっていくのが目に見えてくるようです。

 

穴に通す旧タイプはレガシー商品に追いやられるかもしれないですね。

 

 

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ウェルビーイング(Well-beaing)としあわせについて。

また新しい言葉が聞こえてきました。

その言葉は「ウェルビーイング(Well-beaing)」。

聞き慣れない英語のことば、たぶん今年初めて聞いたことばです。

 

Google翻訳を使って日本語に訳すると「幸福」と出てきました。

幸福? 幸福ってハピネス(Happiness)じゃないの?

どちらも幸福を表すようですが、ウェルビーイングとハピネスは違うみたい。

 

ハピネスは気持ちとか精神的な一時的な「しあわせ」を表しているのに対して、ウェルビーイングは「しあわせ」な状態を表しています。

一時の気持ちじゃなくて、身体、精神、社会面、すべての面で幸福なこと。

それがウェルビーイングみたいです。

 

ハッピーやハピネスがいっぱいあるのって幸せですよね。

しあわせってどう思います?

大きなしあわせも大切ですが、普段の生活の中で見つける、ふとした瞬間に感じるしあわせこそが大切だと思うのです。

 

わたしは毎日しあわせを探しています。

どんな小さな出来事でも、それを「しあわせだ」っと感じられたら、それを感じる心こそがしあわせなんだと思うのです。

 

例えば月がきれいとか、空の青さや広さに驚いて感動したとか。

通勤電車で途中から座れたとか、普段会釈もしない相手と会話が出来たとか。

毎日を忙しく過ごしているとつい見逃してしまうというか、それがしあわせなんだと感じることが出来なくなっていませんか。

ストレスや自律神経の状態にもよるかもしれないですが、ちゃんしあわせに感じる。

それが大切なんだろうなぁと思います。

 

小さな出来事をしあわせに感じるには健康でなければいけないでしょう。

病気とか心配ごとがあれば、同じことを目にしたり体験してもしあわせに感じなくて見逃してしまうかもしれません。

 

あるいは収入やお金の面で心配があったり仕事で悩んでいたりしたら、しあわせは見つけられないのかなと思います。

 

こんな話をしているといつも思うのはメーテルリンクの青い鳥。

チルチルミチルがしあわせの青い鳥を探して冒険するお話です。

このお話、結局はチルチルミチルは冒険で青い鳥を捕まえることが出来ませんでした。

でも最後に自分たちの部屋の鳥かごで青い鳥の羽根を見つけるのです。

しあわせは探しても見つからない、しあわせは自分の身近にあるのだよ、ということを教えてくれるお話だったですよね。

 

しあわせって身近にあるのです、疲れてそれを感じられなくなっているだけ。

見方やとらえ方をちょっと変えてみれば見えてくるかもしれません。

 

私は「身近な出来事を素直に感じることが出来る人間でいたい」と思います。

 

今や通勤スタイルはリュックが主流、体験して快適さが分かりました。

長い間、通勤かばんはショルダーバッグを使っていました。

ショルダーバッグは手に持てますしひょいっと肩にかけられて、私の中ではとってもポピュラーなかばんだったんですね。

 

でもいつからでしょうか?

世間のポピュラーと私の中のポピュラーにズレが生じてきていたのです。

 

転勤で電車通勤を始めたときから周りひとのかばんを見て、リュックで通勤している人が多いことに驚きがありました。

 

私が持つリュックのイメージは、遠足で背負うものです。

普段の生活でリュックを背負うなんて考えられませんでした。

たまにハイキングに行くときなんかにリュックを背負いはしますが、それ以外でリュックを使うことはほぼありませんでした。

 

今でも電車でショルダーや手提げかばんを持った人はいます。

でも断然多いのはリュック派です。

私が気づかないうちに通勤リュックのスタイルはもっともポピュラーな姿に上り詰めていたようです。

 

今の流行りに乗る訳ではないですが、利用しているショルダーバッグもちょっとくたびれていたので、わたしもビジネスリュックに買い換えることにしました。

 

買ったのはこれです!

 

上の部分がきゅっと丸くなっているビズネスリュック、なんかランドセルみたいで可愛くないですか?笑

私はこのきゅっとしている部分が気に入りました。

 

注文して届いたリュックを確認すると収納ポケットがとても多い。

チャックもポケットもあちこちにあります。収納場所が分からなくなるくらいです。

 

買った後から思ったことは、このリュックはちょっと大きかったかもということ。

ショルダーバッグの1.5倍くらいの収納力があります。

ショルダーバッグでは窮屈だった弁当箱と水筒がすっぽり問題なく収納出来るのです。

ちょっと感動したくらいの収納です。

もっと早くに気づいてリュックを使ったら良かった。

今まで弁当箱を無理にかばんに詰めていたから隙間から汁が漏れたりかばんの中でひっくり返ったりで、ろくなことがありませんでした。

でもこれからは大丈夫ですね。弁当箱が動くこともひっくり返る心配もありません。

 

3日ほどリュックで通勤してみましたが、リュックは”とても軽い!”ですね。

リュックに羽が生えているみたい、いくらでも持っていることが出来るようにさえ感じました。

 

古い考えやモノに囚われていてはいけませんね。

みんなが使っているということはそれなりの理由があるからなのです。

新しいものを取り入れて、より便利で快適にしていきたいものです。

切れ痔体験記。

あるときトイレで用を足していると、便と一緒に真っ赤な血が出たのです。

突然に血を見るとびっくりしますよね。

 

「俺のからだは大丈夫!?どうなったの??」と、ちょっと狼狽えてしまって嫁にLINEするほどでした。

でも2日もしたら血は止まったので一安心、医者にもいかず薬も飲まずでしたが、本当に悪いとこないのと、どうもからだが気になります。

 

それからもトイレ行くたびに気にはしていますが変化はありません。

以前の状態と同じに戻っています。

一度だけちょびっと赤い血が混じってはいたのですが、でもそれだけでした。

 

それから2週間、私自身は血が出たことをもう気にすることをやめていたのです。

でも母親と会った時についしゃべってしまったのです。

 

そこからはもう駄目です。

母親は私以上にパニクって色々考えてくれたみたいです。

突然に夜中にメールが飛んできて、「お願いだからすぐに医者に診てもらって!」なんて言われると、どれほどの病人なんだろうと思っちゃいます。

 

でも、ここですぐにアクションするのは自分の利点だと自負しているのです。

もう次の日には消化器科と肛門科のある病院で診療をしてもらいました。

やはりお医者さんに診てもらうのが安心出来ます。結果が目に見えるのは安心とゆとりが出来ますから。

自分でのセルフジャッジではどうしても不安になります。

正しいジャッジか自己判断ですからどうしても自信が持てません。

でも先生なら病名までビシッと言ってくれるので不安がなくなること、これがよい点でしょう。

 

私の診断結果は「切れ痔」でした。

2週間分の薬をもらいましたが、これを飲んで終わりという訳にはいかないみたいです。

どうも切れ痔は再発するケースがあるみたい、根気よくきれいに治しておかないと後から切れ痔がぶり返すなんてことにもなってしまいかねません。

 

肛門の痛みはほぼありません。

むしろお尻に軟膏の薬を注入するほうが痛いです。

軟膏を注入するときにお尻穴にキズを作ったでしょうか。

便のときにまで痛みを感じます。

 

お尻から血が出た場合、真っ先に考える病気は痔です。

お尻から血が出ると慌てるものですが、ほとんどがが痔による出血みたいです。

ただし、それ以外、体の内部とか、中心部から出る血、ポリープが大きくなって出血する場合などもあるそうです。

 

もし出血した場合、セルフジャッジでは判断出来ないケースがあるかもしれません。

そんなことも考えられるので、お医者さんに行って「薬と安心」をもらうのが一番かもしれません。

 

今人気のワークマンプラス、初めて買い物してきました。

最近、ネットやテレビで話題になることが増えたワークマン。

 

ワークマンと言えば作業着屋ですよね。

ニッカポッカの作業着を売っていたり、軍手をダース単位で売っているお店というイメージをずっと持っていました。

ワークマンプラスを訪れると、今では完全に様変わりしていることに気づきました。

 

最近、ワークマンはあちらこちらに店舗を拡げています。

うちのご近所にもワークマンプラスが出来て、オープンしたことが話題になっていました。

 

実際に店舗へ訪れると、作業着屋さんのイメージではありません、全然違います。

ユニクロとかライトオンほどではないですが、明るくカジュアルなお店です。

 

お店の中で作業着とかを売っているコーナーは、だいたい1/3くらいでしょうか。

それ以外はアウトドア用品を扱っているお店のウェアコーナーみたいです。

お店に入ったときから明るい色のウェアが展示されていたり、女性コーナーがあったりしてワクワクする雰囲気を持っています。

 

ただ店舗サイズからしかたないのが、商品種類がそれほど多くありません。

でもそれはユニクロとかライトオンみたいな大型店と比較するからで、私はこれくらいの商品数が迷わないからよいと思えました。

 

無駄にカラーや種類を増やしたって、どうせ買うのは定番しか選ばないでしょうし。

それよりもサイズが切れないように揃えてあるほうがありがたいかもしれません。

 

グッズやウェアの値段は、相対的に安いと思います。

今の時期だからか目につくのはアウターが中心、でも私が買ったのはパーカーです。

パーカーはしっかりした作りでとっても暖かそう、普段着にはちょうどよい感じでした。

 


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他には靴も売っています。

デザインが洒落た感じなのでもしブランドにこだわらないのであれば、価格も安いので十分有りだなとは思いました。

 

私が訪れたのが月曜の午前です、ちょうど店員さんが商品補充や棚整理をしている時でした。

 

場所によってはちょっと整理が必要な乱雑一歩手前くらいの棚もあったので、週末の土日は結構な人が集まったのではないかと思われます。

お店前の通路床にフィジカルディスタンスを取るためのテープが貼られていたので、入場待ち?レジ待ち?の列が出来ていたのかもしれません。

 

なにかブームの予感さえする最近のワークマンです。

ユニクロがフリースで一躍メジャーになったときと同じ注目のされかたをし始めたようにも感じます。

ユニクロのフリースが目立ちだした時、「安くて良いの着てるやろ」と周りに自慢されましたから。

今のワークマンにも似た勢いや雰囲気が感じられます。

 

もしご近所にワークマンプラスがあれば立ち寄るべきかなと。

話のネタになるうえに買わない予定でもきっと買ってしまうかも、っと思います。

コロナ禍のせいですか?ライブチケット代が高額すぎる話。

「むっちゃ高い!」

マウスをクリックする指が思わず止まりました。

 

コロナ禍でライブイベントを開催するのが難しいのは分かります。

マスク着用や検温その他で手間がかかるのにフィジカルディスタンスで入場人数を制限しないとならないのですから、主催者側は手間もスタッフの人数も必要でしょうから大変なのは分かります。

 

でも、どうもコロナ禍で大変なのは主催者側だけでないみたいです。

ライブを観に行く観客側にも大きな影響が出てきました。

 

どんな影響が出たでしょう?

人によって影響ポイントに違いがあると思いますが、私にとって影響が大きいのはお金です。

そうお金、ライブチケットの料金がどーんとアップしてきたのです。

 

コロナで推しアーティストのライブが軒並みキャンセルになっていました。

春から時間が止まったように、まるでないことが当然のように時間が過ぎていきました。

でも秋になって徐々にライブが再開し始めたので、推しのライブ情報をチェックして待っていました。

 

そしたらね、うれしいことに動きが早いアーティストは11月からリアルツアーを再開する情報が飛び込んできたのです。

 

今回の申し込みは抽選、今週から抽選受付開始が始まりました。

抽選なのでゆっくりと週末まで待って申し込み、そして冒頭の叫びが出たのです。

いつもだったらすぐにクリックするのに立ち止まって考えてしまったのでした。

 

今までは私が参戦するライブはオールスタンディングがほとんど、でも今回のライブは座席有りです。

スタンディングではフィジカルディスタンスを確保出来ないことは分かるので、座席有りは当然かなと想定はしていました。

 

それに参戦者数がスタンディングより減るのだからチケット代アップはある程度しかたないとも思っていました。

でもね、どれくらいの価格アップを想定します?

私は2割くらいアップするかなって思っていたのです。金額にしたらおよそ千円。

それくらいは覚悟をしていました。

 

でもそんなものではなかったのです。

チケット代金は、S指定席:7,500円、その他指定席:4,800円!!

 

この某アーティストが3月に予定していたライブチケット代は、3,000円です。

普通の指定席で60%UP、S指定席では2倍以上の価格差です。

 

もちろんコンサート会場が違うとかバンドを連れているとか状況の違いはあるでしょうけど上げすぎ、チケット代が高いのです!

 

以前であれば迷わずS指定席を選んでいたと思います。

せっかくのライブ参戦なのだから、近くでアーティストを観たいじゃないですか。

でも今回は様子見、申し込んだのは2階指定席にしました。

S指定席を申し込む勇気が足りません…。

 

メジャーになるほど大きな会場でライブして、チケット代も高額になっていきます。

理解はしますが大きくチェンジし過ぎでは?

ほんとビックリしたんですから。

 

ブログ作成と夜ごはんメニュー。

書きたいことを書けばいいのがブログと思っています。

でも書きたいことが思いつかなくなること、よくありますよね。

 

「駄目だ、ネタがない!」と焦ってネタ探しに躍起になったりすること、私にはけっこうあるのです。

でもそんなときだからこそかもですが、探せば探すほどにネタが思いつかないのです。

頭の中が白くなっていきます。

 

 そんな日には、きっぱりとブログを書くことを諦めらめればよいのですが、たまにずるずると引きずってしまいます。

もう自己嫌悪、人間だからしかたないのは分かるのですが…嫌になります。

 

ブログネタが思いつかなくなることって、お母さんが夜ごはんメニューで悩むのとちょっと似ているでしょうか。どうでしょう?

 

ネタはほぼ毎日考えています、調子がよいと3日〜4日分くらいはすぐに思いつきます。

というか、「あれを書きたい」とか、「これを書きたい」とか、書きたい要求が湧き上がってくる日があるのです。

 

私のブログネタはそんな思いつき優先です。

いっぱい考えたネタでも指が動かなければ書けませんしね。

 

ブログのネタと夜ごはんメニュー、2つを同じ扱いにするのはちょっと違うかもしれません。

でもこれって根底にあるものは同じ?私はそう感じます。

 

主婦が悩む献立、「今晩は何にしょうか」とか、「昨日はカレーだから今日は残りカレーにコロッケをプラスしといたらいいか!」とか。

 

ブログと献立メニューは作り上げるものが違うだけで、悩む根底はまったく同じだと思います。

でもこれって料理をしない私だから感じるのかもしれませんね。

 

うちの嫁を含めて、主婦のみなさんにはいつも脱帽です。

だって毎日違う料理が出てくるのですから。

そりゃたまには肉が続いたりとか、肉と魚が一緒に出てきたりとか、そんなこともあります。

料理のネタがつきない、すごいですよね。

 

私の書くブログはどうでしょうか?

同じようなネタや以前に書いたブログネタとダブることはあります。

 

でもブログは一つ一つ違うのです。

「文章にする」、「言葉に魂を吹き込む」、どのブログにもその時のスピリッツが盛り込まれています。

書き上げたブログはちょっとしょぼい内容ても気持ちはこもっているのですよ。

 

私は夜ごはんメニューもブログもどちらも同じに見えちゃいますが、どうでしょう?同じプロセスで同じ悩み、そして同じ話に見えませんか?