幕張メッセまで、どうやって行く?
ITとか未来のテクノロジーにたいへん興味がある私は、昨年に続いて今年も参戦したいと考えています。
わたしが住む大阪から東京の幕張メッセまでの移動は何が正解なのでしょうか?
新幹線?飛行機?それともバス?
たぶん一番快適なのは新幹線ですね。
新幹線は発着数が多いですから待ち時間が少ない。
それに、乗り降りする新大阪まではそれほど時間が掛かりません。
たぶん一番快適に移動ができると思います。
でも、今回のわたしは個人で参戦。
会社の経費で参戦していないためすべてが個人負担、なので安く移動することが一番なのです。
CEATECに個人で行く場合、移動費用を節約して、快適な旅行を実現する方法を検討してみました。
まずは、コストと効率の両方を考慮するために計画的に行動することが重要です。
移動手段
もっとも安い移動方法としては、夜行バスを選択することができます。
夜行バスは比較的安価ですよね、車内で寝ながら長距離移動することが出来ます。
以前であれば、私も迷わず夜行バスを選びました。
しかし、最近では新型コロナウイルスの影響や私の年齢的な要因から、少しは楽に移動したいと思うようになりました。
飛行機利用
そのため今回の帰路は、成田から飛行機を利用することを決めました。
飛行機はもっとも速い移動手段、大阪から東京まで迅速に移動ができます。
しかし、飛行機利用には考慮すべき点がいくつかあります。
時間の考慮
飛行機が速いとは言え、空港での待ち時間や、関空から自宅までの移動時間も計算に入れる必要があります。
関空って大阪の街なかから遠いですよね。
幕張メッセから自宅までの移動には、トータルでたぶん7時間程度を見込む必要があります。
ほんと遠い……
ただし、この方法は日を跨がずに帰宅ができるので、往復とも夜行バスを利用よりずっと体が楽だと思うのです。
快適な旅行を楽しむ
CEATECに参戦する直前ですが、今はいかに快適でスムーズな移動ができるかを考えているところです。
食事をどうするとか、休憩はとか。
快適で効率的な旅行を楽しむために、事前にシュミレーションをして計画を立てておくことは楽しいですよね。
CEATECは、最新のテクノロジーとイノベーションが展示されるイベントです。
きっと新たなアイデアとの出会いを提供してくれるでしょう。
もしかするとこれが最後の参戦になるかもしれない、CEATEC。
未知の経験を積むことができることに、今からワクワクしています。