今日は12月10日、私の会社ではボーナス支給がありました。
コロナ禍で業績ダウンしている会社もあるなか、いつもと同じようにもらえるだけでもありがたいものです。
直接直接手にするわけではないですがやっぱりうれしい、「ボーナスで何買おうか?」と今からあれこれ思い描いては夢をみます。
スマートウォッチの普及率も20%前後となってから、今や腕時計にスマートウォッチをしているのは珍しくなくなりました。
この冬のボーナスでスマートウォッチを買おうと考えている人もいるのでないでしょうか。
私は毎日スマートウォッチをしていると言うか、お風呂に入る時と充電している時以外はずーっとスマートウォッチを着けたままです。
やはり便利ですし、楽しいですし、時計としても軽いから邪魔にもなりません。
そんなお気に入りのスマートウォッチでも、ダメなところはやっぱり持っています。
長く装着しているからこそダメなところが見えてきたことがあります。
24時間スマートウォッチ生活をしている私がスマートウォッチのダメなところを紹介したいと思います。
一番ダメ、それはスマートウォッチと接触している部分がかゆくなること。
そりゃほぼ24時間装着しているのですから、極力清潔に気にしているつもりです。
夏場にはベルトをシリコンベルトに切り替えて、水道の蛇口からの水でじゃぶじゃぶ洗ったりもしています。
でもね、それでもかゆい時があるのです!
小さな虫でも時計に寄ってきているのでしょうか?
それともスマートウォッチが放つセンサーの光がかゆみを生んでいるのでしょうか?
スマートウォッチを運動量とか脈拍、夜には睡眠状態を常に計測しています。
これってどうやって計測しているかというと、時計の裏面からみどり色の光を腕に当てってセンスしています。
この光は直接見ると眩しいくらいの明るさです。
私もきっちりと計測してほしいから、時計の裏面が肌に密着するように装着しています。
密着しすぎでしょうか。それが痒みを生んでいるのかもしれません。
また私はスマートウォッチの充電をこまめにします。
日に2回は充電していますが、スマートウォッチは充電することで熱くなるのです。
やけどするほどではない熱さですが、熱くなっていることが分かるくらいの熱ではあります。
これが夏場であれば、装着した直後から時計と密着した部分がかゆくなることがあるのです。
充電した直後にはすぐに装着しないとか、一度ウエスで拭いてから装着すると防げるとは思います。
私も頭では分かっているのです…毎日のことで出来ない時もあるのです。
スマートウォッチを愛用すると、その日からかゆみとの戦いが始まります。
それでも私は毎日していますけどね。笑