mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

ソロでこその魅力があふれる『Ilie』のライブでした。

まだコロナが流行る前にはたくさんのライブに参戦していました。

当時の好きなグループのひとつに、”LADYBABY”と言うグループがありました。

 

そのLADYBABYですが、コロナ禍の沈黙期間に知らないうちに解散していたのです。

コロナになって色んな人が離職したりするのと同じですね。

エンタメの世界でも解散とか辞めるとか、知らないうちに色々なことがあったみたいです。

 

「コロナが落ち着いたらライブに行こう!」と思っているうちに解散したのか…

後から解散を知って、ちょっと寂しくなったのでした。

 

そのLADYBABYで中心だったのは金子理江さん。

彼女はIlie(ライ)として新たに歌唱活動を始めていました。

 

しかもコロナ禍がゆるくなったタイミングを見張ったかのように、今のタイミングで東名阪ライブを決行していたのでした。

 

と言うことで、大阪”umedaTRAD”でのライブに参戦してきました。

 

f:id:mac-3:20211114235740j:plain

 

このライブ、参戦するのがちょっとだけ恥ずかしかった。

と言うのも参戦者の9割くらいが女性だったのです!

 

LADYBABYも観戦者は女性が多かったかもしれないですが、ここまで女性が多かったか?と思うくらいに圧倒的に女性が多いですね。汗

 

ライブハウスに入場するまでの時間がつらかった。

おじさんにはたくさんの女性の中で待つのはちょっときついので、時間ぎりぎりまで梅田を散歩していました。笑

 

ライブハウスの中に入ってしまえばもう大丈夫です。

イスに座れば周りは気になりません。

少ない男性がいるエリアに近い座席をキープして、ライブ観戦しました。

 

 


www.youtube.com

 

Ilieとしての活動が始まってから数ヶ月しかたっていないので、たぶんほとんどの観客が初めての観戦です。

わたしだってそう、LADYBABYとしての生歌は聴いたことがありますが、Ilieとしてソロ活動する彼女の生歌を聴いたのは今日が始めてです。

彼女ってこんな感じの歌を歌うのですね。

やわらかな不思議?な感じがする歌です。

 

バックは生バンドでちゃんとライブを作っていたのですが、観客がついていけていない感じでした。

最初は手拍子するのもためらいが感じられたし、なんか遠慮や戸惑いがありました。

拍手するのさえ周りをみている…って感じでした。

 

「この観客はみんなサクラかっ!!」

後方から観ていたわたしがそう思ったくらい固かったのです。

いつもの、大阪の親しみがこもったライブではなかったかもしれません。

 

でも後半からアンコールにかけてはさすが大阪を感じさせるライブです。

みんなの固さが溶けたのか、立ち上がってからはエナジーが溢れるし熱気を感じるライブでした。

 

まぁトータルでは楽しめましたし、これから先には今日以上のパフォーマンスになるはずだから、先が楽しみなIlieさんのライブでした。

 

SAO好きは観るべし! アスナを知れる劇場版ソードアート・オンラインを観てきた。

すべてはここから始まった…

 

VRゲームをした人たちがゲームの世界からログアウト出来なくなった。

すべての人がゲーム世界に閉じ込められた。

ゲームからログアウトをするには100層からなるアインクラッドをクリアするしかない…

と言う、もうおなじみとなったソードアート・オンライン(SAO)。

SAOの始まりと言える物語が劇場公開されたので観てきました。

 

f:id:mac-3:20211114074939j:plain

 

 

SAOはわたしがラノベ好きになった頃、「とある〜」とか、「魔法科高校〜」とか、いろいろ読んでいた頃のお気に入り作品です。

 

SAOの主役はヒーローのキリトで間違いないですが、私が好きなのはメインヒロインのアスナ

もし第一巻にアスナとキリトの絡みが書かれていなかったら、たぶんSAOは読んでいなかったかもしれない。

それくらいアスナって魅力的でハートを鷲づかみされたのです。笑

 

そして今回の映画、「−プログレッシブ− 星なき夜のアリア」はアスナ視線で物語が進みます。

予告トレーナーを観てから観たいという気持ちがとまりません。

すごくワクワクしている自分がいます。

 

たぶん同じ気持ちの人、多かったのはないでしょうか。

土曜日の昼間にイオンシネマの小さなスクリーンで観ましたが、ほぼ満席です。

若い男性が多かったから、結構なアスナ推しが集まったのではないでしょうか。

 

ストーリーはこんな感じ。

家にメイドがいる裕福な家庭で育った中学3年生の結城明日奈

彼女は勉強が出来るが考査結果は1位ではなくて学年2位。

学年1位クラスメートの兎澤深澄。

兎澤深澄は近寄りがたいクールなイメージだが、実際にはゲーム好きな中学生。

とあるきっかけでふたりは絡み、受験勉強の息抜きとして一緒にゲームをする仲となる。

 

結城明日奈は兄のナーヴギアを借りてVRゲーム、「SAO」にログインする。

紆余曲折はあったがアスナはSAOのゲーム内で、兎澤深澄のキャラクターであるミトと出会うことが出来る。

 

その後、ログアウト不可のSAOに閉じ込められてアスナはミトとふたりで先に進む。

少しずつレベル上げをしていたが、ある時モンスターのスタンピードに会って、ミトはHPが切れかけのアスナを見捨ててしまう…

ミトはアスナを「わたしが守る」と決めていたのに…

 

アスナとミト、そしてキリトが絡んで物語は進みます。

まぁ、先に起こることの想像がつきそうなストーリーで、ストーリー的には見どころがないかもしれません。

 

でもSAOの一番最初のお話。

いままでみんなが知りたかった、始まりの話をしかもアスナ目線で進んでいくだけでも観る価値がある映画です。

 

さらに続きの映画が来年に公開される予定みたいなので、SAO好きの人は観ておくべき映画ですね。

 

そして、映画を観ると来場者特典がもらえます。

週ごとに特典が変わるみたいで今週もらえた特典はこれです!

 

 

f:id:mac-3:20211114082840j:plain

 

オリジナル小説、欲しいと思ったら映画館Go!ですね。

気楽に映画を観たいのですが、どうもだれか隣席を予約したみたいです。

明日は折角の休みなので映画を観に行こうと思うのだけれど、少し不安がるのです。

と言うのもコロナ禍の映画館って、今までは1席ごとに空き席を設けて座っていしたよね。

 

このスタイルはカップルで映画を観にきた人たちには申し訳なかったかもしれないけれど、私みたいにひとりで映画を観に行くモブにとってはとても快適でした。

けっこう広いパーソナルスペースを確保出来たし、映画が楽な姿勢でゆったり鑑賞出来ました。

 

でもそのしあわせな映画鑑賞がどうも終了したようです。

e席リザーブを使って明日の映画を予約したのです、どうも隣の座席を誰かが後から予約したようなのです。

 

「げっ、隣席に人が座る!?」

 

映画でもコンサートホールでもそうですが、狭い座席の隣席に人が座るのって、けっこうストレスを感じます。

 

先日のコンサートでもひさしぶりに臨席に人が座ったのです。

肩と肩がぶつかる距離って言うか、実際ぶつかっていました。

 

コロナ禍で長く楽をしていたせいか、この距離感ってとてもストレス感じました。

隣が女性であれ、男性であれ、妙に緊張してしまう距離なんですね、ちょっと辛かったです。

 

でもコンサートは座っていたのが最初だけで、あとはずっと立っていたのでまだ大丈夫です。

 

けれど明日予約した映画は2時間くらい座りぱなしですよね。

どうしましょう…

 

せっかく劇場で映画を観るのだから楽しんでみたいですし、ゆっくりした気持ちでみたいと、座席変更が出来ないかを確認してみました。

 

でもね、結果はショックな内容でした…

わたしはACチケットを使ってe席リザーブで予約したのですが、この方法で予約した人はどうも座席変更が出来ないみたいなのです。

 

「なんて不便なシステムなの!」って思いませんか。

 

ACチケットを使わずにe席リザーブで予約すると、上映20分前までなら変更が出来るみたいです。

この差はなんなのでしょうか!?

 

ちょっと私には理解が出来ない差ですが、ACチケットを使うor使わないによって、明確に差が作られています。

 

これってイオンシネマのHPに明確に記載されているので、窓口でお願いしてもたぶん変更不可なのでしょうねぇ…

 

でも考えたらちょっとキモくないですか?

まだたくさん空席があるのに、わざわざ私が座る席の隣を予約するなんてねぇ。

たぶん中年オヤジなのでしょう、知らんけど。笑

 

最後の手段は上映前に勝手に席移動する方法ですね。

でもこれって、もしかしたら他のお客さんに迷惑になるかもしれないと考えると、実行するのにちょっと戸惑いがあります。

 

たぶん動かない…動けないでしょう、自分の性格からしたらね。

 

仕方がないので、どんっと構えて観てきます。

たぶん映画の上映が始まれば、周りなんか気にならなくなるはず!

ですよね?

 

明日は『独身の日』、何を買うか決めましたか?

18歳以下の10万円相当給付がうらやましいですね。

給付があればもっと自由に買い物が出来るのに…

私は今、モバイルバッテリーとリュックサックが欲しいのです!

 

11月11日は独身の日と言うそうです。

なぜ独身でしょう?1が4つも並ぶからでしょうか?

 

どうも日本じゃなくて中国のお祝い日みたいですね。

中国では以前から11月11日にイベントとかが開催されていたようです。

 

私が始めて”独身の日”を知ったのはニュースからです。

中国のアリババとかネットショッピングのセールですごいことになっていると。

この日の売上が毎年大きくなっていって、一日だけで5兆円を売り上げたとか、開始30分でウン兆円の取扱額があったとか。

恐ろしい金額をニュースが教えてくれました。

今や”独身の日”は、年間最大のネット通販セールが行われる日になったのでした。

 

そしてアリババが運営しているショッピングサイトのアリエクスプレス。

すでに私の中ではポピュラーになっているショッピングサイトですが、このサイトでも”独身の日”セールが準備されています。

 

実は私も狙っているんですよねぇ。

今回狙っているのはモバイルバッテリーとリュックサック、そしてセーターとか欲しいかなっと思っています。

 

セールスタートは日本時間で11月11日の午後5時からみたい、なんか中途半端なスタート時間ですね。

なぜに?と思っていたらさすが国際的なネットショッピングサイト!

どうもPST(太平洋標準時)に合わせているらしい。

世界中の買い物客がアクセスしてくるから、時間合わせがされているようです。

 

でもこの時間ではスタートダッシュが難しいです、そうなのです仕事中なんですよねぇ…

 

買いたい商品はショッピングカートに入れて準備はしていますが、事前に準備出来るのはそこまでです。

さすがに仕事中に買い物は出来ません。泣

 

おとなしく、帰宅してからネットショッピングにチャレンジしましょう。

うん、買えなかった時にはそれまでだったと思うことしようよ!

ちょっと泣けそうですが…これくらいの気楽な気持ちでいるほうが良いですよね。

 

欲しいものって際限なく現れます。

最近ではタブレットだったり、カバンだったり、今はモバイルバッテリーがかなり欲しいのです。

 

私は独身ではないですが気持ちはソリチュードが強い。

と言うか、誰でも、いらない物を削っていくと素はひとり(独身)です。

「誰でも”独身の日”を楽しんでよい」と言うことで、今年から海外サイトのネットショッピングを楽しむことにする私です。

 

あすが決戦日、ちょっと楽しみな『独身の日』です。

 

 

10年ぶり?でも、自転車って乗れるものです。

我が家には真っ赤な自転車があります。

うちの子どもが高校生のときに買った自転車、クロスバイク?と言う自転車が玄関にあります。

この自転車が動かずに玄関の飾りになって、もう1年?それとも2年くらいでしょうか?

 

今や子どもはバイクに乗り、そして車に乗りです。

行動範囲が拡がって、自転車にはほとんど乗らなくなりました。

 

行動範囲の拡がりは親としてうれしいことですが、愛用していた自転車に乗る人がいないのはちょっとさみしく感じます。

 

自転車を玄関にずっと置いてるだけと言うのはもったいなくて、自分で乗ってみることにしました。

 

今、わたしには自転車がありません。

どこかに行くとしたら、徒歩か車かそれとも電車。

このうちのどれかで行動をしています。

 

でも自転車はちゃんと乗れますよ笑

3歳からひとりで乗れるようになりましたから。

 

10年くらい前?

以前は自分用の自転車を持っていました。

でも使っていた自転車が古くなったのと、運動で歩かないと、と言う気持ちが強くて自転車を粗大ごみに出してしまったのです。

 

それからは、どこに行くのも徒歩と車と、そして電車のどれかです。

この3つがあれば、どこにでも行けますよね。

そう考えると自転車って、趣味だったのかもしれないです。

 

久しぶりに自転車に乗ると、世界の動きがスピードアップして早くなった感じです。

もちろん自転車より車のほうが断然速いですが、自転車って、対抗するのは車じゃなくて歩きですよね。

けっして車ではないと思います。

 

いつもであれば、歩きで15分くらい掛けていくお医者さんへの受診で利用してみました。

たぶん自転車に乗るのは10年ぶりくらいです!?

ほんと久しぶり、でもとっても楽しくて、そして風が気持ちよくて、自転車だとすぐに着いてしまいました。

 

自転車に乗る私、周りからみたら変なおじさんに見えたかもしれません。

だって、いい年した中年おじさんが真っ赤な自転車に乗っているのですから。

 

真っ赤な自転車って若もの向きですね、おじさんが乗るにはちょっと派手だったかもしれません。

まぁ、気にはしませんが笑

 

自転車は気楽です。

信号が赤だと、途中で別の道にそれてもオッケーですし、歩道だって自転車で走れます。

 

そりゃ場所によっては走れないかもしれないですが、我が家のご近所にある歩道は自転車通行可です。

 

でも歩道を自転車で走るより、車道のほうが安全かもしれません。

車道は車に注意さえしていればなんとかなりますが、歩道は人への注意が必要です。

人って動きが読めないことありませんか?

しかも歩道は車道よりもデコボコしています。

 

歩道の段差がお尻に響きました。でも腰痛にはそれほど影響がない感じです。

 

医者への道は快適で途中にアクシデントも起こることもなく、なんなくと医者に到着しました。

 

約5分のライドです、

でも楽しかった、自転車の楽しみを思い出しちゃいました。

こりゃ、しばらく自転車に乗るかもしれません、だって楽しいですものね。

ライブ『STYLE PARK』が楽しかった話。

ちょー入場料が安いライブイベントを見つけました。

入場料が600円!しかもドリンク代込みです。

 

「えっ!?ほぼタダじゃん」

ライブハウスってライブ入場料とは別にドリンク代が別途必要で、それが大抵600円。

それを考えるとほぼ無料のライブです。

しかも場所がなんばHatch、とっても大きな会場です。

 

600円って聞いたときに「何か変なライブじゃない?」と疑ったのですが、でも場所からしてこれは大丈夫、変なライブじゃない間違いないライブと参戦したのでした。

 

f:id:mac-3:20211107213238j:plain

 

参戦ライブは『STYLE PARK』。

3組(プラスOA)の若手アーティストにスポットを当てたライブです。

もちろん各アーティストさんとも初見ですし、どんな曲を歌うのかも知りません。

 

わたしって初見アーティストさんのライブが結構好きです。

ライブの流れが見えないから受け取るこちらも少し緊張したりしますが、どんな曲で攻めてくるのか分からないところが楽しく感じるのです。

 

ライブ最初はSean Oshimaさん。

オープニングアクトらしく最初からゴン攻めです。

観客に立ってもらって、ノリの良いバンド・ミュージックで体をほぐしながら、ステージと客席をひとつにしていきます。

 

でもノリノリで立っていたのSean Oshimaさんのライブだけ。

あとはみんな聴かせるアーティストさんばかりでした。

 

中でも気になったのは、Anonymouz(アノニムーズ)さん。

謎の少女でしたね笑

 

彼女のコンセプトが“ある日突然自分の名前を失った19歳の少女…”と言うだけあって、顔が見えません。

今は20歳みたいですが、ライオン丸みたいなウイッグをしていて顔の上半分を見えなくしています。

 

前が見えなくて転けたりしないか、ステージ上を動くとこれ危なくね」と心配したくらい。でも本人からはちゃんと見えているみたいでした。

 

Anonymouz(アノニムーズ)さんは気になる…

なんだろ?

声が好き?、歌が好きとか?たぶんどっちも?

自分でもよく分からないのですが、引き寄せられるものを持っているのは確かです。

 

英語の歌詞ソングが多かったけれど、わたしの英会話力では聴き取ることが出来なかったけれど、それでも「いいなぁ」と感じました。

 

MCで初の大阪だけど、どこにも行けていなくて、後から差し入れの”堂島ロール”を食べるのを楽しみしている。

なんか普通の娘っぽくて、でも歌に引き寄せられる、やっぱり”謎”ですね笑

 

今回のライブで気になった点がひとつだけありました。

それはステージライト、これがとても眩しかった。

ステージ後方に色の変わるスタンドライトが設置されていたのですが、私が座った座席に向けてあったとしか思えません。

 

アーティストを見るとライトが目に入りまぶしくて見れない…

楽しめたライブでたった一つダメだった点、座った位置が悪かったのかもしれないですけどね。

 

誕生日にタブレット購入を考えたら、結局iPadになった話。

誕生日である。

いや私くらいの年齢になると誕生日ってそれほど嬉しいわけではないけれど、言わずにはいられない。

 

それは「誕生日おめでとう!」と言ってくれる人が少ないから自分で言っておくのである。

そう今日は誕生日なのである!

 

誕生日と言うことで、自分に新しいタブレットをプレゼントしようと考えている。

タブレットって一時よりもずいぶん種類が少なくなってきたようにも思えるが、

悩みどころである。

ちょっと高いがiPadにするか、はたまた中華アンドロイドにするか…。

 

アマゾンのFire HD 10も考えたが、考えがまとまらないうちに週末のタイムセールが終了してしまった。

なので自然と今回はパスとなりました。

 

性能から考えたら間違いなくipad一択です。

タブレットiPad以外はありえないと言う人たちもいるくらい、ipadはハイスペックでかつ、アプリが豊富に揃っている。

 

でもね思うんです…そんなに高級なタブレットが必要なのか?

その上、今までアンドロイドスマホしか利用してこなかった私からすると、どうしてもりんごマークに抵抗があるのです。

 

わたしのタブレット利用方法からすると、web小説を読んだり、youtube動画を観たり、たまに音楽を聴くだけ。

 

あとはオンライン英会話とかブログを書くくらい。

こちらにはパソコンを利用している。

パソコンにはパソコンの使い勝手の良さがあって、これはこれで便利でよいと思うのです。

 

私が利用するこの程度であれば、サクサクぬるぬると動いてくれるだけでもよいように思える。

ハイスペックではなくても、そこそこ性能のよいタブレットであればいけそうではある。

あとは電池が長持ちしてくれたら言うことがありません。

 

そんなことを考えだすと、「中華タブレットでもよいじゃん!」となってくるのですよ。

値段も安いし…

 

ただし、中華アンドロイドのタブレットって、大抵がアマプラ映画をHD画質で観れません。

せっかくだからアマプラだってフルHDの1080pでみたいじゃないですか。

無理でもせめてHD画質くらいで観たい…

 

そんなことを考えていたのですが、結局iPadを購入することにしました。

もちろん一番安いタイプです。

 

iPadを買えば、あれがダメとかこれがダメとかを考えなくて良いようになるでしょう。

とりあえずは全てがうまくいくと思っています。

この先にはインフレ値上げが待っているでしょうから、今の値段で購入が出来るのは今のタイミングしかない、今が最後かもしれません。