mac-3's blog

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単機能レンジをオーブンレンジに変えてみた。違いは…

キッチンには定番といえる電気製品があります。

冷蔵庫に炊飯器、そして電子レンジにトースターと、どれも毎日使う電気製品ばかりです。

 

以前までの私であれば故障してから買い替えを考えていたのですが、今は故障する前に買い替えを考えるようになりました。

特にキッチン家電はコンセントを抜かない使い方をする機器ばかりです。

急に故障する…困る事態になるが目に見えています。

 

それに故障してから買い替えを考えたら、お買い得なチャンスを逃す気がしませんか。

お買得を逃して、妥協できる安い製品を選んでしまうような…今まではそんな感じでした。

 

今回、故障前に思い切って買い替えたのはキッチン家電の中心と言える”オーブンレンジ”です。

と言っても今まで使っていたのは単機能の電子レンジ、オーブンレンジではありません。

温め終わると「チン!」と鳴るタイプですね。

シンプルな単機能電子レンジでもよかったのですが、今使っているレンジは温めムラが出来るのでダメ。

 

ターンテーブル式なのはいいのですが、お皿の上で温かい部分と温かくなっていない部分が出来る、温めムラがあるのがダメでした。

 

そして新しくゲットしたのはオーブンレンジ、単機能レンジじゃありません。

 

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単機能レンジと比較すると高級感が違いますね。

うちのごちゃっとしたキッチンでも高級感を醸し出しています。

 

しかも動作音が静かです。

単機能レンジでも気にしなければ気にならない動作音でしたが、オーブンレンジの動作音はさらに上の静かです。気に入りました。

 

ただ温めが終わった後が単機能レンジと違います。

単機能レンジはタイマーで指定した温め時間が終わったらそこで動作終了します。

 

でもオーブンレンジはその後でも動作しているのです。

温まった機器を冷ましているのだろうと思いますが、温め終わった後でもしばらくの間はファンが回っています。

 

最初はファンが動く音だけするので「なに!?故障??」かと思ってしまいました。

でもしばらくすると停止します。

これって知らない人は故障と勘違いするかもしれないですね、そんな気がします。

 

あと、温めが終わってオーブンレンジから食材を出さないでそのままにしていると、オーブンレンジが「ピピッピピッ」と注意を促す音を出します。

 

私みたいな使い方、「一品を温めるだけ」なら遭遇することがなかったのですが、

嫁が遭遇しました。

 

嫁は何種類もの料理を調理しながらオーブンレンジを使うのですが、そうするとレンジの食材を取り出すのが遅れることもあるみたい。

注意音の遭遇しやすいみたいです。

これって便利なのか、余計なお世話なのか…

まぁ一度遭遇した後だったら、注意音が鳴ることが分かっているのだったら、特に気になることがないかなとは思います。どうでしょう?

 

オーブンレンジを買い替えて、キッチンに立つのが楽しくなりました。

私でも楽しいのですから、嫁も楽しんでいるでしょう。たぶん…

 

今は動かず、考えず。 退職金と年金を少しだけ調べてみました。

定年ってずっと先と思っていました。

でも気づけば後3年ちょっとまで迫っているのです、時間の経過が早いですね。

 

そして定年と言えば気になるのは退職金!

このまま何事もなければ私ももらえると思うのです、たぶん…。

 

退職金にはいくつかのもらい方があります。

一時金として全額もらうか、年金として全額をもらうか、それとも一時金と年金と併用してもらいか、この3パターンに分かれます。

あなたならどのパターンを選びますか?

 

2018年の実態調査によれば、一番多いのは「一時金と年金を併用」してもらうパターンでした。

これが72%と言う多さです、他のパターンが10%程度であることからすると、ほとんど併用パターンの一人勝ちと言えます。

使い勝手がいいのでしょうか?

 

でもたぶん私は違うパターンを選びます。

私が思っているのは、一時金で全額を頂く方法です。

と言うのも、一時金でもらう方法が税金も社会保険料も一番安上がりですむのです。

 

見た目的には全額年金が一番多く貰えそうですね。運用利息で得しそうな気がします。

しかし所得税社会保険料を差し引くと一時金でもらうほうが経済的なのでした。

 

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定年を迎えてもたぶん働き続けると思う私です。

働き続けても給与収入が目に見えて”がたっと”下がるのですから、社会保険料は安いに越したことはありません。

 

次に気になるのは年金です。

中でも私が気にしているのは厚生年金の加給年金です。

 

我が家の場合う、妻と私は6つ離れています。

私が年金をもらえる65歳になった後、妻が年金をもらえるようになるまで6年も差があるのです。

 

そんな夫婦の救済策という訳ではないのでしょうが、配偶者の妻が65歳になるまでは、加給年金をもらえる制度があります。

もちろんもらうには条件があるので、気になる方はググって調べてください。

 

この加給年金ですが、年に22万円ほどもらえます。

でもね、これのダメなところは、厚生年金をもらっていないと申請が出来ないところです。

 

私は漠然とですが、「働いている間は年金をもらわずに、70歳くらいからもらおうか」って考えていました。

 

でも私が年金をもらいはじめる70歳の頃、嫁は65歳間近です。

加給年金は1年もらえるかどうかなのですね。

なんか損した気になりませんか?

 

それならば、65歳から加給年金付きで厚生年金をもらって、そして働き続けるでいいのではないでしょうか。

 

実際には収入が増えるから、税金とか社会保険料とか気にしないといけません。

でも年22万円を考えると、税金や社会保険料アップくらい”屁でもない”って思えてしまうのです。

 

実際、年金の繰り下げ受給している人の割合は1%と超少ないらしいです。

それに加給年金は厚生年金に紐付いているのだから、基礎年金(国民年金)だけ繰り下げ受給する手もアリかもしれません。

 

まぁ年金はこれから大きく変わる可能性がありますから、まずは65歳間近になるまで見守っておくしかないですね。

今は動かず、考えずです。

 

 

マインドフルネスの先にあるもの。

自分の人生は自分が中心だと言うのは、みんな分かってくれると思います。

家族にも息子にもよく言っているのは、大切なのは自分で考えること、そして自分で決めることです。

特に最近はとある本を読んだことで、常に自分が出来事をコントロールしている意識を持つように注意しています。

 

そしてもう一つ気をつけている事があります。

それは自分を俯瞰して視ること。

自分自身は当然ですが自分の当事者です。

当事者なので熱くなったりしますし、悲しくなったりすることもあります。

そんな時でも極力意識の先には俯瞰している自分を感じることをしたいのです。

そしてその物事や出来事を録画すること。

録画と言ったって実際にビデオやスマホを使って撮影するのではありません。

気持ちとして”冷静に事象を見つめる”ことをしたいのです。

 

これも”とある本”に書いてあったことの影響。

マインドフルネスのその先にあるものを掴みたい、と言えばよいでしょうか。

 

過去や未来に惑わされることなく、”今を感じる”のがマインドフルネスです。

マインドフルネスをしていると、いかに自分は薄っぺらい考えに振り回されているのかが分かったような気がします。

頭の一部と言うか、張り付いた部分だけを使って考えている、囚われているような気が私はするのです。

 

マインドフルネスで”今”を感じれるようになれば、その次のステップは「自分を俯瞰して録画すること」です。

これが出来たら新しいステップに踏み出せたことになります。

 

でもこれ、実際にやってみるとちょっと難しい。

試しているのは自分の少し上の後ろに目線がある感じ。

そこから自分を含めて見ているつもりで行動をしています。

でも、まだまだ修行中ですね。

意識しているときだけは出来ていると感じますが、あとはまるでダメ。

まったくの当事者です。

俯瞰もしていないし、録画も出来ていません。

 

でもこの話、人からみたら何言っているの??って感じですよね。

理解出来ないと思うし、メリットもデメリットもまったく分からないですよね。

実は私もお試しで始めたばかりなのでよく分かっていません笑

こんなのでほんとうに人生や考えが変わるのでしょうか?

 

でも気になったらとりあえず初めて見る、やってみることが私のモットーです。

動きながら考えたらいい、そのほうが何もしないよりもずっといい。

本当にダメと分かれば止めたらいいだけですからね。

 

「誰かに言われたからとかではなくて、きちんと自分で考えて動きなさい!」

人に言っているようで、実は自分にそう言い聞かせているのかもしれません。

10年後のEV普及率。

環境対応で自動車が脱兎のごとくEV化を進めていますね。

 

もしかしたらもう10年もすればEV車しか入手出来ないのでは?と言うくらいに各国の環境対応が劇的に進化してきています。

調査会社の予測によると、2030年のEV車保有率は全車両の25%にもなります。

2050年で全車両の88%がEV車!そんな見込みがたてられています。

 

2030年なんてほんと目の前ですよね、あと9年しかありません。

それなのに全車両の1/4がEV車(電気自動車)に置き換わる予想です。

という事は、もしこの予測通りだとすると2030年ごろに販売している新車は半分以上がEV車に置き換わっているのではないでしょうか。

すごい速さのシフトチェンジですね。

 

日本みたいに火力発電量が多い国であれば、一番環境にやさしいのはEV車ではなくてハイブリッド車だと言われています。

 

発電も変わるとは思います、火力から洋上風力とか太陽光とか…

シフトしていくけど、どうなることやらというのが今の思いです。

 

2030年で25%となるには、とにかくEV車を売らないといけません。

今、考えられるEV車も弱点を持っています。

航続距離が短い、充電時間が長い、長距離を走れない、そして価格が高いなど。

これらを克服することが必要でしょうし、何よりガソリン車よりメリットを出さないと普及が難しいでしょう。

 

EV車への流れを作るために思うのはガソリン車に環境税金の負担を掛けること。

EV車は販売価格が下がって、ガソリン車は逆に上がる。

最低でもガソリン車と同等程度の車体価格にまでEV車の価格が落ちてこないと、普及は難しいと思います。

 

今の車の寿命はおおむね15年程度と言われています。

以前と比べたらずいぶんと伸びましたね。

私が最長に長く乗っていた車は先代のMPV、11年間乗っていました。

 

でも今乗っているレガシィは今ですでに10年です。

きちんと半年ごとにメンテナンスしているのであと5年は乗れそうです。

 

あと5年は今のまま乗り続ける予定。

その後はどうしましょうか?

乗り換えですが、人生最後のガソリン車を選択するか、人生最初のEV車を選択するかです。

たぶん、どちらに選択を迫られるような気がします。

 

でもEV車は時期を遅く買うほどにより性能アップした車を購入することが出来ます。

EV車化と共に、自動運転化も進むでしょうから、自動運転の技術進化も見定めながらEV車への乗り換えを進めるべきではないかと思うのです。

 

ただ気になるのは車をシェアするようになってくること。

自前で保有するのではなくて、必要な時だけ借りる、シェアする流れも確かにあります。

 

どれにしても、この先10年で車は大きく変わりますね。

さて10年後には車がどんな状態になっているのか、調査会社の予想通りEV化するのか、はたまた水素車とかアンモニア車化をしていくのか。

最後にガソリン車はどうなるのやら…

 

もしかしたら10年後の世界は予測出来ない世界に置き換わっているかもしれません。

 

「あのこは貴族」を観た。貴族でも庶民でも大切なのは……

日本には格差、階級、階層が存在する。

同じ東京に住んでいても違う階層の人とはけっして交わらない…そんな棲み分けが出来ているそうです。

 

イクラスの人たちを上流階級と呼んだり上級国民なんて呼んだりしますよね。

そのハイクラスな人と庶民が出会ってから織りなす移ろいを題材にした映画を観ました。

映画のタイトルは『あのこは貴族』です。

 

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この映画は上流階級で育った女性と地方から東京に出てきた庶民の女性の目線で話が構成されています。

ふたりに共通するあるひとりの男性を通して、知り合ってからの人間模様とか女性の成長を物語った映画でした。

 

私みたいなまったくの庶民には、繋がりがないけれど日本に上流階級や上流国民がいることは知っています。

 

国会議員だってそうかもしれません。

ほとんどの議員さんは”先生”です。弁護士とか医師とか。

”し”と言われるひとばかりです。

イクラスの人たちですね、そのハイクラスの人達が日本を回しているのです。

 

サラリーマン出身の女性議員である、やたわかこさんが「サラリーマンの声を国会に伝えたい」と言っていたのが今はよく分かります。

上級の人たちとサラリーマンとは感覚が違うのでしょう。

 

映画の始まりは上級階級の華子さんを中心にした話です。

華子さんは完璧な箱入りお嬢様、世間知らずで痛みなんか知らないって感じです。

 

その華子さん、年のはじめに婚約者に振られて、でも結婚がしたくて色んな人を紹介してもらって、そして駄目を繰り返す…

 

最後はお義兄さんの紹介でした。

出会った男性が自分の家庭よりさらにハイクラスな弁護士。

この男性と結婚しますが、最後は離婚して自分のちからで生活をして、自由の翼を手に入れるみたいなストーリーです。

 

上流階級の生活を見ていたらちょっと思い出したのが、私の親戚筋のひと。

普段からタクシーに乗るのが普通の人がいたなぁ…と思い出していました。

 

もしかしたらあの人達も上流階級だったのかもしれません。

少なくとも私と生活レベルではランクが違いましたから。

 

映画の最後で華子さんはしあわせそうでした。

なんか上流階級より庶民でいることが”しあわせ”を思わせる終わり方ではありました。

でも、私の考える、”しあわせ”は、不変ではないと言うこと。

 

鳥と恐竜の話はご存知でしょうか。

鳥は学術的には恐竜なのです。

まぎれもなく肉食恐竜の直系の子孫なのです。

 

その昔、鳥は弱い部類の恐竜でした。

弱いため木の上に活路を見出して生活するようになったのです。

木から木に飛び移って生活をしているうちに空を飛べるようになって、今の時代まで生き残っているのが鳥です。

今では「空の覇者」と言えるくらいの繁殖です。

 

あの弱かった鳥が今では空の覇者です。

鳥の例で言えるのは、弱いものは永遠に弱いわけではありません。

逆に強いものが未来永劫に強いわけでもありません。

 

この考えなら、今はしあわせではないかもしれないけれど、ずっとしあわせでない訳ではないこと。

そしてしあわせと思っていることが、未来永劫にしあわせな事ではないのかもしれないと言うことです。

 

思うに結局は自分の人生ですよね、上流でも庶民でも自身で考えて歩むことが大切。

これは変わりがありません、私はそう思います。

瞬間英作文が楽しいです。

オンライン英会話を始める少し前のことです。

会社でもプライベートでも、英語をしゃべる機会がまるでありませんでした。

その昔には仕事で英文のサービスマニュアルを作っていましたし、海外の会社ともメールでやりとりをしていました。

英文のライティングとヒアリングは少しだけ英文を使える気ではありました。

けれどしゃべるのはとても無理…。

長くそんな日が続いていました。

 

ある日、一念発起してオンライン英会話を始めてからは、もっと英語で会話出来るようになりたいと貪欲になってきたんですね。

 

英語で会話するようになってから、英語でしゃべれるようになるのに必要なことは何かと考えたのです。

本やネットで色々調べた結果、やるべきと分かったことは、瞬間で英作文をすることです。

 

英語で会話するには英語が思い浮かばないと何もしゃべれないですよね。

短いフレーズを重ねる程度でも、頭の中で英作文が出来ればしゃべれるようになるのではないかと、始めてみました。

 

ちょうどよいアプリも売っています。

私が使っているのは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。

 

このアプリは中学生レベルの英語力が学べますし、日本語を読んで英作文も作れるのです。

 

私はいつも通勤時間中に学習しています。

ひとつの項目が10分もあれば学習出来るのがちょうどいいのかもしれません。

 

瞬間英作文トレーニングの使い方は、私の場合には日本語を読んで頭の中で英語に置き換えている方法です。

 

でも今日になって初めて新しい使い方を気づいてしまったのです。

それは「タイムショック」的に次々と問題が変わっていく方法です。

 

なるほどそう云うことなんですね。(自己で肯定)

このトレーニングがなぜ瞬間英作文と言うかが今日になって初めて理解出来ました。

使いはじめて1年弱立つこの時期にです。

 

タイムショック」的に次々と問題が切り替わることで、瞬時に英作文をする必要がある。

自分の頭で日本語から英語への置き換えを考えているだけであれば、瞬間英作文ではないですよね。

たんなる英作文です、次回の通勤時からちょっと試してみたいと思います。

 

でもそうなると、また中学1年生の英語からやり直す必要がありそう。

だって中学3年生の英語はとても複雑怪奇なのですから。

 

中学3年の学習は、ワンフレーズですむ英語ではありません。

文の途中にwhoとか普通に入ってきますし、toでつなぐ文章も多いです。

 

ほんと英語ってもっとシンプルじゃないの?って叫びたくなりますね。

 

今まで「英作文」だったアプリが、来週から「瞬間英作文」に切り替わります。

しばらくは毎日の通勤が楽しくなりそうです。

ニコニコとヘラヘラ。

「これって似ている…けれど違うの?」ってありますよね。

 

ちょっと最近疑問に思っているのが”ニコニコ”と”ヘラヘラ”。

わたしにしたら、ニコニコしているのとヘラヘラしているのって同じなのです。

見た目が同じですよね、このふたつって一緒だと思うのです。

 

ニコニコとかヘラヘラしているのってたぶん同じ動作で、それを見ている受け手のとらえ方とか感じ方で「ニコニコしてる」となるのか「ヘラヘラしている」になるのかが別れるだけだと思います。

わたしの感覚ではそうなのです。

英語で言えば”Smile”プラス”Friendly”になるように思います。

 

わたしもオンライン英会話の授業でよく言われています。 

「あなたは笑顔がいいね、とってもFriendlyで笑っているのがいい!」って。

 

そりゃ英会話を楽しく学習するために、授業はすごくテンションを上げているのだからニコニコもしますって。

こんなこと英語で説明出来ないので、「サンキュー」って返すだけですけど。笑

 

こっちが望んで受講しているのです。

誰も仕事みたい難しい顔をしてレッスンを受けたくないじゃないですか。

「別にあなたのために笑顔を作ってるんじゃないんだからね!」

あれ!?これってツンデレみたいかも…そうかもしれません。笑

 

でも笑顔は大切です。

特に初対面を笑顔で話をしていたらおだやかにスタートをきることが出来ます。

こっちは笑顔で入りたくても、たまに相手の態度が悪くてブチ切れそうな時ありますが。

だってむっちゃ早口でしゃべって来たり、会話中にあくびをしたり、こっちの話をきかないで自分だけがいっぱい話してくる人もいます。

 

「あなたのトークを聞くために英会話をしているんじゃない!」と言いたくなることあります。

しまいに腹が立って、こっちも負けずにしゃべります。

オンラインでふたりが同時にしゃべると何がなにか分からないですよね。

 

オンラインの会話は電話と同じで双方のゆずりあいが大切です。

しゃべるのは片方だけ。

片方がしゃべっている時、もう片方は聞き手にまわるのが原則だと思います。

 

オンラインの場合、最後は通信環境が悪いせいにしてカメラをオフにしたりとか。笑

 もうけんかみたい。笑

 

私はニコニコとヘラヘラしてる人が実はかなり好きなのです。

一節によるとニコニコとかヘラヘラしている人は、どMの人が多いとか。

という事は私はどうなるのでしょうか!?

 

自身はニコニコ派と思っているけれど、ニコニコとヘラヘラが好きという事は実は隠れのSなのかもしれない……

 

いつも真実は闇の中ですね。(ほんとかよ)