特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
年が明けて2023年が始まりましたね。
とうとう来年は定年、ついそこまで定年が近づいてきた感があります。
今年はその定年前の準備期間と言える年でしょう。
まずは決めないと。「定年で会社を卒業するのか、それとも同じ会社で働くことを継続するか。」
それを決めるための情報集めをする年になりそうです。
ごく最近になって、定年を迎える人が続出しています。
定年フィーバーと言っていいくらいに次々と定年を迎えます。
それだけ定年間近な50代が多くいる。
身近に50代が多く働いていると言うこと。
それにプラスして若い世代が職場に少ないということだと思います。
身近に定年を迎える諸先輩方がいるので、彼らを観てどう身をふるのか。
諸先輩を前例に確認出来るチャンスでもあります。
例えば、定年後に同じ会社で務めるとしても、同じ職場で働けるのか。
または違う職場に異動をさせられるのか。そこは確認ポイントです。
いくら同じ会社で働くことにしたって、職場が違えば一から仕事を覚えないといけないかもしれません。
同じ会社のシステム内でもあらたな人間関係を構築しないといけないでしょうし、そういった苦労はあると思います。
あとは週に3日、4日だけ勤務が認められる?と言うこと。
定年後は「学ぶこと」がメインになる予定です。
もちろん収入なしでは辛いので働くつもりではあります。
ただし、どう考えても週に3日くらいは勉強メインでないと卒業までたどり着ける自信がないこと。
「大学で学びながら働くこと。」これを叶えてくれる職場でないと……
働くことが難しいと思うのです、わたしの場合は。
今、多くの会社は定年後に働く人を戦力化にし始めています。
定年を迎えた人にはクリエイティブな仕事はさせてくれませんし責任ある地位からは脱却はします。
でも機械的に動くだけの仕事ではなくて、そこそこの仕事が与えられるようになってきています。
若い世代の人材がいてないから多くの歪が問題になってきそうですね。
これから企業にはそんな問題が出てきそうです。
定年退職者の仕事を引き継ぐ先がない、引き継ぐにしても一苦労をすることが予感出来るのです。
今年は大学進学準備がメインです。
まずは何をしたいのか、そしてどうなりたいのかを考えること。
そして大学をどう選ぶのかが決まってきます。
簡単ではないでしょうし始めるからにはきちっと卒業をしたい……
まずは資料の取り寄せからですね。まず一歩目から。