「なんで今まで気づかなかったのだろう??」
わたしは健康的な小麦色の肌が好きです。
日焼け肌を愛してますし、日焼けをとってもクールに感じます。
小麦色の肌は若い頃からのあこがれでした。
若い頃、20代の頃には海にも泳ぎに行きましたし、その時に日焼けもしました。
でも当時の日焼けは、だいたいが赤くなって皮がめくれるタイプです。
日焼け肌を感じるのはせいぜい1週間くらいだったですね。
その当時の日焼けを今になって思うと、最悪の日焼けです。
肌にはとっても危険、日焼けをしていない白い肌からいきなり長時間の直射日光にあたるなんて……肌を傷めるために日焼けしているとしか思えません。
ぜったい肌が赤くなるし皮がめくれるのが分かる日焼けです。
日焼け肌は一日では出来ません。
何日も間隔をあけて時間を掛けて日焼けをしないことには、小麦色の日焼け肌は出来ないのです。
その当時に無理な日焼けを繰り返していたから、わたしの肌には結構な”シミ”が出来てしまいました。
気にしないようにしていますが……わたしの背中はきれいではないですね。(泣)
今の日焼けは、タンニングマシンを使った日焼けです。
太陽の直射日光からするとかなり安全な紫外線を浴びて、間隔をきっちり開けて作り上げた日焼け肌です。
今は日焼けを楽しんでいます。
そうです、「日焼けを楽しむ」、今一番の趣味と言えるかもしれません。
タンニングマシンはもう一年以上続けているから、もはやベテランと言えるかもしれません。
でもね、とてもベテランとは言えない……とても恥ずかしいことがありました。
なんで今まで気づかなかったのだろう??と言うくらい目立つし恥ずかしい話です。
それはね、おしりに日焼けむらが出来ていたのでした。(はずかしい…)
わたしが使うタンニングマシンはスタンディングで使うタイプです。
タンニングの時には、いつも焼きムラが出来ないように内部でぐるぐる回っているのですが、お尻の肉が邪魔をしてカゲを作っていたようです。
わたしのお尻が垂れていたせい……ということw
垂れ尻でゴメンね!!ほんと恥ずかしい……
でもなぜ今ごろに気づいたのでしょうか?
タンニングを始めて1年以上経過するのに??不思議ですよね。
理由は、垂れ尻の垂れぐあいが小さくなってきたとか!?
そうだったら嬉しいのですが……どうでしょうか?
どちらにせよ、恥ずかしいたらありゃしませんから、早く修正がしたくてタンニングに行きたくて仕方がありません。
「今度はお尻を突き出してタンニングをしてやる!」とうずうずしています。
スタンディングタイプのタンニングマシンを利用する場合、お尻には要注意です。
かっこよく日焼けしたはずが、お尻だけかっこ悪くなりますから。
目に見えないところこそ、目をかけてください。