みなさんに言います、伝えます！
人間って年をとるのです、今は若いと思っていてもいつかは中年になるのです。
私がそう、いま中年のまっただ中ですから。笑
中年になると代謝が悪くなってぶよぶよしたカラダになりやすいです。
でも見た目をよくする努力をしたり鍛えたりすることで、理想体型はある程度は維持が出来ます。
わたしの理想は細マッチョ。
今はマッチョに遠く及ばないですが、ぷよぷよしたカラダになんとかならずに過ごせています。
”カラダつくり”に大切なガジェットは体重計。わたしも日に一度は体重計測をしています。
「体重計とは体重を測るもの」と長く思っていましたが、いつの間にか体重計が進化して今は”体組成計”と呼ぶそうです。
使いかたは体重計と同じで、ハダシで装置に乗るだけです。
それだけで体重だけではなく、BMIや体脂肪率、皮下脂肪、内臓脂肪に筋肉量とか、体内年齢なんてものまでが分かるみたい。
ほんとすごっ、体重計に乗るだけなのにね。
わたしが購入したのはRENPHOの体重計、「ES-CS20M」。
これアメリカアマゾンのトップセラーの体重計だそうです。
実際に使ってみると売れている理由が分かります。
まず使い勝手がとてもいい。
スマホアプリのRENPHO HEALTHを自分のスマホにインストール必要がありますが、体重計の計測データはBluetoothでスマホに飛んでいきます。
わたしがすることは体重計に乗るだけ。簡単ですよね。
つぎに良いと思ったのは、健康項目が１３種類も測定が出来ること。
色々測定してくれて、もはや「これなに？」の世界です。笑
各測定項目で自分のカラダが標準範囲にあるとか、十分とか、標準からずれているとか、そんなことが分かるのがよいですね。
もしずれている不十分な項目があれば、それに向けた対応を考えることも出来ますから。
体重計を買い替えたからといって体重が増減するわけではありませんが体重を計測するのが楽しくなりました。
なぞ？の体内年齢も、以前からすこしでも若く計測が出来ると、それだけでジャンプして喜びそうなくらいに気にしています。
今や健康はひとつの産業です。
家庭で行うエクササイズやストレッチが流行っていますし、ヘルスが注目されている今、自分のカラダが分かる体重計／体組成計にするのもいいですね。
