mac-3's blog

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今年だけでも紫外線を浴びませんか?コロナ禍だからこそ、ビタミンDの免疫力調整力を信じてみる。

紫外線の効能は善悪の2種類存在しています。

日差しを浴びることにより免疫力が低下する、日差しを紫外線を浴びるな、病気になる!と言う意見です。

たぶんこれ今の一般的な意見ですね。

 

夏には女性の多くが日傘をさしますし、男性でも日よけを使ったりします。

日に浴びる=病気 だと言う雰囲気がありますよね。

 

そしてもう一つはまるで逆の話、紫外線を浴びることで人のからだでビタミンDが生合成される話。

 

このビタミンDですが、とても大切な働きをしているのです。

ビタミンDがカルシウムと一緒に骨を丈夫にしたり、からだの免疫機構を調整する働きがあるとも言われています。

 

ビタミンDサプリメントや食品からも接種することは可能ですが、一番効率よく体内に接種出来るのは「紫外線を浴びること」です。

 

紫外線を30分も浴びれば、それこそサプリメントの数十倍という、多くのビタミンDをゲットすることが出来るのです。

すごくないですか?

 

善悪言われている紫外線って、どう捉えたらいいのでしょうか?

私が思うには、どちらも正解であって、そしてどちらも不正解でしょう。

 

例えばビタミンDの効能を無視した場合、紫外線による日焼けはリスクでしかありません。

きつく日焼けをしたら皮膚がんにだってなることがあるかもしれませんし、活性酸素によって、細胞が傷ついて、うまく働かなくなることだって起こるかもしれません。

 

でもビタミンDを考えたら、私は紫外線を浴びることも可になると思うのです。

ビタミンDの働きで、丈夫なカラダと免疫力の強いカラダを作りたい。

 

コロナ禍で世の中の常識が破壊された今、日焼けの考え/常識もゼロベースで考え直しをするチャンスかもしれない。

私はそう思って、今だからこそのチャレンジをしています。

 

せめて今年だけでもですね。

コロナウイルスが幅を効かせている今だからこそ、ビタミンDの持つ、免疫力の調整機能を信じてみるのもよいのではと思うのです。

 

わたしの場合はタンニングマシンによる紫外線照射を浴びています。

今は週に20分だけですが、紫外線を浴びています。

 

紫外線への下地作りから初めて、今で1ヶ月弱くらい経過しました。

当たり前ですが、ブログに書くくらいなのでカラダにいいことしか感じていません。

カラダに不具合なんて感じたら、そっこく止めてしまっているでしょうし笑

 

継続する難点は、お金がかかること。

タンニングマシンを週イチで利用していますが、毎回千円が飛んでいきます。

タンニングマシンはなかなか安いところがないんですよね…

 

でも健康なカラダに投資していると感じているから、続いているのでたぶんやめません。

どちらかと言えば、感染症が流行る冬場になって、効果や差が見えてくるのかもしれないですね。

きっと私が正解です!