mac-3's blog

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100円均一でメガネふきシートを入手しました。けっこう良いかも…

メガネを掛け始めたのは20歳を過ぎたころ、それまでは裸眼だけで生活が出来ていましたし、車の運転も裸眼で問題はありませんでした。

しかし今ではメガネが顔の一部になっています。

 

高校生の頃、私はメガネしていませんでしたが、すでにと当時からメガネを掛けている人が多くなっていました。

当時で、クラスの半数以上のメンバーがメガネを掛けていたと思います。

 

メガネをする人は、頭がよいとか悪いとか、運動が出来るとか出来ないとか、そんなのは関係なしにメガネ人口が増えていったのです。

 

だからいつか、自分もそのメンバーに入るのだろうと覚悟は持っていたと思います。

 

実際に20歳過ぎた頃から、だんだんと遠くがピンぼけで見えなくなってきて、メガネデビューをしたのです。

 

初めて買ったメガネは、あの「メガネの◯城〜」のメガネでした。

今思えば、なんであんなに高いメガネ屋さんに行ったのだろうと思います。

だって初めてで分からなかったのですからね。

当時、CMでよく耳にしていた大手のメガネ屋さんで初メガネを作りました。

 

その時は憶えています。

店員さんと話をしてそれからフレーム選び。

顔にあったフレームを選ぶのですが、店員さんは値札にいっさい触れてきません。

 

わたしが「これいいな」と思ったフレームが、4万8千円と値札が付いていたのです。

メガネっていくら位で作れるものかもしらないで飛び込んだため、たとえ高いと思っても、店員さんの言いなりでメガネを作ったのでした。

今思えばあのメガネフレームは「LANVIN製」だったのです。

ブランド物ですね。そりゃ高いわけです。汗

今からもう30年以上前の話、なつかしいです…

 

メガネって何を使って拭いていますか?

私にとってのメガネは、目の一部と言えるほど大切です。

メガネが曇っていると、イラッとするだけでなく、ぶつかりそうな危ない場面に出会わすかもしれません。

 

一般的には「メガネ拭き」を使って拭き上げているのではないかと思います。

だってわたしも長い間、メガネ拭きを使っていましたから。

 

メガネを新調した時に、大抵のメガネ屋さんはメガネケースとメガネ拭きを一枚、必ずくれます。

その他にもメガネ拭きをもらえるチャンスはあったりするので、手に入ったメガネ拭きを使って毎日メガネを拭いていました。

 

でも今は違います。

今はティッシュのようなシートを使ってメガネを拭き上げています。

 

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今でも店舗でメガネを購入したらメガネ拭きも一緒にくれたりします。

でも最近はメガネをネットで注文することが多くなりました。

ネットではメガネ拭きが手に入らないケースもあるのです。

 

もしメガネ拭きが付いてきても、思った以上にちゃっちいことだってありえます。

そこで、何でも売っている100円均一で、メガネ拭きを買いに行った時に見つけたのがこのシートでした。

 

ティッシュタイプなので、洗うと何回も使えるようになるものではありません。

使えても数回程度です。

でもこのシートを使うと、確実にレンズがきれいになります。

レンズについた指紋とか皮脂汚れとか。

皮脂なんてレンズ上を伸びるだけに感じることさえあります。

 

でもこのシートを使うと皮脂が伸びるのではなくて、確実に取れています。

そう考えるとシートがティッシュみたいな使い捨てタイプでも全然オッケーですね。

 

複数回使って交換する。

これさえ出来れば、わたしの場合では、一ヶ月くらいは持つと思います。

使って損しない良品と思います。

 

値上げとかしなければよいのですが…