mac-3's blog

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Googleマップに投稿した写真の閲覧回数が100万回オーバーした話。

Googleさんからメールが届きました。

Googleマップに投稿した写真がたくさんの人に閲覧されているという連絡メールでした。

 

 

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Googleさんはこの手の連絡をちょくちょくとくれたりします。

投稿者の気持ちアゲアゲにして、写真を投稿させたり、レビューやコメントを書いてもらおうという作戦なのだとは思います。

 

Googleマップは利用期間はとても長い、でも出掛けるたびに写真投稿をしているわけではありません。

それでも100万回閲覧って、それだけGoogleマップの利用者が多いということでしょう。

 

Googleマップさんは出掛けた後、忘れかけた数日後に問い合わせしてくることありますよね。

「あの場所はどうでしたか?」っと、過去にさかのぼって問い合わせが届きます。

 

そのとき、時間があったりすると「あの場所で写真をきれいに撮れていた。アップしとこう。」と思うじゃないですか。そんな感じで投稿しています。

 

Googleマップの要請というか、督促というか、仕組まれた作戦!によって、写真をアップしていたのです。

 

今日届いたメールでは私がアップした写真の閲覧総数が100万回を超えたお知らせでした。

「やったー、おめでとう!!」ヒューヒュー8888ですねwww

 

こういうのって自分からアピールしないと誰かにしってもらうことがないですし、せっかくだからブログに書いて「どや」っと、ネットで知らしめたいと思ったのです。

なのですみません、お付き合いください。

 

100万回ってどうなのでしょう、多いのかな?

トップクラスのフォトグラファーと言われてもねぇ…。

 

みなさんはGoogleマップに写真をアップしたりしないのでしょうか?

旅先のお寺や神社とか。気に入ったレストランの写真とか。

 

Googleマップでレストランを調べる時、お店のメニューとか、お店の雰囲気、そして料理写真がアップされていると、とても助かるじゃないですか。

わたしがアップする時には、その一助にでもなれたらいいなとは、いつも思っています。

 

Googleマップの写真閲覧数を調べてみると、上位者はすごいですね。

投稿写真の閲覧回数が1,000万回とか、1,500万回とか。

少し調べただけで分かります、私と桁違いのかたが何人も見つかりました。

100万回でトップクラスと言われるならば、彼らはガチャで言えば”SSRクラス”でしょうね、たぶん。すごいです。

 

投稿写真が閲覧されたからと言って何かご褒美があるわけでもありません。

それは私レベルの投稿者だけでなく、閲覧回数が1,000万回クラスのかたも同じ。

手に入るのは自己満足”だけです。

 

でも自己満足でもいいじゃありませんか。

どんなに小さくたって、そこに”しあわせ”を感じたものが勝つのです。

 

周りがどうとかではなくて、自分がどうか。

うん、やっぱりそう。それが一番大切です。