mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

「わたしはあなたに気を使ってしゃべっている」

「あぁ、からだにちからが入らない」

 

こころに重くのしかかるガスはどうすれば抜けるのでしょうか?

 

自分自身では気付いていなのですが、わたしは家族する会話が億劫になっているようです。

今日、嫁から直接言われました「わたしはあなたに気を使ってしゃべっている」と。

それはかなり強いことばで言われた。

 

わたしはどうも嫁の問いかけに答えてはいるが、嫌そうに答えたり、しゃべりかけて欲しくない、そんな雰囲気を醸し出しているようです。

 

確かに嫁の問いかけにイラっとして答えるときがあるのは認めます。

答える説明が長いなるような時に、早口になったり、次々と言葉を投げかけたりしています。

 

私は会話が成り立っていると思っていても、実は会話が成り立っていない。

嫁からみればそれは会話ではなくて、ことばで責められているように捉えらていたのでした。

 

さて、困りました。

対策とか改善策はどうするべきでしょうか?

 

親切なやさしいひとに相談したらきっと教えてくれるでしょう。

『もっとやさしくしゃべったら。』とか、

『普通の会話をもっと増やしたら。』とか。

 

でも、無意識にしている会話で言われてもねぇ。

改善は結構難しいかも…

今思うのは、しっかり意識して会話しようかと、無意識会話を減らせば改善出来るのではないかということです。

 

無理ない範囲で修正がしていければ良のですが…

とりあえずは出来ることをやってみます。

 

 

でも、私にもガスが溜まっているのは分かっているのでしょうか?

私のガスタンクはサイズが大きいのか、それともアホなのか、何ごともないように過ごせています。

 

でもね、50を過ぎたおっさんです。

怒られることを喜ぶわけでもなく、慣れているわけでもない。

楽しいわけないじゃないですか。

どこかでガス抜きしないとやばいです。

 

いつもであれば、ライブに行って発散したり、会社でのちょっとした会話で発散が出来るのですが、今はダメ。

在宅勤務で人と話すチャンスがほぼありません。

ましてやライブなんかキャンセルばかり、夏以降でないと参戦なんて無理ですし。

 

では、今であれば心に溜まったガスはどうやって抜くのでしょうか?

やっぱり”お酒”かな!?

ちょっと飲んでみましょうか。ゴクゴク…

 

家にあるのはアサヒのカクテルパートナー。

ジュースみたいなお酒です。

アマゾンでケース買いしたのが、まだまだ残っています。

 

さて効果のほどはどうでしょう。

ちょっと気持ちが軽くなったようにも感じますが、正直なところよく分かりません。

 

こころに溜まったガス、コロナのご時世では抜きかたが分かりません。

あとは”ふて寝”でしょうか。

 

パンクだけはしないようにですね。

少しでもガスが抜けるようにゆっくりを心がけていきたいと思います。