仕事のあい間にほっと心を落ち着けてくれる飲み物、私にとってそれはコーヒーです。
仕事しているときだけでなく、休みの日でも時間を見つけてはコーヒーを飲んで心を休養させています。
コーヒーは毎日飲むものだから少しでも安くすませたいですね。
休日にはインスタントコーヒーを入れて飲んでいますが、職場でコーヒーは中々飲めません。
そこで私はあらかじめ購入している缶コーヒーを職場に持っていっています。
毎日午後3時頃には持参した缶コーヒーを飲むようにしています。
毎日同じような時間、3時頃にコーヒーを飲むのはカフェインの効果によって疲れた頭を活性化するためです。
カフェインの力で仕事にもうひと頑張り集中出来るように飲んでいます。
もちろん会社内の休憩コーナーにも自販機が設置されています。
自販機までいけば温かいコーヒーを買うこともできますが、コーヒー一杯が100円程度の価格といえ、毎日飲むと結構小遣いに負担だと思いませんか。
だから私は自宅近くのスーパーで購入した缶コーヒーを飲んでいます。
仕事中に飲むコーヒーに味やブランドでこだわりはないのでこれで十分です。
ご近所スーパーやディスカウントショップを探せば、結構安く缶コーヒーが売られていることが分かります。
自販機で買えば130円しますが、一本50円以下のコーヒーを何種類も見つけることが出来ました。
そんな中で私が選んだ缶コーヒーはこれです。
スーパー ラ・ムー(LAMU)で販売している無糖の缶コーヒー。
ほんとはちょっと甘めの微糖タイプを飲みたいなぁと思いますが、体のことを考えたらやはり無糖ですよね。
この缶コーヒーの特長は、
- 価格が安い!(25円/本(税抜))
- もちろん無糖です。
- 飲みやすい味
- 賞味期限が長い
1,価格が安い
ラ・ムーのプライベートブランド”D-PRICE”商品で、店頭で25円/本で販売されています。価格の安さが特長の缶コーヒーです。
30本入りケースで750円!、まさに最安価格販売ですね。
ラ・ムーでは大手飲料メーカーの缶コーヒーも安い価格で販売されています。
でもプライベートブランドには価格でかないません。
2,もちろん無糖
そうですもちろん無糖です。だから購入対象にしています。
3,飲みやすい味
味は、まぁこんなものかという味ですね。
私は大手メーカーブランドの缶コーヒーでも「美味しい!」と飲めるのがほぼありません。
なので、この缶コーヒーももちろん許容範囲内の味です。
4,賞味期限が長い
長いというか普通です、半年以上はあります。
激安店の中には賞味期限が迫っているので安く販売されている缶コーヒーもあったりします。
でもこの缶コーヒーはプライベートブランドの定番商品なので、普通の賞味期限商品が販売されています。
ラ・ムー(LAMU)は色んな商品を安く販売しています。
味の満足感や安心・安全への期待値は消費者ごとに考えが違うので、人それぞれに感じかたは違うと思いますが、低額で商品を提供するラ・ムーの姿勢はやっぱり消費者にとってありがたいものだと思います。