mac-3's blog

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社内の専用シューズ『スリッポン』、通勤シューズを脱ぎ捨てよう!

会社で靴を履き替える。

私にとっては普通で当たり前の行為であるが皆さんの会社ではどうであろうか。

 

通勤では革靴を履いているがやっぱり革靴は足が疲れる。

一日履いていると足がだるくなることがある。

 

その上、革靴は簡単には脱ぐことが出来ない。

きっちりとした印象を持つ革靴で、だるそうに履くことはやっぱり出来ないだろう。

 

そんな私だが会社ではスリッポンを履いている。

紐がないので履きやすいし、その上に脱ぎやすいのである。

 

どうしても会社では机に向かっての仕事が多い私である。

それほど会社内を歩き回るわけでもないが、気づくと靴の中が蒸れていることがある。

こんなときにはスリッポンであれば気楽に脱ぐことが出来る。

例え一分間だけでも靴を脱いで足先に呼吸をさせてやることが出来れば、足は生き返るようだ。

 

逆にスニーカーに代表される紐タイプの靴は足と靴の固定感が良いと思う。

スリッポンは簡単に履き脱ぎが出来るのが特長であるように、逆に言えば足と靴との固定感が少ない。

下手くそなスリッポンであれば油断していると靴が脱げてしまいかねない。

その点、紐タイプは紐で固定なので緩くても、サイズが合わなくても、脱げてしまうことはない。

 

アマゾンのタイムセールで手に入れた蛍光ソールスリッポン。

 今はこのシューズを履いている。

 

 

このシューズの良いとこは、

  • 日本人の足にあっている。サイズ感がちょうどいい。
  • ソールが光る!蛍光塗料が塗ってある。
  • 価格が安い!

 

・日本人の足にあっている。

スリッポンにしては結構頑丈な感じを受けている。

スニーカーであれば欧米人の細長い足に合わせたシューズになるが、このシューズは日本人にぴったいサイズ。

ほとんどの日本人が自分の思っている靴サイズでピッタリと思うのではないだろうか。

 

・ソールが光る!

このシューズの大きな特長ではある、しかし蛍光は気にならない。

会社内は夜でもLED蛍光灯の照明(明かり)が灯いている。

シューズは工場内で利用しているだけで、暗い社外を歩くことはないため蛍光が良いと思ったことも邪魔だと思ったこともない。(たぶん邪魔とは思うが…)

 

・価格が安い

タイムセールでの購入なので、アマゾンの通常価格よりさらにお買い得であったとは思おう。

税込み540円!!その上さらに5%off!!!

一足500円くらいで購入出来たシューズ。

いくらスリッポンといえども他にこの価格はないのではないだろうか。

この価格であれば多少嫌な面とかあっても気にならない。

靴が硬い、柔軟性がないとか、以前のシューズよりちょっと重いとか…。

 

スリッポンは気楽に履けるシューズ。アマゾンではタイムセールが終了した今、千円越えで販売されている。

社内でも通勤シューズを履いている皆さん。価格問題ではなくて、足への労りとしてスリッポンを履くことを検討されてはいかがであろうか。