mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

中年の新たな冒険 − サイクリングで気分転換と楽しみを見つける

サイクリング イメージ

 

 

 

サイクリングの魅力

 

中年に差し掛かると、日常のルーティンに追われて、ストレスがたまりやすいですよね。

しかし、新たな趣味を見つけて、気分転換し、楽しい瞬間を追求することができます。

その素晴らしい選択肢がサイクリングです。

 

 

サイクリングは年齢を問わず、体力や経験に合わせて楽しむことができる素晴らしいアクティビティです。

わたしも、この春からクロスバイクを購入するまでは、ここまでサイクリングにのめり込むとは思っていませんでした。

 

 

自転車で走ること、自分の力で風を切って走ることは本当に楽しいです。

なぜ中年からのサイクリングが魅力的なのでしょうか?

 

 

1.健康への効果

サイクリングはエクササイズです。心臓や筋肉、関節に良い影響を与えると言われています。

中年の健康を維持し、向上させるのに最適です。

 

 

2.自然とのふれあい

自然の美しさを楽しみながら、ストレスを解消できます。

残念ながらわたしは都会の真ん中に住んでいます。近くに自然がありません。笑

それでも街なかを走るだけでも、ストレスを解消できます。

車や歩行する目線とはまったく違う「都会の持つ自然」とふれあえるからです。

 

 

サイクリングは風の音を聴きながら、時速20キロで駆け抜ける”快感”です。

けっして速くはない、道路のすみっこを車やバイクに追い越されながら走っています。

「けっして速くない。」でもそこがいいのです。

 

 

いつの日か、森林や海外線を見ながらサイクリングしたい……

今は夢ですが、いつかそんな日がくるといいですね。

 

 

3.社交の機会

サイクリングクラブで仲間と一緒にサイクリングすることで、新しい友だちを作り、楽しい時間を共有できます。

 

 

実はこれ、今はできていません。

わたしは20歳代だったときにロードバイクに乗っていました。

仲間と一緒に琵琶湖を一周したり、すれ違うサイクリストとピースサインであいさつしたり。

たったそれだけ。

でもそれだけでも楽しいのです。

当時はそれだけで充実感を感じたものです。

 

 

中年からのサイクリングは、気分転換と楽しみを見つける素晴らしい方法です。

健康を維持し、今までとは違う新しい冒険を経験して、自然とのコネクションを深めることができます。

 

 

以前までは、自転車で近くの商店街まで行くと、「はぁー」とか「ふー」とか、「俺がんばった」の声が出たものでした。

でもクロスバイクに乗りはじめて3ヶ月目になりました。

商店街に着いても、もう声は出ません。

今では「あれ、もう着いたの?」と心の声が聞こえるだけです。

 

 

中年でも楽しめるサイクリング。

サイクリングの素晴らしさをブログを通して伝えたいと思います。

一緒に新たな冒険に出発しましょう!

 

2025年には125ccのバイクが、原付扱いになりそうです。

 

 

バイク

 

ほんまあかんわ、あきらめですね……

 

 

警察庁の動きです。

原付として規定している二輪車の定義について、見直しをしていることがニュースになって伝わってきました。

 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

これって以前からなんども話題になっていました。

と言うのも、2025年の排ガス規制に今の50cc原付は適応できないからです。

 

 

今度の排ガス規制を2025年問題と言う人もいるくらいの問題です。

だから2025年には、125 cc以下が原付扱いになるってウワサが囁かられていましたから。

 

 

どうもそのウワサは本当になるみたいです。

ただし、原付のルールがそのまま適用されたままで、車体が125cc適用に変わるだけのような感じです。

 

 

そりゃそうだ。とも思いますが、やはり残念です。

小型バイクに免許を取得しなくても、普通運転の免許があれば125ccバイクに乗れる。これは魅力ですが、絶対にそんなことはない!

ではなくて、そんな可能性がちょっとだけでもあると思っていましたから。

 

 

でも警察庁ももう少し柔軟に考えてくれてもよかったのに。

このままでは排ガス規制で車体を50ccから125ccに切り替えただけになります。

 

 

50cc原付の悪い点をピックアップしました。

1)2段階右折が必要。

2)法定速度が30km/h。

3)二人乗りが禁止。

 

 

こんなところでしょうか。

 

 

でもね、50ccをやめて車体代金が高額になるだけな気がするのですよ。

今は50cc原付に乗る人が減少して魅力ある車体が少なくなっています。

 

 

逆に125 ccクラスはたくさんの車種があって、魅力的に見えます。

あのモンキーやダックスだって125ccクラスですから。

「なんか乗りたくなる」そんな車体は多いです。

 

 

でも2段階右折や最高速度30kmの制限とか。

わたしだったら、これがガマン出来そうにありません。

 

 

モンキーやダックスなんて、車両代金が40万円オーバーしますから。

「50万円の原付」なんてねぇ。なんか笑っちゃいます。

買いたいとは誰も思わないのではないでしょうか?

 

 

わたしはやっぱり、小型バイクに乗ることが出来る免許を取得したかなと。

ATでもいいから免許を取得して、125ccのバイクに乗る。

それが私の夢のひとつです。

 

 

乗りたいバイクはホンダのDax

あのバイクは男性のわたしから見ても、とってもかわいいですよね。

今は駐車場所の問題で買えないですし乗れないです。ですがいつかは乗ってみたいと期待をしています。

 

イラストの無断使用はいけません。でも話題になって宣伝になりましたよね。

イラストレータ

 

 

またどこかで再発しそうな問題です。

 

 

ソニーグループが手掛ける光サービスのNURO光NURO光の広告イラストがイラストレーターに無断で使用されていた話がピックアップされました。

 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

この話はX(ツイッター)で話題に上がって、どんどんと話が膨らんでいったのです。

私はこのニュースはYahooニュースで知りました。

我が家の光回線は実はNURO光

だからNUROには興味津々、ニュースも気になって読んじゃったんですよね。

 

 

でも読んでみるとイラストの無断使用ってねぇ。

こんなことがソニーグループほど大きな組織の広告でも起こるのですね。

 

 

無断使用が発生した原因は、広告代理店が海外の画像素材サイトからロイヤリティフリーの写真を購入して広告に利用したから。

 

 

まずは他人のイラストを勝手に画像素材サイトにアップした人?組織?がいますよね。

そこが絶対に悪いです。

海外サイトなので日本じゃありませんが、これが犯罪になるのか、立件が出来るのかとか、分からないことだらけですが、悪い行動が許されるわけがありません。

きちんと解決して欲しいものです。

 

 

そして広告代理店です。

広告代理店さん、なんでもっとちゃんとしたところのイラストを使わないの!?

ロイヤリティフリーなんて……

こんなトラブルが起こる可能性があるとは、まったく考えなかったのでしょうか?

 

 

出どころのはっきりしたサイトや写真、イラストであれば安心出来ますが、ロイヤリティフリーのサイトってねぇ。

なんかプロの仕事ではないように感じてしまうのです。

 

 

たぶんスポンサーのソニーグループはしっかりと広告料を支払って、代理店も徴収しているでしょうから。

セキュリティが曖昧なサイトから写真素材を入手するのではなくて、ちゃんと安心出来るサイトやイラストレーターに書いてもらえばいいのにねぇ。

私はそう思うのです。

 

 

この問題、広告代理店の責任問題にまで発展しそうな案件ですよね。

まず私がソニーグループ側であれば、広告代理店にペナルティを与えるでしょう。

 

 

今後一切取引しない!

とは言えないでしょうから、1年間は利用しないとか、利用をさせないとか。

そんなペナルティをするでしょう。

そうしないと同様の問題が再発しそうな気がしますから。

 

 

でも思うのです。

イラストって、その都度書いたりはしないのでしょうか?

それとも急いで利用する必要でもあったのでしょうか?

なにかの事情があったとは思います。

 

 

これからはAIがイラスト書いたりして、権利とかがややこしくなりそうです。

だからこそもっと権利や著作権、その他に気を配らないといけない。

そう思います。

 

いくつまで働くの?

働く人

 

 

「もう働かないで!」

 

 

日本人は働きすぎと思うのです。

いったい、何歳まで働けば気がすぎるのだろうか?

 

 

今は65歳まで働くことが可能ですから、60歳でリタイヤする人は希少かもしれません。

これがじきに70歳まで働くことが出来るようになります。

そうすれば、多くの人が70歳まで働くのでしょうか?

 

 

でも思うのです、果たして70歳まで働くことが幸せなのだろうかと……

 

 

日本は労働人口が減少していくから、60歳以上の高齢者を働かそうとしているのは分かります。

年金の受け取りは65歳から受給が基本です。

なので65歳まで働かないといけないと言う、そんな気持ちになることは分かるのです。

 

 

ではいくとまで働くの?

年金がもらえる65歳まで?それとも70歳まで?

 

 

いずれは働けなくなるのですから。

70歳まで働いて、健康なのは残り2〜3年とか。

そんなだったら悲しいですよね。

 

 

働かなくなった後に健康でなくなってしまったら。

いくら時間が出来たとしても、それはしあわせではありません。不幸です。

 

 

それならば働く期間をミニマライズして、しあわせな時間を多く取る。

やっぱりそれが一番いい。しあわせなのではないでしょうか?

 

 

家のローンなどでお金のことが不安な人は仕方ないとは思います。

ですがその他の理由で働くひと。

健康のためとか、やりがいとか、生きがいとか、そんな意味合いで仕事を続けるのなら、思い切って辞めていいと思うのです。

 

 

”会社以外”で自分の存在意義を見出すことが出来るか。だと思うのです。

会社は人を歯車として、居場所を作ってはくれました。

でもその分、ストレスもありますよね。

 

 

そこまで大げさでなくてもいいのです。

好きなことをして、そこに意義が見いだせたらいいのかなぁと。

ゆる〜く、そんなことを考えています。

 

 

「死ぬまで働くことは、果たしてしあわせなのでしょうか?」

これは逆に言うと、「働かないことは、果たして不幸なのか?」と言うことです。

 

 

「しあわせ」と「働くこと」は次元が違いますよね。

働くことでメリットを感じられたら、それはその人はしあわせでしょう。

 

 

でも私は働くってことは、お金のためです。

時間を無駄にしているような気もすることもあります。

働く目的が、家族のためでもなく、お金のためでもなく、自分のためにだけ働くのであれば、自分で選択をした道で働いてもいいハズです。

それがボランティアだっていいと思うのです。

 

 

世界からみると、日本の高齢者は働きすぎみたいです。

フィリピン人にたずねました。

フィリピンでは、60歳以上の人はリタイヤするのが当然みたい。

 

 

「高齢で働き続ける人は心疾患になりやすい。」と言うデータがあるように、必ずしも「長く働く=健康にいい」とは言えないのです。

 

 

どれが正解かなんて言えませんし、正解なんかはありません。

結局は、自分の選択を信じてやりたいことをクリアしていく。

それが”しあわせ”なのか、と思うのです。

 

 

超便利、ChatGPTで効率アップ!

 

 

 

CyatGPTの勢いがすごいですね。

 

 

これまでにもChatGPTは使ってはいましたが、それはあくまで個人での利用範囲内でした。

例え仕事を想定した質問をしても、会社や個人情報に関する表現はさけましたし、一般的な質問になるように切り取りとか、取り除きとか、とにかく気を使う使い方でした。

 

 

でもそんな気を使うことからはおさらばです。

先日から我が社でも、社内からChatGPTに接続出来るようになって、大手を振って業務活用が出来るようになったのでした。

 

 

会社や業務の機密、個人情報を排除するのはどこから利用をしても同じですが、仕事時間中に利用出来るようになったのが一番です。大きなGoodポイントでした。

 

 

わたしで言えば、ChatGPTは業務のアドバイザーです。

ほぼひとりで担当業務をしている者からすると、確認するとか、アドバイスをもらうとか。ChatGPTはどれにでも対応してくれます。

 

 

販売先へのメール文だって、チェックしてもらいます。

販売先へのメール文は表現に気を使うじゃないですか。

ていねいな文章で書こう。

そうは思っても文才がないわたしですから、文章がおかしくなることが多々あります。

 

 

でもChatGPTで表現確認をしておかしなポイントをていねいな表現に修正してもらえば、自信を持って送信が出来るのです。

 

 

一人じゃ不安……私はずっとそんな中で戦ってきました。

そんあ私からすると「ChatGPT」はほんと”神”です。

手を合わせたいほど。「ありがたや~」笑

 

 

ChatGPTのすごいと思う点、それはなめらかな会話文もですが、蓄積されたデータの量だと思います。

 

 

こんな質問には過去の蓄積から、こう答える。

表現を変えて質問しても、だいたい同じ答えになる。

そのバックボーンは蓄積されたデータと思うのです。

 

 

先日助かったのは「◯◯が発生する要因」という質問。

回答してくれた3つの要因は、どれもが一般的な発生要因をアップしたものでした。

普通思いつくのは1つ、あるいは2つくらい。

 

 

ネットでいろいろと検索をして、うまくまとめているサイトに出会えると引用出来るか。と言うところです。

 

 

でもそれをあっという間に導き出してくれるのですから。

ChatGPTを使いこなせる人とそうでない人には、今後は差が出てきそうです。

 

 

最後に、ChatGPTはウソをつきます。

でもね、これは人間でもAIでも同じです。

ChatGPTの答えにほんとにこれで大丈夫かとか、正解への確証は利用者がするしかありません。

私でも、「これで大丈夫か」と頭の中でシュミレーションをしますから。

回答の責任は自分ですから。

 

レーズンのヘタは取り除け!

日本品質

 

 

 

品質意識が高いことはいいことなのでしょうか?

 

 

電気製品が故障しにくいのは当たりまえですし、サイズが均一なのは当然という考えです。

でもこれって過剰品質になっていませんか?

 

 

日本だけであれば以前と変わらない品質で問題がなかったかもしれません。

でも今はグローバルな時代です。

 

 

海外から仕入れと、海外に販売すると言うこと。

相手は外国人で、海外の国です。

 

 

日本のルールにとらわれ過ぎていると、作れないし、買えないですし、食べれません。

いつか、そんな未来がやってくるかもしれません。

 

 

よく聞くのは「日本は、品質にこだわりすぎている」と言うこと。

例えばきゅうりが真っ直ぐな話。

真っ直ぐでないと売り物にならないとか。

形やサイズにさえこだわるのが日本人みたいに言われています。

 

 

週刊ダイヤモンドの2023/9/2号で気になった記事がありました。

それはレーズンパン用のレーズンの話です。

 

 

レーズンも海外から輸入していますが、ここにも日本品質があるみたい。

日本に出荷するには、レーズンのヘタをひとつひとつ丁寧に取り除かなければいけないそうです。

日本向けにだけ加工が必要で、100収穫したのが加工で80くらいまでに減少するそう。

 

 

業者はヘタを取り除くために、わざわざ中国やベトナムまで輸出して作業をしているそうです。

産地側からすると面倒ですね。

高く大量に買ってくれるなら、よさそうですが。

 

 

カルビ肉も同様です。

アバラ肉のカルビは骨付きが普通でした。以前はね。

でも今は骨が付いていないカルビ肉が多いし、私も好きです。

これはもちろん流通途中で骨なしに加工をしているから骨が付いていないのです。

 

 

でも某国では骨付きのカルビ肉でも高く大量に買ってくれるそう。

そこで競争があれば、手間なし、買値、あとは諸々。

 

 

日本は品質にこどぁるから、どうしても”買い負け”してしまいます。

他国よりもっと高い買値を示せば手に入るかもしれません。でも限界があります。

 

 

「買い負け」しないためには?

日本品質はとにかく面倒くさいと思われている感じがしますので、品質にこだわりすぎない。そこがポイントだと思うのです。

 

 

「日本人は几帳面で協調的。」

私はこれが日本人の美点だと思います。

レーズンだってカルビ肉だって、消費者がより美味しく食べられる方法を考えてたどり着いた方法だと思うのです。

 

 

実際に加工されたのは食べやすいですし美味しく食べられます。

 

 

ただ以前と違うのは、日本が小さくなってしまった。

これに尽きるのかもしれません。

 

 

日本が重要顧客で、いっぱい購入していた時代にはベンダー側も付いてきたかもしれません。

でもオーダー数が減ってくる。他国は逆に増えてくる。

そこに契約があるとは言え、ベンダーも日本品質を嫌がるでしょう。

だって面倒くさいもの。

 

 

他国では求めない品質。それを求める日本です。

日本だけが特別でいられるのは、もうあと少しかもしれません。

値上げ嘆き節。

 

 

値上げラッシュに腹が立つ!

 

 

わたしが住む大阪では銭湯の入浴料がとうとう520円になりました。

以前は490円だったから30円の値上げです。

 

 

家風呂だったら関係がない!?。

そんなことはない、違うのです。

わたしが毎週通うスーパー銭湯極楽湯

ここの入浴料金が銭湯の入浴料と同じ料金で設定されているのです。

たぶん最低料金のスーパー銭湯、だって490円でしたから。

 

 

きょう時点ではまだ値上げが公表されていません。

でもすぐに値上がると思います。

だって銭湯よりも安いスーパー銭湯なんて、ありえないですからね。

 

 

ラーメンも高いと感じるようになりました。

少し前までは、やすいお店だと600円代や700円代のラーメン店もありました。

今でもありますよ、700円くらいで食べれるお店は。

 

 

でも逆に以前にはなかったようなラーメン店。

ラーメン一杯が1,000円を超える、そんなお店なんかも現れてきたのです。

 

 

これにはびっくりしました。

しかも人気店なのですから。

 

 

庶民の味のラーメンです。1,000円を超えるのが庶民の味なのか!?

そう思いませんか?

あと数年もすれば大半のお店が1,000円を超えるのかもしれないですがね。

 

 

サブスクにも値上げが迫ってきました。

わたしは音楽聴き放題のYouTubeミュージックを利用しています。

ここも年末までに値上げをすると事前連絡がありました。

 

 

わたしは日本でサービスが始まった初期会員です。

なのでずーっと、780円で契約をしてきました。

たぶん5年以上まえから?覚えていないくらいに以前からの契約です。

改定後の料金は1,080円。

たぶん税込み、一気に300円もの値上げです。

値上げ率はなんと28%!!

ここまで一気に値上げする必要が本当にあったのか?

Googleの収益は改善するけれどねぇ。どうなのでしょうか。

 

 

音楽サブスクはまだいいのです。

だって来年は学生になる予定ですから。

学割プランに切り替えて安く運用しようと思いますから。

アマゾンプライム同じです。安い学割は使わないとね。

 

 

年掛けしている生命保険と医療保障の保険。

ここでも値上げがされました。

でもこれって値上げが分かりにくくなっています。

それは補償内容も見直しがされているから。

 

 

以前よりかは掛け金は高くなって、そして補償はワイドに分厚くなっています。

保険なんて、もしもの機会がなければ使わないですし支出ばっかりですよね。

いくらワイドに補償がされても、使わなければ恩恵は無いのですから。

やっぱり値上げですよね。

 

 

先日、カーディーラーに行った時に久しぶりに営業マンと車買い替えの話をしました。

昔で言う大衆車クラスで250万円くらい必要だそうです。

これが最低クラスと言うのですから、笑っちゃうくらい高い値段設定です。

 

 

今の車は、そのディーラーで一番大きなセダンってことで購入した車。

その時の支払いも250万円くらいでしたから。

 

 

もう目が点になるしかありませんね……

値上げ