mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

Amazon Musicで1億曲聴けるように! ちょっと試してみました。

アマゾンサービスのひとつに音楽を聴くことが出来る、Amazon Musicがあります。

このAmazon MusicサービスはPrime会員であれば無料で利用出来るサービス、200万曲と言う限定曲数ですが利用出来る、そんなサービスでした。

 

限定曲数といえど200万曲です!フルサービスでないのは寂しいですが音楽を楽しめた……

と言いたいのですが、他でサブスク音楽を利用しているとそこまで良さは感じられません。

 

Prime会員なら無料で利用出来る音楽サービスなので良さげには思えます。

でも実際に利用してみると曲の少なさが気になります。

200万曲と言っても世界中から200万曲、その中に日本語の歌がどれだけあったのか……

「試しに聴く」それくらいであればいいのかもしれません。

でも実際に使うと「好きな曲がない……」と気づくことになります。

 

じっくりと聴く、推しアーティストの曲を聴く。

そんなことは出来ません。

わたしの場合、利用は出来るがほぼ利用をしていませんでした。

 

そのAmazon Musicがこの11月から変わりました。

なんと、無料で聴ける曲数が200万曲から1億曲に!!

大幅に増えたのでした。

 

すごいですね、1億曲です。

「これで聴きたい曲はなんでも聴けます!」と思いきや、どうも違うみたいです。

ニュースを読むと、曲は増えたけど選曲して聴いたり出来ないみたいです。

 

好きなアーティストのアルバムを通しで聴ける?分かりません。

シャッフル再生で音楽を聴くだけ……改悪と叫んでいる人さえいるみたい。

 

シャッフルのラジオステーション的な音楽でも「聴けたらいい」とは思います。

これってどうなんでしょう?実際に試してみました。

JPOPとかヒットリストとか、それっぽいチャンネルを聴いてみました。

 

自由度がないのはちょっと……

確かにそう感じる人はいると思います。

 

わたしが使うYoutube Musicもラジオステーションみたいなものです。

何が違うでしょう?

 

YouTube Musicも選曲した曲から、わたしの好きな曲とかをチョイスしてくれる感じです。

考えるには、そこに「好き」が含まれているかいないかではないでしょうか。

Amazon Musicには「好き」がない感じ。

曲をシャッフルしてかけてくれてはいますが、そこに好きがないから飽きてくるのかもしれません。

 

でも、ずっと利用していると変わってくるのかもしれません。

と言うのも、アレクサを使って「音楽をかけて!」とお願いすると、わたしが好きなそれっぽい曲をいっぱい掛けてくれるからです。

この使いかたであれば、使えないことはないかも!?

なんと言ってもPrime会員であれば無料で利用出来るのですから。

 

わたしの場合、Youtube Musicでは780円を支払っています。

別料金と言えども無料でありませんし、納得が出来るのであれば乗り換えたいかもとは思います。

 

Amazon Musicは使いものになるかどうか、来週の通勤時に試してみようと思います。

 

東京の皆さん!自転車の取り締まりが強化されるそうです。

自転車の交通違反

ここにきて取締が強化されるみたいです。

 

どうやら自転車関係の違反で取り締まりが強化されるのは次の4項目、「信号無視」「一時不停止」「右側通行」「徐行せずに歩道を通行」みたいです。

警察官が悪質だと判断したら、自転車でも「赤切符」が切られることになるそうです。

 

もちろん悪質と判断されなくても危険と判断されたなら注意をされるでしょうし、今までのように歩道をひょいひょいと人の隙間をぬって走れなくなるかもしれません。

 

自動車がパトカーをみるとおとなしく走行するように、自転車だって警察官をみたらおとなしく走行するようになるかもしれないですね。

 

いままで、自転車の取り締まりってあまり聞きませんでした。

わたしも随分と以前に二人乗りをして注意を受けた憶えくらいしかありません。

自転車で取り締まりってちょっとピンとこないのです。

 

今までは自転車にこだわってこなかったのに、なぜでしょう!?

自転車が絡む事故が増えているのでしょうか?

 

ネットで調べてみると、東京都では1年前より事故件数で1,700件、死者数は8人も増えているそうです。

確かに自転車がらみの事故が増えていますが、この数字だけでは判断出来ないかもしれません。

 

もともと自転車には免許もありませんし、安全な乗り方とか講習を受けることも少ないいです。

学生の頃に安全講習会みたいなのにジョインしたことはあったと思いますが、それくらい。1度か2度しかないと思います。

 

その講習だって、自転車だけでなく、交差点や横断歩道とか含めた安全意識を高める講習会だったような気がします。

 

今、自転車の取り締まり強化が言われているのは東京都です。

警視庁での話ですが、そのうちに警察庁でも強化が始まるのではないでしょうか。

 

と言うのは、自転車事故で増えているのが仕事中の自転車と歩行者の事故がらみ。

昨今のコロナ禍で自転車を利用するフードデリバリーが増えているのがその要因となっているみたいです。

 

フードデリバリーは「配達していくら」の世界ですから、1件でも多く配達したいので急ぎますよね。

中には赤信号を守らないとか、分かってルールを無視する人もいるみたいです。

 

また、スマホで家を探しながら配達する人もいるようです。

よそ見しながら自転車に乗ると、突然の飛び出しに対応が出来ない。

ぶつかってしまうかもしれません。

 

歩行者目線では、歩行中に自転車に真横をすり抜けられて危険と感じたことはあります。

 

でも自転車に乗る立場でみたら今回の取り締まり強化は、ちょっと厳しい状態になりそうな気がします。

 

「信号無視」はやらないですが、「一時不停止」や「右側通行」は気楽な自転車の特権だと思っていますから。

 

「一時不停止」なんか、停止線で止まれっていうこと、徐行じゃダメで「止まれ」です。

 

みなさんはきちんと止まれますか?

わたしは自信がありません……。

 

ソウル雑踏事故はなぜ起こったのか?

「今日はハロウィン、復活祭です!」とウキウキ気分で言いたいところです。

でも今日はダメ、韓国ソウルで発生した雑踏事故が痛ましすぎて、とてもハロウィンを楽しむ雰囲気ではありませんよね。

 

ソウルの雑踏事故は現在のところ死者数が153人!と言う大きな事故です。

しかも全員が若いひと…人生これからって人たちばかりです。

 

ソウル雑踏事故のニュースを聞いたときに思い出したのは、明石で起こった花火大会歩道橋事故です。

あの事故も花火客が身動き取れなくなった状態で転倒して、子どもを含めた多数がお亡くなりになったと言う事故でした。

あの事故とシチュエーションが似ていると思うのです。

 

今回のソウルでも身動きが取れない状態になって、人に押されて右に左に揺られる。

そして倒れる人が出て、将棋倒しが発生したのでしょう。たぶん。

 

2つの事故で違うのは、映像記録が残っているかどうかくらいではないでしょうか。

今はSNSがありますから、個人撮影した映像があちこちにアップされています。

 

ソウルの事故映像を第3者目線で見ると、なぜあれほど混雑している密集地にみんなが入り込んでいったのか?と言うのが気になります。

 

映像で確認をすると、すごい多数で大きな「おしくらまんじゅう」をしているよう。

私にはそう見えてしまうのです。

 

「もし自分だったらどうするか?」

自分があそこに居たらどうしたか、ちょっと考えてみます。

 

もしソウルのあの細い通りに目的の場所があったとしても、あれだけ人が溢れ返っていたら行くのをやめるのではないでしょうか。

 

地元大阪に置き換えて考えてみます。

例えばアメリカ村でハロウィンの大きなイベントが開催されたとします。

有名人も参加するらしく、すごい数の人が集まって、周辺道路は人で溢れかえっています。

 

さて、どうしましょうか?

イベントには参加をしたいです、でもひとが……

あなたなら突っ込みますか?

それとも諦めますか?

 

たぶんわたし一人で参加であれば、突っ込まないでしょう。諦めます。

でも友人と一緒で、その友人が行きたいと思うのであれば「行けるとこまで行こう!」と突っ込んでいくと思います。

たぶんソウルの人も同じような気持ちだったのではないでしょうか?

 

映像では、ほんと危険地帯に見えています。

だれも事故に合いに行く人はいないはずですから、一度入り込むと抜け出せなくなって、最悪の事故が起こったのかもしれません。

 

雑踏警備が少ないとか、警察とか、ソウル市とか、いろいろ避難がされているようです。

でももしその場に警察や警備がいたとしても、群衆の大きさによっては意味をなさないかもしれません。

なんせ、群集心理が働きますから。

 

亡くなられた方々のお悔やみを申し上げます。

「週刊ダイヤモンド」の定期購読をはじめました!

このところ圧倒的にインプットが足りていません。

それは新聞購読をやめた時から思っていたことですが、わたしに届く情報が少ないのです。

 

数年前に新聞購読をやめて、情報入手するひとつのルートが閉ざされました。

新聞って雑多な情報の宝庫ですよね。

いっぱいある情報の中から自分が興味ある記事だけをピックアップして読む。

それが新聞です。

これが出来なくなったのは、わたしにとっては大きかったみたいです。

 

もちろんネットは活用してますし、わたしの情報ソースです。

しかしネット情報やトピックだけでは偏った情報しか入手すること出来ないのです。

 

ネットでは、どうしても自分の好みな情報や興味ある情報ページにだけ目がいきますし、Googleニュースだって「あなたにおすすめ」なんて、わたしがよく読むニュースや記事を推して読ませようとしてきます。

あまり関心がない情報はどんどんわたしから離れていくのです。

新聞を手放したときから「情報の偏り」、これは避けられないと思っていました。

 

そんなわたしが新聞を読む代わりに導入したのは「Googleアラート」でした。

でも、これもいまいち……

指定したワードに対するニュースをネットからピックアップしてくれるだけで、記事の深読みをしたいとか、データが欲しいとかには対応が出来ません。

 

そもそもアラートでは情報の偏りを是正してくれませんよね。

とても新聞の代替えには使えませんでした。

 

しばらくはネット情報だけで過ごしてきた結果が、冒頭の「インプットが足りていません。」になってしまったのでした。

 

わたしは「ビジネスマンは情報が命!」と思っています。

イムリーな必要なインプットを増やさないと情報過多の現代を乗り越えられません。

 

新聞をもう一度購読する方法もありますが……でもこれは違うような気がします。

それに、失敗してやり直すみたいで負けた気がするのが嫌なのです。

 

そんな時に目についたのが、経済誌週刊ダイヤモンド」の定期購読。

週刊ダイヤモンドは定価730円の週刊雑誌です。

 

何やら宣伝文を読むと書店で一番売れている経済誌だとか。

週刊ダイヤモンドは薄い雑誌です、以前にネット書店の読み放題で読んだ覚えもあるので、1年読んでみようかと思いました。

 

週刊雑誌ですから、月に4冊か5冊は読めますしね。

一冊を読み終えたころに次の最新刊が発行されるのはペースがいいかもしれません。

これでわたしの偏った情報が少しでも是正出来たらいいですし、期待をしています。

 

定期購読を申し込んだ週刊ダイヤモンドですが、最初の配刊でなぜか2号が同時に届きました。笑

 

 

 

 

週刊雑誌の発行って1週間前ですね。

次回発売分から申し込んだつもりですが、どうも先週末の発売分から申し込んでしまったようです……。

 

読んで楽しく感じています、やっぱり情報のインプットは大切です。

関空から大阪の街なかまで。南海電車の空港急行は疲れました……

成田から関空に到着したのは夜の8時半を過ぎたころ。

これから大阪の街なかまで戻りますが、あなたならどのルートで戻りますか?

 

今年は2回だけ関空から大阪の街なかにある自宅まで電車で移動をしました。

関空には南海電車とJRが乗り入れしていますが、1度目はJRで移動。

そして2度目は南海電車での移動です。

 

しかも両方の電車とも、特急料金をケチっての移動です。

空港急行や快速での移動、どちらの電車にも言えたのが移動が超しんどかったことです。

 

関空から電車で移動するとしたら、南海電車のラピートを利用するのがベストだと思います。

ラピートは停車駅が少ないですし、速いですし、車内もきれいめで快適でゆったり出来ます。

 

ただしラピートは有料です。

レギュラーシート代として520円が必要、乗車料金とは別に支払う必要があります。

 

南海電車の場合、関空となんば間の所要時間はラピートで約38分、急行特急で約44分です。

「なんだ、6分しか差がない」と、思うかもしれません。

でも時間帯によっては関空の駅で次の電車まで20分くらい待たないといけないことがあるのです。

 

もしこの時間帯に遭遇したらどうするでしょう?

わたしの場合がこの状態でした。

次の空港急行まで20分近くの待ち時間があったのです。

しっかりと電車を待ちました、これ長かった……

 

なんばまでが44分、そして待ち時間が20分。合計1時間くらい。

この時間って大きくないですか?

 

出発前の元気な時であればいいのですが、「早く自宅に着きたい」と思う帰宅時であれば許容が出来ません……

 

南海電車を利用して感じたのは、空港急行は普通の電車であること。

進行方向に対して横向きに座る電車でした。

この座り方は、荷物がある旅行者は避けたいでしょう。やはり特急ラピートに乗車するのがベターかもしれません。

 

南海電車 or JR、どちらに乗車しても問題がないのであれば、ちゃんとGoogleマップや乗換案内で電車を調べてから南海電車またはJRを選択したほうが無難です。

 

ラピートだって1時間に2本しか運行していませんし、最速で移動することを考えるなら乗車する電車は選択が必要だと思います。

 

実は試したことがないのですが、関空まで自家用車の利用も考えたことがあります。

自家用車をりんくうタウンの駐車場に止めて、電車で関空まで移動する。

複数名の移動であれば、電車で移動するよりも、お金も快適さもずっと高そうです。

 

こんど試してみようと思います。

 

成田空港で無料ビールを飲む方法。

幕張メッセで開催されたCEATEC、ジョインするのに大阪から移動に利用したのは飛行機でした。

もちろんLCCを使った格安移動、安くて便利ですよね。

 

大阪と幕張メッセは飛行機が最速!そう考えますようね。

確かに飛行機は速いですが、LCCが発着するのは関空と成田です。

どちらも都心から離れた立地にあります。

空港から都心まで、電車やバスで1時間以上の移動時間が必要です。

 

この移動時間が実際に利用してみると結構応えます。

飛行機に乗るには、搭乗までの待ち時間も必要ですよね。

往路は大阪からホテルに到着するまでに合計6時間も掛かりました。

復路も同じくらい、幕張のバス停から自宅まで6時間オーバーの移動時間でした。

 

LCCは格安と言えども、都心までの電車賃や移動時間を考えると、最適な移動かどうかが分からなくなります。

 

たぶん「快適な移動」で交通手段を選択すると新幹線になるのでしょう。

だって駅は都心にありますし、出発のぎりぎり前にホームに到着して乗車が出来ますから。

飛行機のように30分前までにチェックインが必須ではないですから。

 

飛行機を使った移動の場合、空港で必ず空き時間が出来ますよね。

今回の関空では時間的な余裕がそれほどなかったので、第2ターミナルのシートでお弁当を食べて時間をつぶしました。

 

でも帰りの成田空港では違います。

成田空港ではどうしてもラウンジを利用したかったのです。

 

国内空港には、クレジットカードのゴールド会員であれば利用できるラウンジがあります。

だいたいのラウンジは、ファミレスに設置されているようなドリンクサーバーがあるくらい。

 

でも成田空港は違います。

ドリンクサーバーだけでもありがたいのですが、成田空港のラウンジでは希望をすれば缶ビールを1本頂けるのです。

 

 

 

 

でもわたしの帰りはジェットスター便、成田空港の第3ターミナルを出発します。

成田空港でカードラウンジがあるのは第1と第2のターミナルだけ。

第3ターミナルにはカードラウンジがありません。

 

是非にラウンジを利用せねばと、第3ターミナルでチェックインしたあとで第2ターミナルまで歩きました。

えぇ遠いです。15分くらい歩いたかもしれません。

 

しかも第2ターミナルに着いてもラウンジの場所が分かりません。

4階にあるラウンジ。4階!?どこから上がるの?って感じです。

 

エスカレータでは4階にたどり着けなくて、エレベータに乗っても3階までしか上がれません。

途方に暮れかけた時、反対の壁沿いに階段とエスカレータを発見したのでした。

 

そこかれは簡単でした。

よく冷えたビールがおいしかった、時間にゆとりがあれば是非に利用したいラウンジです。

 

 

西船橋のカプセルホテルは3千円。けっこう快適かも。

幕張メッセで開催のCEATECに参戦するために千葉で前泊しました。

 

今回は前泊です、前泊に利用したのが西船橋駅前にある『レオ[癒]カプセルホテル』でした。

 

今回の移動は飛行機を選択したために、千葉への移動だけでも結構な出費をしています。

なので、出来るだけ安く泊まりたい。

 

幕張近辺はどこも宿泊料金が高くてダメ、利用が出来ません。

幕張のアパホテルでさえもダメです、ビジネスホテルではなくてリゾートホテルでした。男ひとりで泊まるホテルじゃありません。

 

なんなら「ネットカフェでも泊まろうか」とさえ考えましたが、ネットカフェではさすがに疲労が取れないですよね…

 

ちょっと周辺でと、成田空港近辺か幕張周辺で安く泊まれるところを調べたら、ヒットしたのが西船橋でした。

そこの駅前にある『レオ[癒]カプセルホテル』に宿泊することにしました。

 

 

 

 

 

カプセルホテルですから宿泊は安いです、一泊3千円。

男ひとりがシャワーを浴びて寝るだけですから、寝るスペースさえあれば良し!

と迷わずネットで予約をしました。

 

成田空港からJR西船橋駅までは結構時間が掛かりました。

1時間から1時間半くらい。

宿に着いたのが夜の12時少し前、それでもフロントでは嫌な顔をされることもなく、暖かく迎えてもらえました。

 

と言うか、場所柄やホテルのタイプからして、夜遅くにチェックインする人も多いのかもしれません。

夜遅くても中は結構ワイガヤ感がある、寝静まっている感じではありませんでした。

 

カプセルホテルは初めての利用、わたしが想像していたのはフェリーでの宿泊です。

フェリーのスタンダードベッドは、ツアー客の相部屋、ベッドはカーテンで仕切るだけです。

フェリーみたいに揺れないので快適だろうと予測しての利用です。

 

実際にカプセルホテルを利用した感想ですが、寝るスペースには問題がありません。

もともと寝るだけの宿泊ですから、フトン1枚分のスペースだけあればオッケーです。

 

ちょっと気になったのは、おおぜいの人が同じスペースにいると言うこと。

同じスペースに自分と違うペースの人がいるのは気になりましたね。

 

夜中12時を廻っているのにお菓子を食べている人。

朝早くにアラームを掛けて起床する人。

あとは、おならとか、いびきとか。

 

気になりだすと寝られません。

まぁ寝てしまえば気になりませんが笑

 

音さえ気にならなければ、快適とさえ感じれるホテルです。

シャワールームや洗面台も5つくらいありましたし、歯ブラシやクシなどのアメニティも準備されています。

 

タオルやバスタオル、室内着もきちんとありますし、専用のロッカーも借りれるのでセキュリティ面も大丈夫です。

 

海浜幕張駅までは直通電車で3つ目の駅。

幕張メッセから駅を3つ離れるだけで安く泊まれる。

わたしのように泊まるだけと考えるなら、よい選択だとは思います。