mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

サポートが終了してもIEを消してはいけません!

マイクロソフトwebブラウザインターネットエクスプローラーInternet Explorer)が本日でサポートを終了しました。

 

その昔、スマホが普及する前にはインターネットを楽しむのにもっぱらパソコンを使っていました。

その時のパソコンブラウザソフトと言えばIEです。

会社でも家庭でも、どこでも必ずと言っていいくらいに利用をしていました。

 

動画再生もwebページを閲覧するのも、全てIEブラウジングだったのを憶えています。

そのIEが終了するのですね。

マイクロソフトでは、これからはエッジ(Edge)を使ってブラウジングをさせるみたいです。

 

IEのサポート終了によって、IEのアイコンをクリックしても反応してくれなくなるそうです。

 

代わりにエッジ(Edge)が起動するそう、でもエッジって使いづらそうですよね。

わたしも使い始めた当初はそういうイメージを持っていました。

 

それまでIEを使っていた人がブラウザをエッジ(Edge)に切り替わると、多くは戸惑いがあるみたい。

 

だってホームページに飛ぶにしても、マーク位置が違ったりとか。

IEを長く使っていたからこその操作に違和感が生じるのでした。

 

そもそもブラウザの操作感に変化をつける必要があったのでしょうか?

IEとエッジ、どちらもマイクロソフト製なのにね。

 

操作感は継承するほうがユーザーにやさしいと思うのですが…

違いを明確にしたかっただけかもしれません。

 

そうは言っても、わたしの場合はIEをすでに利用しなくなっています。

自宅パソコンではChromeを利用していますし、会社のパソコンでも推奨ブラウザがエッジに置き換わっています。

 

でもね、会社で社内ネットワークのイントラネットを使っていると分かるのですが、IEでないと動かないサイトとかが結構あります。

 

エッジにはIEモードと言うのがあって、エッジを起動してイントラネットを閲覧していても、知らないうちにIEモードで見ていた。なんてことが多々あります。

 

その時はアドレスバーの左部分にIEのマークが見えるので、注意していると誰でも気付く事ができると思います。

 

たぶんそのページはエッジではきちんと動かなくて、ページを表示したり出来ないのではないでしょうか。たぶん。

わたし的にはちょこちょこ見かけるので、「また会いましたね」って感じのマークです。

 

IEのサポートが終了したので、すでにエッジに切り替えてブラウジングをしている方々も多いと思います。

 

「もうIEはいらないや」って思うかもしれません。

でも使わないからと言って、IEを消したりアンインストールをしたりしないでください。

理由は簡単です、IEを消去してしまうとエッジのIEモードが働かなくなってしまうからです。

 

先ほど言いましたように、エッジでブラウジングしているつもりが、IEモードでページを閲覧していることだってあります。

 

ブラウジングにはエッジだけがあれば大丈夫!

と言うわけではなくて、使わなくてもIEがあってその上でエッジが成り立っている。

そんな感じなのです。

で慌てないためにも、消さないほうが身のためです。

 

 

トポチコを飲んでみた。

アメリカでの熱狂的なブームで世界中にファンを拡大中らしい新しいお酒、「トポチコ ハードセルツァー」を飲んでみました。

 

 

 

このお酒、何やら怪しそう…ですよね。

炭酸ジュースのような355ml缶に入っているだけでも怪しい感じ…そんなお酒です。

そうです、一見ジュースのように見えてちゃんと”お酒なのです。

 

私も買う時に躊躇しました。だって怪しいのですもん。

買ったお店はドン・キホーテです。

大量仕入れしたとかで格安80円前後くらいの低価格で販売していたのです。

 

ケースを山積みしての販売で安いから思わず手に取りました。

 

見たことも聞いたこともないお酒、表記を読んでみるとアルコールスパークリングウォーターって書いてあります。

 

しかもレモンライムテイストです。

と言うことは「これレモンサワーと一緒じゃね?」と思いました。

 

レモンサワーだってアルコールでスパークリングでレモンですから。

同じに思いませんか?

 

安いレモンサワーだと思って飲んでみようか。

そう考えた時に製造元をみてみたら…なっなんとです!製造者はコカ・コーラボトラーズなのでした。

 

コカ・コーラボトラーズと言えば、まごうことなき”檸檬堂”の製造メーカーです。

何を考えたのかジュースのような缶ではありますが、大手が作るお酒ですからそんな変な味ではないと思って買っちゃいました。

 

そして今日、夜ご飯のお供に飲んでみたのです。

 

味はなんだろう?すっきり系?ぜんぜんひつこくありません。

お酒にひつこいって言うのも変ですが水をごくごく飲むイメージです。

もちろんお酒は感じますしレモンライムも感じています。

 

でも夜ご飯のお供にはちょっと違うような気もします。

もっとなんと言うか…たぶん暑い屋外で喉を潤すために、ごくごくと飲むのが似合っているようなイメージを受けます。

 

ちょっと不思議なお酒なのでトポチコのホームページで確認しました。

そしたら分かった気がします。

 

と言うのも、このお酒は単純に”お酒”ではなくて、「アルコール+スパークリングウォーター」なのです。

 

甘くない、スッキリしている、ごくごく飲める、たぶんこのあたりを意識して作ったお酒なのでしょう。

 

それを知らずに夜ご飯のお供に飲んだものだから、ちょっと甘みが物足りないと思ったり、何か違う感がしたのだと思います。

 

チューハイとかレモンサワーとかとの比較では、やっぱり飲み慣れたほうがおいしいと感じるのは仕方ないでしょう。

 

でも糖質を気にするとか、スポーツ後にごくごく飲みたいとか、そんなシチュエーションでは最高のアルコールかもしれません。

 

場所とシチュエーションを選ぶかも。

だからジュースのような355ml缶で販売しているのでしょう。たぶん。

 

 

フィリピン事情をチューターに聞いてみた。

毎日、オンライン英会話でフィリピン人と話をしていると、いろいろなフィリピン事情が分かってきます。

いつの間にかフィリピンが好きになっている自分です。

色んなことが分かるほどに、フィリピンに遊びに行きたさが募ります…

 

フィリピン事情について、まずチューターに教えてもらったのはフィリピン人も日傘をすることです。

 

暑い時期には40℃を超えることもあるフィリピンですが、暑さに弱いには日本人だけではありません。

 

フィリピン人も同じです。

フィリピンの人だって、暑い日中に外で作業をしたり出かけたりすると頭が痛くなったりするって言っていましたから。私と一緒です。

 

日差しが強くて暑い日には外出をしないようにしているそうです。

でもどうしても出かける必要があるときには日差しよけとして日傘を使っているそうです。

このあたりは日本の女性と同じですね。

 

日傘を使って日焼け防止をしていると言うよりも、暑さよけのような感じで使われているみたい。

実際に街中でどんな感じなのか、見てみたいものです。

 

次はトマトジュース。

私は朝食の時に必ずトマトジュースを飲むようにしています。

トマトジュースは飲む野菜、簡単でヘルシーなうえに美味しくて大好きです。

 

そんな自分の朝食を、ちょくちょくチューターに紹介するのですが、どのチューターも「トマトジュースって何?」って聞き返してきます。

 

どうもフィリピンにはトマトジュースが無い、もしくは一般的には飲む習慣がないみたいです。

調べるとフィリピンでは甘いのがポピュラー、フィリピンの甘いスパゲティは有名ですがドリンクでも甘いのが多いそう。

100%野菜のジュースなんてのは現地人の需要が少ししかないみたいです。

トマトジュースおいしいのにね。育った国による違いがあるのは仕方がないことです。

 

次は音楽ライブです。

フィリピンでもライブが再開したようで、数週間前にライブ参戦したチューターに現地のライブ事情を確認してみました。

 

ほぼ日本と同じと感じましたが、一箇所だけ大きく違った点がありました。

それは声です。

 

日本ではいまだにコンサート中の声出し応援が出来ません。禁止されています。

声を出してアーティスト名を叫ぼうものならすぐにスタッフが飛んでくると思います。

これはどのコンサートでも同じ、この点だけはかなり徹底されている気がします。

 

でもフィリピンのコンサートは声出しがオッケーのようです。

羨ましいですよね。

 

日本でもコロナ禍以前は声出し応援していたのに…

長いコロナ生活でさみしい思いをしている期間が長くて、ちょっと色々なこと忘れてしまった感さえあります。

 

フィリピンはかなりの親日国だと思います。

だって笑顔でチューターをしてくれる人が多いですから。

 

いつか訪問してみたいですよね。

コロナ禍が治まってからですが。

 

 

 

 

 

ネットの収益化。設定でつまずきました…

はてなブログでブログを書いている皆さんはご存知ですが、はてなブログでは今「はてなブログ収益化攻略ガイド」が公開されています。

 

はてなブログで収益化!?出来たらいいですよね。

いずれはネットで小遣い稼ぎがしたいと考えていた私から見ると、まさに「渡りに船」です。

思いがあって温めていたそのいずれが、今やって来たと言うことです。

さっそく週末に設定してみました。

 

でも実際にやり始めるとかなり難しい…

と言うか、チンプンカンプンな状態に今陥っていますorz…

 

掲載されている内容通り「手順通りにやればいい」ってものでもないのです。

一応、マニュアルにしてくれているようにも見えましたが、ドメインとかには色々なケースが考えられるのか、大雑把な書きかたしかされていません。

 

待ち時間も必要そうです。

リアルにクリックをしていくだけで完結はどうもダメみたい…

と言う状態で、今つんでいるのです。汗

 

ドメイン取得とか、はてなブロクproへの変更とか、すでにお金をかけて進めているのでもう戻ることは出来ません。

分からなければ、調べるとか、聞くとかして、とにかく前に進めていくしかないとは思っています。

 

でもブログの収益化を目指すのは、ブログをイジるのは簡単ではありません。

一見は誰でも出来そうに書いてありますがダメですね。

 

たぶん出来るひともいるとは思います。

わたしがつまずいたから思うのかもしれないですが、大衆の人々に出来るかと言えばそうではなく、知識が必要だと思うのです。

 

そりゃそうですよね。

ネットにアクセスしてしても、SNSしたりYouTubeで動画を見ていても、使うだけでればドメインなんてこと知ることないですから。

 

私は単なるユーザーから、その先に一歩前に足を踏み込んだだけ。

単なるユーザーから、ネットで小遣い稼ぎが出来る収益場所にするために、ステージの見かたを変える取り組みを始めたのです。

 

今はトラブっています。

でも初期トラブルはあって当然だし、「いずれ解決してやろう」と言う気持ちは強くあるのでそのうちに解決出来るとは考えています。

 

コロナ禍や戦争で混沌とし始めた世の中です。

今まで築いた生活が、今までの”普通”が、ここ数年で一気に崩れだした気さえしています。

 

先の見えない時代になってきた、これからは頼れる存在は家族そして周りの人でしょうか。

 

あとはネットになると思います。

ネットがつなぐ世界と人が、これからの生活に頼れる存在だと思うのです。

とある不倫のお話です。

高校教師同士の不倫で年上女性が殺害される事件が起こりました。

 

今や不倫はよくあることですね。

ネットによって男女が簡単に”出会える”ようになったのが、これだけ不倫が拡散した背景だとは思います。

 

でも今回はネットは関係ありません。

同じ職場で働いていた仲間同士の不倫です。

 

職場の仲間だったふたりが不倫をして、最後は女性が不倫相手の男性に殺される…

”不倫沼”にはまった結果の悲劇でした。

 

不倫をした女性からしたらどうでしょうか?

家庭を持っていて、さらに不倫相手からも激しく愛されて思われれる…

 

たぶん彼女の中では、しあわせだったのかもしれません。

最後は破滅でしたがそこに至るまでの道は、自分の本能で動けたのではないかと思われます。

 

この女性、不倫は始めてだったのでしょうか?

こんな結末を迎えるからには、相手に相当に入れ込んでもらえる態度を取っていたのでしょう。

婚外と言えども恋人や妻のように振る舞っていたのかもしれません。

 

そう考えると、過去にもひとりやふたり、年齢からして同様に過ごした人がいるかもしれませんね。

 

不倫をした男性はどうでしょうか?

この男性の家庭では赤ちゃんがいるそうです。

と言うことは、はじめての不倫ではないか…わたしはそう思います。

 

そこで男性は嫁とは違う女性が持つ魅惑に引き込まれて沼におぼれる。

不倫沼から抜け出せなくなったのではないか…そう思われるのです。

 

女性の勤務先が変わったことで女性が冷めて抜け出したのに対して、男性は抜け出せずに最悪の選択をしてしまったのでしょう。

 

女性の家族はどうでしょうか?

夫さんは「嫁が朝帰りをする」とか、帰宅せずに行方不明になって後に、すぐに不倫男性を名指ししたように妻の不倫を疑っていました。

もしかしたら妻の浮気に前から気づいていたかもしれません。

 

その中で嫁が不倫…そして遺体となって帰宅です。

夫さんの気持ちがどうなることやら…とは思います。

 

ただ思うのは、もし双方とも不倫から抜け出せずに女性が夫に離婚を願ったとした時のパターンです。

この時には相当に揉めます。

慰謝料に財産分割、さらに養育費の問題も出ますね。

 

嫁も夫も働いて収入があるにしても離婚は簡単ではないでしょう。

もしかしたらこのパターンに入り込んでいたかもって思えば、今回の幕切れはまだ簡単な方法だったかもしれません。

 

不倫嫁がお亡くなりになったことで、保険とか財産とか、お金面の問題は夫側に移ります。

いざこざなしで解決したと言えます。

 

あと、わたしが夫だったら、嫁の供養をどうするか…さらに一緒のお墓に入るのかとか。

そんなことまで考えますね。

 

不倫は人の心を壊します。

誰もしあわせにはなりません。

 

自分だけじゃないこと、家族やまわりまで必ず巻き込んでしまうこと。

そこを認識して覚悟をしないと…

そこまで考えて不倫するひとはいないですね、やはり本能のままでしょう。たぶん。

 

インフレの荒波に、いざ出陣!

日銀がずっと言っていたインフレターゲットの2%。

4月のインフレ率がとうとう2%を超えたそうです。

 

www.nikkei.com

 

 

以前からも値上げはしたかったのでしょうが、日本はデフレが長かったから値上げがしにくかったとは思います。

 

だから少し前までは価格は同じで容量を減らす「ステルス値上げ」なんて方法で値上げされたりしていました。

 

でも今はそんな姑息な値上げではありません。

実際に街で買い物をすると感じるのは食料品の値上げ。

いつもの商品なのに値段が違う…そんな堂々とした値上げに目が行きます。

 

例えばいつも買っているピーナッツ。

一番格安でピーナッツを買える業務スーパーで、月に一度の大量買いをするのですが、レジで値段が今までと微妙に違います。

ひと袋あたり10円程度の値上げがされている…ようです。

 

トマトジュースもそうですし、コーヒーだってそう。

以前と同じお店で同じように買おうとしても、今はもう同じじゃありません。

前と違う…なんてことを考えながら買い物をしています。

 

物の値上がり、インフレは今始まったばかりです。

たぶんもうついこの間までのような、デフレは来ないかもしれないですね。

 

デフレであれば今慌てて買うよりも、今は買うのを待って本当に必要な時に物を購入するほうがよかったです。

後で買ったって物の値段は同じですし、もしかすると値段が下がっていたかもしれません。

 

でもインフレではそんなことありません。

今買わないと、本当に使いたい時は下手したら売っていないかもしれません。

もし売っていたとしても、売値が上がっているかもしれません。

だってインフレなのですから。

 

仕事でも日常生活でもインフレに適応した暮らしをしないといけない…

でも日本人はデフレが長かったから…難しいかもしれないですね、ちょっと心配です。

 

少々値段が高くなっても買える程度のアップであればまだ許容出来るのですが、さすがに一時のマスクとかトイレットペーパーのように、並んでも買えないとかになると死活問題になります。

 

あとは「物の値段が上がった、インフレだ」って言っているくらいはまだましです。

給料やもらえる手当がアップしないのに、物価だけがアップしていくスタグフレーション

日本はどうもこれになりそうで…嫌な雰囲気を醸し出しています。

 

日本は今年後半から来年にむけて、もっともっとインフレになるでしょう。

 

でもうちの会社はどうなの?

給料はアップするのでしょうか?

 

そう考えると、給料がアップする要素が見当たりません。

物価が上がったら売上が上がった。

営業利益もアップして会社がもうかれば、まだ物価に並行して給料アップも考えられます。

 

でも半導体や上海ロックダウンその他で環境が最悪の中です。

まだ状況がよかった昨年とか今年の春闘結果から考えると、給料が下がる要素はあっても上げる理屈がありませんから。

 

もっと生産性を上げろ!

会社幹部から逆にそんなことを言われかねないと思います。

 

デフレからインフレへ。

この流れはもう確実、誰に求められません。

 

そうすると、暮らしかたや考えかたをインフレに合わせて適合させていくことが重要です。

 

何も起こらない長期デフレが平時だとすると、これからのインフレは戦国時代ですか。

 

まずは今のうちに「戦う準備が必要。」

さぁ、インフレの荒波のいざ出陣です。

 

マスクのパンツ化。解決には時間が必要かも…

マスクに対する取り扱いかたが変わってきましたね。

今までは「マスクをするのが絶対!」だったのに、国の方針を受けて「屋外ではマスクを外してもいい。」そんな雰囲気になってきています。

 

長野県庁ではさっそく”ノーマスク出勤”を解禁したってニュースも聞こえてきました。

でも実際は今まで通り、みなさんしっかりとマスクをして出勤したとか…なんか日本人って感じがします。

 

でもうれしいですね、一歩づつでも普通の生活に近づいているって気がしますから。

 

でもマスクに関する新たな問題も出てきたって言う、つぶやきを読みました。

と言うのは、一部ではマスクのパンツ化が進んだって話。

マスクパンツについてです。

 

「マスクを外していいよ」と言っても、急にはマスクを外せない…これは少し理解が出来ます。

ずっとマスクする生活だったので、どうもマスクを外すのは恥ずかしいみたいです。

学校の屋外活動で「外してもいいよ」って言っても、実際に外す子は2〜3人くらいしかいないらしいです。

 

なぜマスクを外さないのでしょうか?

6月と言えど屋外で活動すれば暑いですよね。

マスクして活動をすると息苦しくなりますし、マスクを外すほうが呼吸もカラダも楽だと思うのですが。

恥ずかしさが勝つのでしょうか?

 

わたしは屋外で活動する場合、周りに人が居なければマスクを外そうとはしています。

駅から自宅までの帰り道とか。歩いて帰る途中では人とすれ違うこともない時とかにです。

 

あとはハイキング。

毎月お参りしている鞍馬寺へのハイキング。

山の登山道を歩くのはノーマル状態でも苦しくて、ゼーゼーハーハーしています。

 

そこでマスクをしていると倒れそうになるくらい…

だから人とすれ違わない限りはマスクを外して山道を歩いています。

 

たまにすれ違ってもマスクなし、あいさつなし、無言で…なんて笑

愛想なしですね。

 

「マスクが取れない」これ、女性であればまだ分かります。

だってマスク下の化粧が気になるでしょうから。

口紅がマスクに付くとか、縦型の立体マスクなら気にしなくてもいいとか。

化粧とマスクの関係は気になるでしょうから。

 

でも男性は気になるでしょうか?

もはやマスクが顔のパンツと化した、この現象を「マスクパンツ」なんて言われます。

 

パンツを履かないとそりゃ恥ずかしい、マスクを取るなんてありえない恥ずかしさなのでしょう、たぶん。

 

これからはさらにマスクからの開放が進むとは思います。

その中で徐々にでもマスクパンツ化の恥ずかしさが薄れていくことを願います。

 

これ、コロナ禍で2年以上もマスク生活していれば起こって当然かもしれないですね。

マスク+帽子をしていれば、ほぼ顔は分かりませんから。

 

その昔はマスクと帽子でショップに入店すると、危険人物と思われて通報されると聞いたものです。

今ではあちこち、男性も女性も危険人物だらけですから笑

 

「あー早くマスクから開放されたい!」わたしはマスク開放派?です。